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高間晴

@hal483

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高間晴

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みなかみくん

#九龍妖魔學園紀
kowloonDemonAcademy
##九龍

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_KosM

MEMOねこの日まんが、ちゃんと話としてまとめようかと思っていたときの名残。
まんが描く時は最初にこういう台本みたいなのを作る派です。
ーーー九ちゃんが突然「酔っ払ってみたい」と云い出し、マタタビ酒を持って俺の部屋に上がり込んできた。
何を思って云い出したかも分からないが、なぜここでやろうと思ったのかも分からない。
そもそも九ちゃんの思いつきが俺に理解できた試しがない。

「そもそもハンターの薬物耐性とやらで酔わないんじゃなかったのか。」
「そーそー。そこでこれ。」
「料理番組みたいだな。」
「前に遺跡で見つけた、猫に変身するオーパーツ。変身中は猫の体質の影響を結構受けるんだよね。」
「それでマタタビか。」
「そう。しかも酒。猫ってアルコール分解できないんで、これで100%酔っ払う寸法。」
「それで、なんで俺んちなんだ?」
「なんかあった時用? 甲ちゃん絶対マタタビ酒飲まないだろうし。」

猫になって、マタタビ酒舐めて、酔っ払ったところで人間に戻る。
ってやれば、人間で酔っ払えるだろう、と。
人間のオレからすると摂取量微々たるものだから、酔いもそんな持続しないはず。
「それでは!」

猫になって酒舐めてへろへろするとこまでは順調に進む。
みなかみにひざまくらされてぐだぐだするねこはばき。
人間に戻ろうとするが、猫耳猫し681 chars

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高間晴

DONEタイトル通りのチェズモク。■愛してる、って言って。


 チェズレイはモクマとともに世界征服という夢を追いはじめた。そのうちにチェズレイの恋はモクマに愛として受け入れられ、相棒兼恋人同士となった。
 あのひとの作った料理ならおにぎりだって食べられるし、キスをするのも全く苦ではないどころか、そのたびに愛おしさが増してたまらなくなってくる。ただ、それ以上の関係にはまだ至っていない。
 今日もリビングのソファに座ってタブレットで簡単な仕事をしていた時に、カフェオレを淹れてくれたので嬉しくなった。濁りも味だと教えてくれたのはこのひとで、チェズレイはそれまで好んでいたブラックのコーヒーよりもすっかりカフェオレが好きになってしまっていた。愛しい気持ちが抑えられなくて、思わずその唇を奪ってしまう。顔を離すと、少し驚いた様子のモクマの顔があった。
「愛しています、モクマさん」
 そう告げると、モクマはへらっと笑う。
「ありがとね。チェズレイ」
 そう言って踵を返すモクマの背を視線で追う。
 このひとは、未だに「好きだよ」だとか「愛してるよ」なんて言葉を言ってくれたことがない。キスも自分からしてくれたことがない。まあ二十年もの間2609 chars