ぱこさんへ👻💕💕💕もう読めてしまった~!ありがとうございます😭
毎回めっちゃ好きを更新されており、最高すぎます~。
本日分読んだ後もう、もうね…ずっと、今までの事を思い出して、
この時のQちゃんの泣きそうな表情って、なんて思い返してずっと苦しくて
この苦しさが大変栄養高くて、私この、苦しさ大好きで…!
毎回最高な体験をさせていただきありがとうございます。
もうジェットコースターで今か今かと落ちるのワクワクしてたのが、
今日一気に落ちていきギャアアアアアア~!って感じで大変楽しかったです。
もうずっと今日浮かれてました、ありがとうございます。
感想に行きますね😊
13P読み始めた瞬間に悟りました、
これは、Qちゃんの幼馴染のカズキとの記憶なのだと…
この世界の2人も、色々すれ違っちゃってたんですね
カズキの方が成績が優秀で、養父の言いなり、
カズキに負けてることを色々言われてたのかなあ、
参考書読みながら歩くの、危ないよ。
危ないって言ってんじゃん、おい。
二宮金次郎も座って読んでたんだよ
あああああああ…!??!?!?!
いああああ~~!!?!?!?!?!!
この世界のカズキ君は、信号変わってないまま飛び出した
彼を庇って、死んだんですね…つらい。
王次郎はさぞかし後悔したことでしょう。
自分が死ねばよかったのにって思ったでしょう。
しかもロクに会話もしておらず、忠告聞き入れない自分が全部悪いっていう。
胸が引き裂かれる思いでした、辛すぎてここ読んだ後一回思わず天を仰ぎました。
その後、頭抱えてあああ~~ってなりました、つらい~~~普通にめっちゃつらい。
こんな、王次郎だって無視してたかもしれないけど、
カズキの事、嫌いじゃなかったんだよね、大事な幼馴染だったんだよね、
自分のせいで、自分が自分の事しか見えてないばかりに、カズキを、
殺してしまったって…そりゃホシガリにもすがる。
ずっと自分を責め続けてただろうなって…でも、
殺したのは王次郎のようなものですもんね、え、えげつない…好き…
でもさ、ホシガリに参加してさ、別世界のカズキ君連れてこようってさ、
超、エゴだよな…このめっちゃ自分よがりなとこ、結構好きです。
こっから14P目感想です↓
高身長の筋肉だるま、かわいい。
寝るんだ、幽霊…、でも実体がこの世界にないだけで、
別世界では普通の人間なんだもんね?寝もするのか???
13P目はQちゃんの見てる夢だったのかな…
いいんだよ、もっとべたべたして、いいよ、皆には見えてないしね、
ぜ~んぜん、気にしないでずっとべたべたしてて。
寝ずの番偉かったねえ…眠れてよかったねえ。
冗談かわからない感じの冗談して気にしてるの可愛い、
そんな可愛いことされるとキュンてする、仕方ない。
湯船から手だけだったら超怖いね、
普通にそのまま背後に居るのも超怖いけどね。
平等で優しい王次郎よりもうQちゃんのことが好きになっていっちゃってるなあ。
QちゃんはQちゃん、王次郎は王次郎って頭ではカズキもわかってるんだよね、
まあ、酷い浮気者に思えてしまうのも致し方ないかもしれない。
ちょっと顔そらしただけで嫌われちゃった?!ってなるQちゃん可愛い、
もうずっと可愛い、こんなん好きになっちゃう。
犬の耳と尻尾、見えちゃいますね。
この世界の彗くんとツキちゃんはどうしてすでに亡くなっているのだろう、
ホシガリに勝って曜くんをこっちに連れてきたとかではない感じなのかな…?
曜くんにもカズキから渡された花弁は見えるんだ…
ミウさんにとっては突然幼馴染が死んで倒れてた場所だもんな…辛いなあ。
ヤジさんお守り見てすべて察したんだろうな。
ホシガリってそういう…うわあ~
別世界のミウさんもきっと何をしてでもジオウさんが欲しかったんだなあ。
こっちの世界のミウさんが可哀想でしょうが…
えっ、別世界からくると記憶齟齬起こすの…わ、わあ…
世界になじむ…わ…ワァ…
ちいかわ化してきてしまった…。
デスゲームだあ!デスゲームわあい!デスゲーム大好き!
供物の価値で一番高いもの、人の命、ワァ…
あっカズキ君の腕にもあるねえ、景品…
いやまあ、何となくここまでのお話聞いてると、
ヤジさんもそうなんでしょうね、ってなるよね、ハハハ。
ヤジさんがここで糾弾か?参考にしたいって話か?って聞くの重い。
殺したんだよね、それはそうだよね…花札さん…そりゃ
カカシ作らなかったカズキにとびかかりそうになってたのも納得だ。
花札さん…あいつもヤジなんだよなあって…
うああ…でもそあっち世界の花札さんはヤジさんの死体がってことになってんでしょ、
ううう、なんという歪んだ儀式だ。生き返らせてくれたらいいのに。
デリヘルしてんじゃねえwwwwwwwwwwwwwwww
ミウさんはずっとカカシを壊し続けるだろうな…ううう。
代理の参加ってどうなっちゃうんだろう…あばば?
でも向こうのカズキは死んでしまっていて、あれ、こっちのカズキを
Qちゃんは連れて行こうとしてるんじゃないのでしょうか…
幼馴染を探しているってQちゃんが言ってたんだっけ。
あっ…そっか、記憶の齟齬。納得。
王次郎は自分を疑っている、ってショックだろうな。
なんかもうさ、ちょっとここまでの話を色々踏まえると、
意図してるかはわからないけど、Qちゃんこの世界の王次郎とカズキの
不和を生み出す原因を作っているようにも思えて怖い。
自分に依存するように仕向けてるようにも思ってしまう…そうであってほしくなくて、
ただカズキを傷つけたから許せなくて殺した、であって欲しい。
Qちゃんどんどん悪霊みたいになっちゃってるよ、
私、このまま元の世界にQちゃん帰って普通に幸せに暮らせるのか心配だよ。
もう、人ではないのかもしれん…。
「それ、カズキには私くらいしか話し相手はいないはず〜っていう嫌味?」とからかってやると、そんなつもりではなかったとQは焦りだした。
ここ私の読み違いだったら申し訳ないのですけど、焦っているのはQではなく、
王次郎?な気がして、間違ってたらすみません!
ここで、隈を気にして手を伸ばしたときに、
後ずさりされるの、超つらい。
これってもう、完全に拒否られてる、怖がられてるって、
カズキ、傷ついただろうなあ。
この、この王次郎マジで悪気は全く、全くないし、
彼にとってこの三人は大事な友人だったかもしれないけどさ、
いじめられてた相手と楽しく自分の好きな人が過ごしてる写真魅せられてさ、
嬉しいと思う????もう可哀想すぎるよ…
「楽しそう」がすごくつらい。
でも笑顔向けられるのは、王次郎のことが大切だからで、く、苦しい。
ここでさあ~自分の前だけでは弱み見せて、甘えていいよってさ~~~
カズキ、超優しい、王次郎限定。
抱きしめられて、好きだなあって思うの、せつな…。
自分をいじめた相手を褒めて最悪の気分だろうな、
心臓に爪を立てている気分、素晴らしい比喩表現。
「彼らは王次郎に救われた。王次郎も彼らに救われていた。カズキはその輪の中にない。それでもこうして零れ落ちそうになる王次郎の悲しみを消化させる役割だけカズキに回ってくる」
ここしんどいすぎてぐあああってなっちゃいました、
カズキは王次郎の特別になりたい、のに。
「来年からは顔を見ることも想定にないのかもしれない。」
ってもう、フラれた、みたいな気持ちだよな…
王次郎、何も悪くないのだけど、カズキを苦しめる天才かな?
死んだ三人が羨ましいだなんて、そう思わせる、王次郎、残酷だよ。
「嫌だよ、あんな奴らの葬式」
ってあああ~!?!!本音が出てしまったって、ああああ。
もう、もう読んでてここ泣きそうでした、もう。
カズキも色々限界だっただろうなって…
私はこの世界の天心がカズキを養子にしてくれてよかったって思うよ。
案外相性良いと思ってる。もう天心の事が完全に好き。
昔のカズキと同じことをした、んだなあ。
Qは「何よりもカズキを優先した」
それってカズキが、王次郎に自分にして欲しかったことなんだよね…。
殺し文句すぎますね。
一緒に星空観るの、いいなあ。
探してる幼馴染見つかってよかったねえ~あはは、カズキの事だよね?
連れて行くんだろうな…
Qちゃんなんでそんなに強いんだろう…?
死んでくださいって土下座されても困る。
そんなやばい死に方してる人間近で見たら絶叫もするわ。
口をふさがれてしまった…全然大丈夫じゃない、本当に。
怖すぎる…Qちゃんが本性表した…
またこの泣いてる表情とやってることの温度差がしゅご…こわ、好き。
骨が折れちゃってる…ああ、抵抗できないように、折ったんでしょうね。
そっか、カズキはまだ殺されると思ってるんだな。
ここまで追い込む死に方をした、うん。
いやでも向こうのカズキ、悪くないよ…
王次郎に、向けられたこともない、熱の篭った声で、
ううう…ううううずるいずるいQちゃんはずるい…。
一生トラウマになるやろ、キスが。怖かったねえ。
お、お幸せに…?現実逃避
なんかでも、私は、ここ二人は両思いだろって思うので、
超嬉しかったです。
もう絶対カズキを離すんじゃねえぞ。
王次郎、たぶんね、友人4人を一気になくすよ。
私はこの恋慕を知ってた王次郎に対してちょっとぶん殴ってやろうかな???
って思っちゃいました。気づいてたんかよ!!!!!!!!!!!
そうだよ王次郎、君はとってもカズキを傷つけてしまっていてね、
謝って、そして二人で対話出来て、また昔のように、
全て遅すぎるんだよなあ…あああ。
お祭り誘おうとしてたの、もっと早く伝えてあげたら…ああ…
既読になってないのに音がする…スマホ落としてたんだ…
ここの、
「通話画面によって照らされていた部分が徐々に上にあがり、胴体、肩ときて、顔になる。それを見た瞬間、王次郎はスマホを取り落とした。」
ってとこすごいめっちゃ怖くて超良かったです、もう目にありありと浮かびました。
王次郎からしたらありえないですよね、ええ。
タイヤ痕、あっちの世界の車に轢かれて死んだ、カズキだ…。
彼じゃないと分かっていても手を離せない、それはそう、
同じ顔してるんだもんね、うわあああ。
何て絶望的な…うあああ…ああ…カズキだけど、カズキじゃない
カズキを、返して、ってなっちゃう。
読み終わってもう超、超テンション上がってて、
高揚が止まりませんでした。
無理やりが好きな人なので、骨折ってもつれてくぞ~!
ってとこ興奮が最高潮でした。
いっぱいちゅきってちゅっちゅしてるとこも大好きです。
カズキはめっちゃ怯えてましたけど。
2人であっちの世界でお幸せに~!ってなってました。
王次郎からしたらカズキ寝とられたですけど…
向こうの世界の自分なんて知ったことか、カズキがいないと生きてけない、
別世界の別人だろうとカズキが欲しいってすごい、愛が重くて、
狂っていて、最高でした。大好きすぎてまた感想が長くなってしまい申し訳ない。
次回もとっても楽しみにお待ちしております。