ゆうら @yurayuraSM SM、Dom/Sub、仄暗い話が大好物。リアクションや感想が次のモチベに繋がります!ありがとうございます🥰 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 12
ゆうらDONEビリイトワンウィークお題『キス』『背中は預けた』で書かせていただきました。※特殊な侵食あり。Champions Kissホロウ内の依頼を終えて帰還する中、ビリーは違和感を覚えた。 (さっきからモジュールの調子が変だな…イカれちまったか?) その異変はホロウに入ってからから徐々に募っていた。 まぁ今の状況下では不要だし、いいか…と不調なモジュールをオフにする。 とはいえこれは早めに治しておきたいところ。 (修理費、あまりかからないといいんだがな…) 隣に立つ恋人、ライトをチラリと視界に入れる。 ここを出たら謝らねぇとなぁ、と心の内で項垂れる。 「どうかしたんすかパイセン?」 視線に気が付いたライトに尋ねられる。 「あ、いや、なんでもねぇ」 そう返答するとライトは「ふぅん」とだけ呟き、視線を前に戻し裂け目へと歩いていく。 (なんか怒らせちまったか俺?) 2568 ゆうらDONEビリイトワンウィーク お題『夏のデート』『秘密をあげる』で書かせていただきました。※DomSubパロのドS🔫×ドM🔦※キャラ崩壊、濁点・♡喘ぎ※野外玩具責め※以前投稿した『甘く蕩ける飴のように』の話がほんの少しありますが読んでいなくても問題ありません18↑ y/n 5829 ゆうらDONEビリイトワンウィーク企画のお題『キャンディ』で書かせていただきました。※注意・設定※・Dom/Sub設定のビリイト・支配したい性を持つSビリーと支配されたい性のMライトのお話・キャラ崩壊、♡喘ぎ有り・スタナイ捏造パス 18↑? y/n 3377 ゆうらDONEビリイトワンウィークのお題②『イケナイコトをしよう』で書かせていただきました。ビリーがカリュ子にいた時代の少し様子がおかしいビリイト。※アームカットの微グロあり 2138 ゆうらDONEビリイトワンライのお題『お着替え』で書かせていただきました。でんで沿わない話になりました…すみません。※ビリー過去衣装捏造、ライト未来捏造憧憬を纏いしチャンピオン「あと少しだ、歩けるかライト?」 「平気、っす…」 ビリーに支えられながら歩を進めるライトは残された気力で意識を保つ。 重い足取りのライトに怪我らしきものは無いがサングラスのその下は蒼白となり、平気だと言ったものの精神はかなり追い詰められていた。 「楽にしとけ」 ビリーの部屋へ辿り着きベッドに座らせられたライトは、憧れの先輩の前で情けない姿を見せたことに萎縮する。 一週間前、カリュドーンの子に再び面倒事を持ち込もうとする輩がいることを突き止めた。 探りを入れ少々手間が掛かりそうだと踏んだライトは、気を使うことなく共闘できるビリーを助っ人に連れ出した。 拠点に突如現れた新旧チャンピオンによりその場は混沌化した。 2897 ゆうらDONEハードめなR18悠イト。前立腺責め、首絞め、濁点♡喘ぎ。18↑ y/n 2583 ゆうらDONE仄暗い首絞め悠イト。悠真の心情メイン。挿入場面はありますがエロ描写はありません。 2167 ゆうらMOURNING発情期ベンイト突貫で書き上げたメモに近いものを供養。発情期でライトを傷つけたくないと拒絶するベンと更にそれを拒絶する誘い受けライト。致すまでの攻防戦的なもの。 1119 ゆうらDONEボンプイベントでのライトの例の「可愛い」台詞ネタ。それらしいプレイはしていませんがDomSubアキイト。アキラに支配されたライトが自撮りさせられる羞恥プレイです。※♡喘ぎ、キャラ崩壊18↑? y/n 3166 ゆうらDONEDom/Subイトビリライトに激しく抱かれるビリーのSSDom/Subモジュールが搭載されているビリーの健気で可愛いとこが書きたかった。※ビリーに下の穴あり、♡喘ぎ18↑ y/n 751 ゆうらDONEDom/Subビリイト。ドSなビリーに苦しめられてトロトロになるライト。上の口編。//や♡喘ぎ少々。冒頭に前提設定表記(読まなくてもOK)リアクション頂けたら同志がいるのだと喜びます😍18↑? y/n 3700 ゆうらDONEモブイトからのビリイト馴れ初め。綺麗に付き合えなかった仄暗いビリイト。エロ描写なし、暴力匂わせ、ビリーがライトに少し痛いことをしています。リアクションいただけたら嬉しいですその首に巻かれたもの夕暮れが地平線に呑まれる刻、ビリーは新エリー都の外れにある寂れたモーテルへと向かっていた。 古びた階段を上がり約束している部屋に足を踏み入れれば、すでにベッドの上に男が座っていた。 「どうも、パイセン」 「待たせたかライト」 「いえ、今来たとこなんで然程」 会話だけならば他愛のないものだったが、2人が今いる場所、そしてライトの首にあるモノが異常を示していた。 「…やるか?」 側に歩み寄ったビリーの指先がライトの首を撫でる。 その首にはいつも巻かれている赤いマフラーの代わりに、生々しい痣が薄らと刻まれていた。 それは誰でもない、ビリーの手によって付けられたモノであった…。 2人が異様な関係となったのは、最悪の偶然からだった。 4547 1