SSS6話と覚悟して向き合う⑤(夜明けまで)
・潮のシーンといい、ミナトは思い詰めると海を眺める
・家の前はすぐ海
漁船の近さ的にビーチは別のところにある
・母さんの前では弱音が吐けるが口調は男らしい
・背中を見ることすら叶わなかった
→コウジに曲を託されない、キングカップに出られない、
料理ですらコウジに追いつけない
(もしかすると)
ユウ以外の他のメンバーソロ新曲は
すでに仕上がっている可能性⋯⋯?
→おそらくすでに夏なので、他メンバーのイベントは
終わっていそう
このあとに来そうなカケルマダガスカルも、
原形が出来ていないと現地で披露できない
→一方でsailingは、この帰省イベントがないと
ほぼ成立しない Home Sweet Homeで練習していたかも
・父さんの前では〜でしょ?と少し語尾が幼くなる
・無理して空に〜⋯⋯が初見は\そんなことないよ怒/
だったが、他人の背中を追う、他人の才能と比べる、
ではなく、自分の道を頑張ってほしかったのかもしれない
他のスタァはだれもミナトになれない
コウジもまたセプテントリオンではない
・\ピロン/タイミング的に、全員が同時にカレー食べてから
メッセージを送っている
それまでは送っていいのか悩んでいた?送っていた?
・トーク名「エーデルローズの仲間達」←愛か?
・カケル いないと大変、早く帰ってきて+顔文字、スタンプ
→感情に訴えかける 一番食事に執着していそうなのに
食事の話はしない(そこは伝えられているからかも)
この場所で必要とされていることを伝える
・ユウ おやつ飽きた太った、いつ帰る?野菜カレー要求
→心配させる近況を言うのはミナトをよくわかっている
いつ帰るか知りたい、これが食べたい、
ストレートに自分の要求を伝える強さ
・タイガ コウジもいいけどミナトのが食べたい
→両者を呼び捨てなのがびっくりする
なぜなんだ いいのか⋯⋯いいのか!?
違いが分かった上で選ぶという強力なメッセージ
・ユキノジョウ 栄養管理ありがとう+早く食べたい
→唯一ごはんにお礼を言っている
一番食事のありがたみを感じ、一番お残しを反省した模様
ここはカケルと対照的になっている
・レオ いつ帰るか知りたい+ピーマン食べます宣言 絵文字
→謎のピーマンラブスタンプ そして反省している組、
(寝ていたユウはさておき)残したレオ&ユキは今回ずっと気にしていた
→なのでカップラを見つめていたユキはやはり
反省の姿勢だったかも
自分が誰かを傷つけたかもしれないと思うと辛いタイプ
・シン コウジを呼んだことへの感謝+ミナトさんの「も」食べたい
全方位に気配りと愛があるのがシンの美徳で、
コウジさんを尊敬するミナトも尊重するし、
コウジのことも尊敬しているし、
ミナトのことも尊重している
・東京に戻るよ で車のライトよりはっきりとした
朝日がミナトを後ろから照らす
朝日は全部を照らす 世界も
・全編通してミナトが一番泣いてる?
①カレー(回想もあり)
②コウジお子様ランチ
③東京へ戻る
・普段感情に蓋しがち?兄の自負、長男の重圧
・感受性はむしろ強い様子なので、
うねりを凪にしている精神力
・東京に戻るよ これがトワイライト
トワイライトが呼んでいるとは、
新しい朝、決意、ステージ、仲間
・みんなの港がみんなのところに帰る
(プリワン)
・光がペンライトの海に差し替わる
・末っ子2人とペンライトを分け合う父母
あとはみんな2本持ち
・ミナトあんちゃん、がんばって!
→夢をあきらめて帰ってきてくれるなら、
それはそれでうれしい、を振り切ろうとする翼
何かを察する潮
・出番が終わると練習着、これは着替え設定本当にどうなっているのか?ストーンなのか?
・がんば!ミナト!!
↑この何とも言えない軽そうで重い色気がコウジ奥深い
・ヒロとカヅキはもちろん個人的にも先輩として
応援しているが、コウジの弟子(?)という見方を
それ以上にしていそうである
(sailing)
・僕は皆を受け入れ
送り出す\キラリリリリン/
・前奏終わりで自分を抱きしめて腕を広げる
→自分を受け入れて愛し、誰かを受けいれられる
(体も心も広げて\open!/)
・灯台、富士山、水面、漁船が
望遠レンズで縮められたような背景
書割感もあり、グルメ街道の浮世絵を思い出す
・胸キュンで家族を紹介しようとした男だが、
すでにショーで濃厚実家情報を叩きつけてくる
・この段階で初見の人は、なぜ漁港でコック服の人が
羽衣をつけているのか全然わからない
(初見でなくてもわからないのはさておく)
・世界をー⋯⋯ で煌めきを両手で水のようにすくい上げる
・見てみたい で小ジャンプ 心の飛躍
・ああ で掴み取る
・灯台のー で一瞬明るいマリンブルーがカットインする
・あかり で腰を落として前を払う
・ゆくさきを 前を指さす
・てらーしてた 灯台の光のように手を伸ばす
・ぼく⋯⋯ ふりかーえーらないー ←ステップターン
・会場の水色ペンライトとステージの一体化
・うーみーへー ハアッ 跳ぶ
ジャンプ低いなと思ってたけど、ほとんど
助走滑走なく溜めていないので
むしろここからよく跳べるなという印象
カケルやタイガがスケート的滑走から高く跳ぶのに対して
ダンスから跳ぶ
・たびだーつー ←ごめん魚群が大量に何よりも高く跳んだ
・このへんで会場の初見の人は水しぶきを浴びて??????!?!?になっている
・俺のキッチンへ⋯⋯ようこそ!
これは領域展開なので我々はまな板の上の鰹です
・俺のロマン→召し上がれ の強→甘 は
ナナチカも同じ構造
・プリズムショーで武器を用いた殺生あるいは調伏をしているのはあなただけです
・コウジのショーの焼き直しメニューに見えるが、
スタァ鷹梁ミナトの原点
憧れを真似することから(山田さんアドバイス)
同じ料理も、コウジとミナトでは違う味になる(カレー)
のである
・おじいさま!ミナトは漁師を継ぎましたよ!
・まばゆいイルミネーション←並び立つスタァのみんな、
そして応援してくれるみんなのペンライトと心の煌めき
・ハァッ ここで一番高く跳ぶ ジャンプ3回?
・ねぇ僕のこの瞳⋯⋯まだ輝いてるかな←初めて見た
コウジのショー、夢、心の煌めき
・おなかがすいたら 僕のところに戻っておいで
めちゃくちゃ強い、この男、全員のホームを自分にしてくる
・心の荷物をいっぱい積んで
これは思い出とごはんでおなかをいっぱいにして、
心を幸福で満たして、そしてまた出航して
世界に煌めきを広げてほしい お弁当も持っていきな?
の意 仲間にもファンにも
・僕は!みんなの港!←ここまで来るとよく言ったな⋯⋯
というすごい感動がある
家族みんなだけの港ではない、仲間だけの港でもない、
地球も歴史(オバレ列車)も地球外生命体もすべて
グランホーム!カミングハーバー!!
・長男に求められていた父性、ケアする役割の母性、
すべてを包含して「全」になってしまった
・求められていた役割の枠にはまらず、
自らに課していた枷を外し、殻を破り、
自ら選び、なりたいと願い、夢と今できる全てを
すり合わせて、他者すら全て豊かな幸福で満たす
・全員の外側にいて内側にいる、海だから
・旅に出るなら電話は3710 よろしくな!
CM あんなに自分に自信がなかった男が
売り込みをかけてきた
・やはり時系列としてカケルが旅に出るのは
ミナト回の後だと思った
(メンバーが一人で解決する旅に出る前には、
みんなの港が開港しておいてほしいので)
・わりと衝撃のラストなのに会場ブチ上がっている
この人たちはキンドラで見えている部分しか知らないが、
キンドラにない「ねえ僕のこの瞳⋯⋯」を聴いている
→SSSは結果発表でもミナトの曲は流れていて、
ごちそうさまでした!が2回目入るので、
このへんの正史はあいまいかも
・1回目のごちそうさまでした!でタイガが腹を押さえている
豊かな幸福
・親から見ると地元アピールばっちり、確かに
ミナトがプリズムショーをすることが、
民宿を直接継ぐよりも持続可能性を高めるとしたら?
・あんちゃん⋯⋯(頬染め翼)
→スタァのミナトも好きになったね
・あっはは!←ショーとは違う、ミナトの年相応の笑顔
・うん!←ミナトが見込んだ以上だったことに納得する人