ぱこさんへ👻💕💕更新ある度に飛び跳ねております。
今回もめっちゃ良かった…大大大好きすぎる。
私って単純馬鹿強化系なので、もうかなりQちゃんの事が好きで、
あ~もうこのQちゃんとカズキが引っ付いちゃった方が幸せって思って、
そっちの方がなんか、良くね?とか思ってて、
今話読んでて、読了後に…あれ…?ってなりましたね。
面白いくらいまんまと乗せられてた感ある、あ…あれ…
おかしいっピ…?何か間違えちゃったっピ…?ってなりました。
感想を進めて参りますね…
この亡くなった男子生徒は、ジオウさんなんだろうなあ…
ミウさん…うおお…おお…
はないちもんめだ~わ~はないちもんめ楽しいよね~
ここでこの唄の一説入るの、怖いぞ…
この唄の怖い由来とか昔、話した時期あったな~ふふ
ちょっと懐かしくなりました。
どんどんカズキさんの睡眠不足が加速している。
もう現実が夢みたいなこと起きてて大変だなあ。
そりゃあんなん見て自室でぐっすり寝れたら並大抵の神経ではない
気づかないほど余裕がない、とっても心配だよ。
胡坐描いた足の上に乗せてたの…超かわいいじゃん…。やだあ好き。
幽霊出て動揺して幽霊に甘えてる、おかしな状況ではあるんだけど、
カズキが今一番安心できる相手はもうQちゃんだからよ…
存分に甘えなさい…可愛い。
カズキ狙いかあ…なんか聖〇戦争で主人の方殺した方が手っ取り早いみたいな?
学校休めばいいのにって思うけど、カズキの性格上それはないんだろうな、
王次郎に会えるだけで嬉しいんだもんなあ…でも推しを拝めるだけでも
ありがたいって気持ち、超わかる…。
通学はそれは嫌でしょうね、もうでも多分死んだから大丈夫だよ多分。
なんかこの痣めっちゃ怖いな、邪気感じないらしいけど…ううむ。
Qちゃん傷だらけ…?擦りつけられたような引き攣れ?
なんか色々意味深だ…怖い。
ああ~怪我の理由がとうとう明らかになるんですね。
王次郎可哀想…昔っから小さくて弱い人間っていじめの対象にされがちで、
いじめ、だめぜったい。
王次郎…優しいけど可哀想すぎるよ、我慢していいことじゃない。
私なら即殴ってる、カズキがやってくれた。ありがとう。
カズキ君強すぎる…普通多勢に無勢ってなると思うけど…
もう本当に怒りMAXだったんだろうね、殺しかけてんね…
王次郎がそれを止めたんだ…ああ…悲しい。
その場における脅威がカズキだった…王次郎を救うためだったのに、
結局カズキの行動は王次郎を救ってなかった、が残酷すぎる。
どうすればよかったんだってばよ…
王次郎からしたら、自分を救ってくれた幼馴染を自分が大事にしていた
バットで傷つけたんだもんな、そりゃ罪悪感でバット持てなくなる…
どっちも救われなさ過ぎて…でもそういうの大好きなので、
超テンション上がって読んでました、私って本当に酷いやつだな。
そうだね、カズキだって痛いし苦しかったよね、
それを王次郎に直接伝えたら、いいんじゃないかな…
今二人に必要なのは、対話だと思うぜ…。
いいな、Qの幼馴染は…
いいな…いいな…いいのかな…???
なんかもう、その幼馴染が自分だったらいいのになになりつつあるねえ、
よ、よろしくない気がしてまいりました…?あ、あれ…でももう
Qちゃんと幸せになっちゃった方が?よくない?とか思っちゃってたかも。
「あの時は間違えた。王次郎の言う「助けて」を取り違え、カズキは致命的な間違いを犯したのだ。その時に出来た亀裂はもう取り返しのつかない所まで来ている。」
この一文めっちゃ苦しい…うああ…
今度こそ正しく「救う」か…
その「救う」相手、取り違えてませんか。
何だかとっても嫌な予感がいたします。これいっつも言ってるな。
寝て起きて、「思い上がりも甚だしい」って思考になるの、
そうなんだけど、それだけあなた寝不足だったし追い込まれてたと思うよ…
ちょっと寝て冷静になれてよかったね…と思うけど、悲しい。
「休むなら休め」
や…優しい…もう好き!天心の事が!好き!!!
もう普通にめっちゃ好き~~!!!!ってなってる。
Qちゃんの世界の天心とは結構違うんだろうなあ。
でも私、この世界の天心の事超好きだ…なんか、カズキにとって
マシな大人ってされてるのちょっとなんだろ、好きかも…。
もう二度と新しい花が供えられないの、悲しいな…。
母親にとても同情してしまっているので、辛い。
そりゃ狂いもするだろうさ、取り戻したかったろうよ…
幽霊同士のデスゲーム…熱くなってきたぜ…?
Qちゃん強いな…そりゃ落ち込みもするでしょう…
だってQちゃんも王次郎だもん、誰よりも優しい人なんだろうな。
罪悪感の中でもカズキを慰めてくれてた…優しいなあ、優しいねえ。
「僕、君の幼なじみに似てたりするの?」
似てると思う、同じ顔なんだろうなあ…もう反応からして…
そうだね、趣味悪いね…。
「ただ大切な人にもう一度会いたいと願い、その為なら他人だって殺せてしまうな、そんな思いそのものだ。」
ああ…厄介な願いだなあ…ってなる。
あぁ~いじめっ子だあ~、殺すか?(蛮族の思考)
猿って思ってるカズキさん好きすぎ。
自分の事性格はドブ川だけど見た目は良いって評価してるの笑ってまう。
さっすがカズキさん!口がすっごい達者でいらっしゃる!いいぞ~!
Qが物凄い顔をしている?なんか嫌な予感がしてまいり…
恩人のQの幼馴染って自己暗示…多分そいつら絶対Qちゃんの幼馴染じゃない。
股間を蹴ってやれ~!いけ~~~!!!
あっ!ミウさんが助けてくれた…
素直じゃないんだねってw
Qちゃんが結構勝手なやつなとこ、好。
大好きな幼馴染を殺した容疑をかけられるって辛いな。
ジオウさん…
ええ…香水のにおいがした…それ別世界のジオウさんなのかな…
ミウさんの家族は悪くない、ミウさんも悪くない。
数えたのお…!??ミウさんの執念すごい…
そうだね、あまり不必要に情報提供する必要はないね…
Qちゃんを勝たせたいもんな…。
ぎゃ~学校にもいるぅ~!!!お化けだあ~!!!!!!!!!
幽霊相手はちょっと…Qちゃんにパンチは入ったけど…。
わああ外出たらもう一匹お化けやあああ~~~!?!?!??!!
ってこの辺まで読んで、ちょっと待って?
こんなにお化けって見た目恐ろしいんだ?
そういや、白いワンピースの女、Qちゃん見て驚いて?怖がって?なかったか?
あれ…?という気づき。
とっさに「暑くて」って嘘言えるの流石…
「まるで空中を走るかのように軽やかなフォームだった。」
野球やってる子たちだもんな~表現上手いな~って思いましたここ。
めっちゃ怖かったここ…
猿が落ちてきたって言葉最初そのままに受け取って、
ああ田舎だもんな???とか思ってた私は馬鹿。
「三人が仲良く等間隔に並んで熟れた果物のように潰れている」
わあとってもわかりやすくて素晴らしい比喩表現だあ~って感動してた。
死に方えぐ…おわあ…。
頭がっ…胴体にっ…めり込んで…?や、やりすぎでは…?
そんなん慣れたくないわな…
神社じゃないんだ…
キリン男かなあ…?私はQちゃんだと思うよ…はは…
ここのカズキと曜とミウさんの違いを突き付けられるの、悲しいね…。
でも私はこの二人とカズキが敵対しなくてよかったな、って思うよ。
そりゃ、友人を3人なくしたらそうなる…
カズキも書ける言葉が見つからないよね…
もうどんどんこの二人の距離が…離れていくのが悲しい。
カズキ、カズキが救いたいのは、王次郎じゃないの…?うう
自分を心配してほしい、助けてって、王次郎に言えばいいんだよお…
うああ~~つらい。
もうQならってなっちゃってる、カズキ…
変な期待、自分に都合の良い方に、そう考えてしまうのも仕方ないのかな、
わあ~~~Qちゃんいた!ってでも即嬉しくなっちゃった私、
王次郎の友人殺したのQちゃんじゃね?って疑いも吹っ飛んで
嬉しくなっちゃった、わ~嬉しいちゃんとカズキの元に戻ってきた~!
もう完全に自分がQの幼馴染だったらいいって思考になってるなあ。
口からこぼれそうになってる、僕といて欲しい、って…
「最後の日、カズキと過ごせたらそれで私は構わない」
それ今のカズキには殺し文句すぎやしませんか???????
お互いにお互いの中に自分の幼馴染を見てるんだ…
「それじゃダメだ」という理性がカズキにあってよかった~
って安心したのもつかの間ですよ、
「Qとずっと一緒に居られたらいいのにって」
言っちゃった~!!?!?!?!すぎる。
やっぱりもうこのQちゃんは人ではないものだよ、それはそうなんだけど、
Qちゃんの姿してるヤバい化け物なんだろうな…あわわあわあ…
「僕が君の幼馴染だったら、」
ああ~~~~~~~~?!!?!?!
らめえ~~~!!!!!!
出してえ~~~!!!!????
なんかもうここ怖すぎる、出せ出せ~って…
ガリガリくん梨味食べたいな。
もはや天心が出てくると安心しちゃう。
帰って来てくれてありがとう!!!!!!!!!!!!!!!
あっ、塩だったのか…えっ、塩ってヤバない?
悪霊と約束しちゃったねえ…もう逃げられないねえ。
「逃すものかと全身を縛り付けるような強い拘束だった。首筋に頬ずりをされる。ざわざわと肌が泡立ったが、振り払えなかった。」
ここめっちゃすき…もう戻れないねえ。
お守りも盛塩もだめになっちゃった…この甘えん坊さんの化け物可愛い。
読み終わって口裂け女ばりに口角上がってます、…ちょうすき…
1話前はQちゃんがそばにいてくれて、良かった!だったのに
カズキ、逃げて!!??になっている、
とんでもないことになってまいりました…。
もう興奮しすぎて感想が超長くなっている気がしております。
良かった…今話もとっても楽しく読ませていただきました。
また次回のお話もとても楽しみにお待ちしております。
ありがとうございました。