練(ねる)☆quiet followDONE『春は遠く、それでも私は夢を見る』クリ想、想クリ(左右なし)短編小説。初詣に行く話。ミラフェスで無配にしたり、ゆるパバで展示したりしてたやつ。 #クリ想 clitoris #想クリ show all(+6 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 練(ねる)PROGRESS本当に最近出せるものが無さすぎるので、今書いてる雨想のまだ書けてない部分のメモです。思いつくまま書いてあるだけなので、何割かは削られるかも? 練(ねる)DONEレジェユニ婚同棲小話。仕事で帰宅が遅くなる想楽くんのことを、先にお風呂を済ませて待っていることにした筈の二人だが……?※雨クリ(攻フェラ)、想クリ、想雨(雨想のリバ)を匂わす表現を含みますので、ワンクッション置いてます。 4 練(ねる)DONE『春は遠く、それでも私は夢を見る』クリ想、想クリ(左右なし)短編小説。初詣に行く話。ミラフェスで無配にしたり、ゆるパバで展示したりしてたやつ。 7 練(ねる)DONE『僕の手で溺れさせて』 想楽×クリス 短編小説。事後の話。明確な行為はありませんが、直接的な表現が多いため年齢制限かけてます。果たしてどちらが溺れているのか。ゆるパバで展示していたもの。 5 練(ねる)PROGRESS想クリの事後のちょっとえちえちなやつ、思い立ってとりあえず思いつくだけ書いた、、全然中身は繋がってないです、単語並べただかなところもある、、明日以降頑張る、、ゆるパバまでに完成させて展示したい(希望)という尻叩きも兼ねて 練(ねる)DOODLEクリ想せっ……の練習 2 related works うぐいDONEだいじょうぶ うぐいDONEチューしてるだけ うぐいDONE*クリ想ないロボットアニメのない回 うぐいDONEクリ想Love あめてる方のながれDOODLEWT×銀世界の王の可能性 クリ想 うぐいDONE*クリ想一緒にお風呂に入っているだけ一応ワンクッション うぐいDONEバレンタインまんが 2 うぐいDONE うぐいDONE続・ごはんを食べに行くクリ想 recommended works かほる(輝海)PAST【お題】なんでそこでその笑顔!それ反則!(雄叫び系お題)原作以上の関係。字書きを始めた初期の作品。自サイトでも結構人気だったお題シリーズ。別名「妙に純情な獠シリーズ」今度はこのお題シリーズで本を出すのだ(*´艸`*) 配布元:http://argh2.xxxxxxxx.jp/index.html 4 かほる(輝海)OFFICIALシティーハンター(冴羽獠×槇村香)で掌編小説。原作以降設定。絵はかけないけど小説で参加してみたぞ(・∀・) かほる(輝海)DONECITY HUNTERが好きなかほるさんには「こんな世界は嫌いです」で始まり、「いつか僕を見つけてください」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば13ツイート(1820字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作開始前。AD投与される前の獠。オリジナル設定や捏造多数あり。海原パパも出てきます。結果から言うとちゃんと見つけてもらえたからいいね😉 4 twilight_topazMEMO呉服屋あたりのお坊っちゃんが、見世物小屋にいた宦官を盗む小ネタ。宦官は羅刹というふれこみで(羅切)として展示されていたとかなんとか。 てんのDONE想雨が付き合うまであと35日 #100日想雨 てんのDONE想雨が付き合うまであと15日 #100日想雨 櫂 詫人MOURNINGとうらぶ 陸奥守吉行が審神者を斬った話。昔ブラック本丸が流行っていた時に「人を殺めるのに使われなかった初期刀を処刑に使われるっていいよね!」ってノリで書いたもの。冒頭のみ。こわれた吉行と本丸最期の日 陸奥守吉行は初めて顕現された刀であり、誰よりも早く限界まで鍛え上げられた刀だった。 もうこれ以上伸びることはないと感じ始めてから、初めて彼は一番隊を外され、他の部隊で戦慣れしていない刀の手伝いを任された。 ある程度他の刀剣達も実力を付け、彼と同じく後輩刀を警護・引率するようになると、今度は遠征部隊へと配属された。成長の限界を迎えているため、任務達成してもただ満足感を得るだけだったが、実力のある彼がいればより長時間の遠征ができるし、お宝を持って帰れるので、別段損とは思わなかった。 本丸に戻って結果を報告し、また長旅へと出る──その繰り返しだった。以前と比べ主と顔を合わせることはめっきり減ってしまったが、いつでも暖かく迎え労ってくれるため苦にはならなかった。むしろ遠征報告を楽しみに待っていてくれると思うと、自然と身に力が入った。 そんな中、いつもどおり遠征から戻ってくると、本丸が妙にざわついていた。けしてそれは良い空気ではなく、むしろ不穏な気配さえ感じた。見知らぬ人間達が本丸内を占拠しており、中には刀剣の誰かと口論になっている声も聞こえる。 胸騒ぎと 3622 ヰノDONE鶴丸さんの魔法の袂(漫画まとめ壱[https://www.pixiv.net/artworks/79053351]収録)セルフノベライズチャレンジそのいちです。「どうしたどうした、失くし物かい」 平野藤四郎の耳にその声が届いたのは、出陣準備を終え転送門へ向かう道中、粟田口部屋弐の前を通った時だった。明るく軽い調子だが、決して茶化すような響きではない、気遣った声。室内を覗くと、べそをかく五虎退と向かい合う鶴丸国永の姿があった。 「そういう時は深呼吸だ。道を遡って探してみような」 ――この本丸の鶴丸様は、時折魔法使いのようになる。 一つずつ思い出そう、と人差し指を立て、兄弟を導こうとする鶴丸の姿が、平野には不思議なものに見えた。本丸でも充分年長の部類に入る鶴丸だが、その振る舞いはときに子供のようであり、またときに老熟した賢者のようでもあった。「あっ!ありましたー!!」 いち兄から貰ったハンカチを無事見つけ出し、安堵からかうえええと一層泣き始める五虎退に、鶴丸は少し呆れたような顔をして、「見つかったんだから泣くこたないだろう」と呟く。そしてその白い袂に片手を突っ込み、何かを探し始めた。「仕方ない、鶴さんのとっときだ」 す、と引き出された手で掲げられたのは、セロハンで包まれたまるい飴玉だった。五虎退はそれに目を取られ、一瞬涙が止まる。 2560 てんのTRAINING🐧にわがままを言う☔️の想雨 3