高間晴☆quiet followDOODLEうちの葉佩九龍のお気に入り武器一覧 #九龍妖魔學園紀 kowloonDemonAcademy ##九龍 Tap to full screen (size:1000x1300).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 高間晴MOURNING140字敦太。 10 高間晴DOODLE敦太R18pass:18↑?すけべどうやったら描けるねん…… 高間晴DOODLE普段すけべを描かない人間の精一杯の敦太すけべpass:18↑? 高間晴DOODLE敦太すけべらくがきpass:18↑? 高間晴PAST過去の文スト短歌。カップリングとかはなんでもありのカオス。 40 高間晴DOODLE接吻せい……の心持ちで描いた related works 高間晴REHABILIみなかみくん nod1891shDONE未来にどっかの遺跡でものべと遭遇して追い詰めた時、こう言って容赦無く銃口向けて欲しいな〜って。https://twitter.com/nod1891sh/status/1294925746498965508?s=21↑でつぶやいてたのをようやく書いた形。 高間晴DOODLEうちの葉佩九龍イメージ 高間晴DOODLEツイッターアイコン用皆守 nod1891shDOODLE主皆。https://twitter.com/nod1891sh/status/1338456236820336640?s=21とかhttps://twitter.com/nod1891sh/status/1338484549378928641?s=21のことを考えながら1枚目を描いて、なんとなく続けた落書き。暴れたの、見つかっちゃった。こうちゃん視点の書いて仄暗い意味を持たせたい。 4 s_IcDOODLE九龍お題"hope" で皆守と葉佩 高間晴DOODLEうちの葉佩九龍のお気に入り武器一覧 nod1891shDOODLE九龍の落書き載せるところにするかも20210321こうちゃんとバッキー追加 5 _KosMMEMOねこの日まんが、ちゃんと話としてまとめようかと思っていたときの名残。まんが描く時は最初にこういう台本みたいなのを作る派です。ーーー九ちゃんが突然「酔っ払ってみたい」と云い出し、マタタビ酒を持って俺の部屋に上がり込んできた。何を思って云い出したかも分からないが、なぜここでやろうと思ったのかも分からない。そもそも九ちゃんの思いつきが俺に理解できた試しがない。「そもそもハンターの薬物耐性とやらで酔わないんじゃなかったのか。」「そーそー。そこでこれ。」「料理番組みたいだな。」「前に遺跡で見つけた、猫に変身するオーパーツ。変身中は猫の体質の影響を結構受けるんだよね。」「それでマタタビか。」「そう。しかも酒。猫ってアルコール分解できないんで、これで100%酔っ払う寸法。」「それで、なんで俺んちなんだ?」「なんかあった時用? 甲ちゃん絶対マタタビ酒飲まないだろうし。」猫になって、マタタビ酒舐めて、酔っ払ったところで人間に戻る。ってやれば、人間で酔っ払えるだろう、と。人間のオレからすると摂取量微々たるものだから、酔いもそんな持続しないはず。「それでは!」猫になって酒舐めてへろへろするとこまでは順調に進む。みなかみにひざまくらされてぐだぐだするねこはばき。人間に戻ろうとするが、猫耳猫し 681 recommended works 高間晴DONEチョロおそワンドロ「ナイトプール」「密着」で描いたものです。 高間晴DOODLE診断メーカーより、【あなたは晴の丁大の「あのとき君がああ言ってくれたから、私(僕)はここに立っていられる」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。】※あとから気づいたんですが一枚目は丁呂介の着物の合わせが逆(死装束)になってます。ご自由に妄想してください。※二枚目に着物の合わせ直したのも突っ込んどきます。 2 glagla100glaglaDOODLEヨモツ 高間晴DOODLEチェズモク800字。モクさん不在でチェズとルクの会話。■結婚妄想「なあ、チェズレイってモクマさんと付き合ってるんだろ?」 キッチンで夕食の支度の手伝いをしながらルークが訊いた。五人分の皿を食器棚から取り出している。「ええ。そうですが何か?」 まな板の上の食材を包丁でトントンと軽快に切りながら、チェズレイはこともなげに答えた。たぶんアーロンからルークの耳に入ったのだろうと予測する。 ルークは持ってきた皿を置くと、目を輝かせてこう言った。「モクマさんのいいところっていっぱいあるけどさ、決め手はどこだったんだ?」 チェズレイはほんの少しの思案の後に、至福の笑みを浮かべた。「全部、ですかね」「そっか~!」 ルークもつられたように、嬉しそうな満面の笑顔になる。チェズレイはそれが少し不思議だった。「どうしてボスは、今の私の答えで喜ぶんですか?」「だって、モクマさんって僕の父さんみたいな人なんだもん。そんな自分の家族みたいな人のことを、手放しで好きだって言ってくれる人がいたらそりゃ嬉しいよ」 ルークのきらきらするエメラルドの瞳が細められる。それを見てチェズレイは、モクマに対するそれとはまた別の「好ましい」と思う気持ちを抱い 842 高間晴DOODLEチェズモク800字。眠れない夜もある。■インソムニア 同じベッドの中、モクマはチェズレイの隣で寝返りをうつ。「眠れないんですか?」「なんか寝付きが悪くてな。……寝酒でもするか」 起き上がろうとしたモクマの肩を押し止める。薄暗がりの中でプラチナブロンドが揺らめいた。「寝酒は体によくありません。それだったら私が催眠をかけて差し上げます」「えっ」 モクマは少しぎょっとする。これまで見てきたチェズレイの催眠といえば、空恐ろしいものばかりだったのだから。するとそれを見透かしたようにアメジストの瞳が瞬いて眉尻が下がる。今にも涙がこぼれ落ちてきそうだ。――モクマはこの顔にたいそう弱かった。「モクマさん……私があなたに害のある催眠をかけるとでも?」「い、いやそんなこと思っちゃおらんけど……」 言われてみれば確かにそうだ。この男が自分にそんなことをするはずがない。 しなやかな手によって再びベッドに背を預け、モクマは隣に横たわるチェズレイと目を合わせた。「目を閉じて、ゆっくり呼吸してください。体の力を抜いて」 穏やかな声に、言われるとおりにモクマは従う。「想像してください。あなたは果てのない広い草原にいます。そ 854 高間晴DONEチェズモクワンライ「お酒」。モさんの好きそうなカクテルを作ってくれるチェズの話。■幸せのカクテルレシピ「モクマさん、あなたが気に入りそうなカクテルがあるんですが、一緒に飲んでみませんか?」 夕食が済んで、食洗機に食器を入れながらチェズレイが訊いた。モクマはキッチンの上の棚から晩酌用のどぶろくの瓶を取り出そうとしていたが、それを聞いて顔を輝かせた。瓶を戻し棚を閉めると、夕食の片付けを終えた青年の傍に近寄ってきて、興味津々に訊いてくる。「えっ、なにそれ。そんな素敵なものがあるの?」「はい。あなたとこうして一緒に暮らすようになってから、私もアルコールに興味が湧きまして。ネットで調べてみたらいいカクテルのレシピを見つけたんですよ」 チェズレイはキャビネットから、コーヒー豆のキャニスターを取り出す。「ん? コーヒー淹れるの?」「ええ。これから作るカクテルはコーヒーを使うので」 チェズレイがまずはケトルに水を入れ、コンロで沸かし始める。その間そわそわした様子でモクマはキッチンのシンクの縁に手をついて、すぐ隣のコンロ前のチェズレイを上目遣いに見つめる。「おじさんが気に入るお酒で、コーヒーってことは……カクテルにするお酒はなんかミルクっぽいお酒なの?」「さ 2225 高間晴DONE手作りの栞とファーストキスのチェズモクの話。■眠れない夜、君のせいだよ 何、読んでんだろ。 チェズレイはよく本を読む。今日もリビングのソファで読書をしている。それをモクマはソファの背中側に回り込んで、膝の上に開かれたハードカバーのページを見てみる。だが、数行読んだところで、何のことなのか頭がこんがらがるような感覚に襲われたので読むのをやめた。「どうしました、モクマさん」「いんや。お前さんやっぱ頭脳派だな~って思って」 チェズレイは薄く微笑むと栞も挟まず本を閉じてしまう。それを見てモクマは目を見開く。「ありゃ、お前さん栞挟まないの?」「ええ。どこまで読んだかは覚えていますので」「は~……じゃあおじさんの作った栞、いらないかあ」「栞?」 チェズレイが小首を傾げてきたので、モクマは背後に持っていた手作りの栞を差し出す。受け取って、チェズレイはまじまじと見つめる。紫色の花を押し花にして作った栞を指差してモクマが説明する。「お前さんよく本読んでるみたいだから、どうかな~って思って作っちゃった」 そこでモクマは少し照れくさそうに笑う。「昔におカンやイズミ様が作ってたのの見様見真似だけどさ、なかなかうまく出来てる 2411 じよ_DONE90年代ギャグ漫画みたいなノリしてるなって思った 2 ボク㌨DOODLEバレンタインな色合いで