ぱこさんへんあ~~~!!!今回もすんごい最高でした…。
ぱこさんの小説の更新来るたびにめっちゃ嬉しくて、
イラストもめっちゃ好きで、ぱこさんに出会えて人生キラキラすぎる。
小説書くときの小手先集まで教えていただき、わ、私は…
このご恩は作品でお返しせねばなりませぬ…ありがたき幸せ😭
本題に戻りますね!感想今回は短めに…?と思ってます。
毎回言ってる、フラグかもしれない。
開始早々、わあ~!これ玄関の続きだ~!ってめっちゃ喜んだ。
玄関視点ありがたすぎる。
王次郎を救うのは自分なのだという強い意志…
冬に壊れて、春をめいっぱい使って狂い切った…!?
春はお盛んでした…と…夏は暑いからね…?熱中症になっちゃう?
そっか、一ヶ月ぶりか、なんかでもカズキにとっては間が開くほうが
ありがたいよねきっと…。春大変だったろうな…。
傷出来るたびに痛みを誤魔化そうと…
私本編軸の頃は何というか、王次郎がカズキの痛みを紛らわすために、
やってあげてるんだ、って思考だったので、
本編読んでる時はそんなこととはつゆ知らず、
傷作る度その快楽思い出してぞくっとしてそうとかぬかしてた
お猿さんだった私の事、殴っていいですか???????
カズキに礼をするって生き甲斐になってるから享受するって、
ホンマにこの子はもう~~~!????
王次郎もカズキの吐息にほっとしたような目をするが~
実情は快楽ではなく恐怖ってのが…ううう~~~。
震えてるの誤魔化すのに頭なでるとか、もう、
もうやめてあげてよ王次郎…!
痛みしか生まれない行為で唯一や差数のは顔に触れる
てのひらだけだった…うううヨシヨシ…。
1年前に比べたら少し元気になってたのはよかった、
なんかもう、心身ともにカズキがボロボロだけど…
大井さんやみっちゃんに愛着がわいてたってのにじーんと来てたけど、
かれらとの再会で王次郎がまた罪を認識してしまったのは
カズキ的には思わしくなかったよね、あ~なんか本当に
カズキ視点の幕間、辛い。
キスマークはなんぼあってもええですからね…
好きなようにしてよって言ったら増えちゃったのかわいい…
モノじゃない、カズキは王次郎の大事大事だもん…???
カズキ、自分で解してるのか…って先読んだら色々あああってなった。
そうだよね、まずカズキだって性行為のことなんも知らないんだよな
本編でみっちゃんが再開したカズキ痩せてる~って印象なの、
そういう事でしたか…色々大変だったんだろうな?の大変だった部分を
今知ってすっごい、なるほど…ってなりました。
そうだね、春はほぼ毎日のようにってことはさ、ろくに食べれないよね、
固形物…、自分で朝解してる上に無理やり犯されてもいいように
体内にローションまで仕込んでる???
王次郎、カズキは君のおなほじゃないんだよ…モノ扱いを忌諱しててもさ、
なんかこう、自分の性欲処理にカズキを使ってるようなもんじゃないか…
そういうつもりはないんだろうけど…
でも私その、無理やりってすごく好きで…こうやめるんだ~!って思う一方、
よっしゃあって喜んでる自分もいて…?怖い。
王次郎がカズキに指舐めさせるの好きすぎて超興奮した。
自分の唾液でそこ弄られるの確かに超屈辱かも、
ぽきぽきカズキの心折っていくじゃん、心が粉砕骨折してるよ。
どうせ勝てない癖に、って思ってたんだ~うわ~!ひーん。
王次郎の王次郎怖すぎ、カズキそりゃ血の気も引く、
人の醜い欲の塊を見てるようなもんだよね、気持ち悪いって感覚になるよな。
カズキ、本当にぜんぜん気持ちよくなくて、喘ぎ声も自然と上向いたら出る
からそうしてるの、ひえ、ってなる。
頭の上から砂嵐の音がする、ってもうカズキの1番辛いころの記憶の
リフレインじゃないか…
「知らぬ他人に彼の快楽を分け与える位ならば、
理解のない自分が総取りしてやるつもりでいる」
めちゃ好きです。
カズキ、恐怖から来てる振えとか、青ざめてる顔誤魔化すように
うっそり笑ってごまかしてるの、可哀想だけどすごく、らしくて好きです。
王次郎まじで容赦なくて…あの、カズキ君が壊れちゃいます…
「もっと」って言われたら、ほな「もっと」になるか~?
王次郎、性欲強そう(強そう)
あああ~フェラまでええええ、純朴だったカズキ君を返してよ????
多分でも、腰がもう悲鳴上げてるから、こっちの方がきっと楽なんだな、
でもこう、好きにしていいよって王次郎に思うように動かされてるの、
もうなんか、モノ扱いぽくてなんかすごくモヤ…ってした。
三度目は勘弁してあげてくださいって思いました。
うわ~~~これカズキ君めっちゃ嫌な体位だろうな。
王次郎の顔見えないし、この体位受側きついって…
痛みで暴れてるのに快楽によるものだと思ってるの、
最悪の思い違いじゃないですか?
「あ」しか言わないカズキが声を張り上げるのが良いのかもしれない?
それは確かに興奮するかもしれないってちょっとわかる、ってなった。
カズキから鬱血痕つけるの初めてなんだ、楽しいってなってるのかわいい。
王次郎の笑顔を見て、袂をわかつのかもしれない。って思うの切ない。
あ~、その日以降、カズキ君から誘ってたんですね…ううう。
「いや、する」と言いながらぎゅうぎゅうと抱きしめてきた。のかわいい。
王次郎こういうとこだよね…かわいい…憎めない!かわいいなくそう。
カズキ、恋人になりたいって思ってるのが悲しすぎた、悲しい。
「王次郎のしたいようにしたらいいよ」って台詞、
もうね、本編では、うわ~!こういえちゃうカズキ君すごいな!
とか思ってたけど、こういわざるを得ない状況だな??!??!だった。
「予感は的中しそうだ。あーあと言いたい気分だった。
これでこの生活もお終いである。」
この台詞にすべてが詰まってる…。
本編軸の幕間でこんな大変なことになっていただなんて…
なんかもう、セックスを拷問と思って恐怖してるカズキ君、
こっから幸せで気持ち良くて幸せなセックスするまで、
めっちゃ大変じゃないか???だ、大丈夫かな…
本編の3話の10P目の
「その辺のドローンなぞ敵では無いカズキに生傷が絶えなかった理由は、彼がわざとその傷を付けていたからだ。彼の人生からしてみれば痛みこそが生きた証であり、自分の気持ちを確かめる手段だったのだろう。目が覚めたら、そんな必要は無いのだと話してやらねばならなかった。」ってとこ読み返して、
もう痛い目に絶対合わせないでね…って思ったのでした。
でも私、無理やり系大好きだから、
【1回目】【n回目】大興奮で読んでました、ありがとうございました。