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    m_okiba

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    さぶろ~様のリメイク企画に参加させて頂きました
    (完成品はpixivに上げてます)
    完成までの紆余曲折をメモに取ってあったので振り返り用に残しておきます

    ##コラロ

    企画参加用小説を完成させるまでの紆余曲折メモ企画ポスト
    https://x.com/sub_low326/status/1912282278207844430
    リメイク対象
    https://poipiku.com/1970450/9272829.html


    「コラさんは……したことあるか」
    「何だって?」

    肝心なところだけ妙に歯切れの悪い発言に、おれはいつも通りの調子で聞き返した。何せ筋金入りのドジっ子なのでこんなことはしょっちゅうだ。ローだってそれを分かっているはずなのに、返事もせずにそっぽを向かれてしまった。
    時刻は午後十時、駅前の地下駐車場の一角は他に出入りの車もなく静まり返っている。助手席との間には沈黙が落ちたが、何せ長い付き合いだ、ローの考えていることは大体分かる。自分で尋ねたくせに勝手に後悔しているのだ。聞かなければよかった、と。

    -------------------------------------------------------------

    ここまで書いて思ったけどリミックスってもっとバリバリに自分の色出した方が聞いてる人おもろいよな ナタラディィィィ~ン(デデッデデッ)(ポゥ!)ぐらいやった方がいいのでは?
    元のやつそのままやったら元のやつのが良いに決まってんだろ!

    アホの小話書くの好きだけどそうするには元の話が綺麗すぎるし、元ネタを踏襲してシチュエーション変更とか?でもこの雰囲気出せないから単純な劣化版になりそう
    設定の追加はあんましたくない、うっかり別物になっちゃいそうだし
    視点変更とか?同じ話をロー視点で書く、コラさんの余裕ある大人感と対比させる感じでモチャモチャのDKローの話
    でもそこまでやったらリメイクっていうか3次創作になっちゃうのか……?いや、ルール無用🔞も有ってルールブックに書いてあるからいい…はず… 信じろ自分を ダメなら切腹しよ

    あんま考えてると自分のダメ出しで身動き取れなくなりそう、1回視点変更採用して書いてみるか
    視点変更ならテイストは同じにしたいな
    心情描写はあっさりめにして、そのぶん情景描写でメリハリ付ける カメラワークで分からせるタイプの映画みたいな
    いやこの雰囲気は出せない~~~無理だわ セリフと流れはなるたけ本歌に沿うようにして地の文は自分の色で行こう……
    こうしてみるといかに自分が心情描写に頼ってるかよく分かるな 脳内がうるさいコラとロばかり書いている 反省

    元ネタが双方記憶あり転パロって明記してるのでそこを拾うのはOKなラインかな~
    すぐ昔の話したがる癖がある それを自分の色って言うのはアレだが

    ロー視点でワーッてなる話にすっか それなら若干コメディ寄りでもいけそう?
    1回これで書いてみてダメそうならまた考えよう

    -------------------------------------------------------------

    「コラさんは……キス……したことあるか」

    口にし終わるのを待たず、既に後悔していた。ガキみたいなことを聞いてしまった。
    累計で言えば随分と長く生きているはずなのに、夏期講習の合間で聞かされた同級生の青臭い話に影響されるなんてどうかしている。舌に後悔が追いついてしまったせいで妙に歯切れが悪くなり、余計に恥ずかしい。

    「何だって?」

    運転席から疑問符が飛んできた。いつも通りの調子で返されたのに、もつれたままの舌は上手く言葉を形にできない。コラさんの方を見ることすらできないまま、取り消しの言葉ばかりがぐるぐると喉元に溜まっていった。
    時刻は午後十時、駅前の地下駐車場の一角は他に出入りの車もなく静まり返っている。コラさんがこちらを向いたのだろう、衣擦れの音がいやに大きく聞こえた。

    「ごめんなぁ、もう一回聞いていいか?」
    「…キス、したことあるか。いや、その、妙な意味じゃなくて」

    なかったことにするべきなのに、衝動に引きずられて同じ質問を繰り返してしまう。改めて言葉にすると信じられないぐらいガキ臭かった。いたたまれなくなり、慌てて言い訳を重ねる。

    「そりゃまあお前よりは長く生きてるしな」

    考えるそぶりもなく返ってきた回答は、ずいぶんと含みを持たされていた。長く生きてるからなんだよ、おれだってあんたの分まで長く生きてた。いつまでもガキ扱いするな。……いや、こんなことを聞いてる時点でガキか。初めてのキスはいつだった?なんて





    諭すような物言いに腹が立つ。ガキ扱いするんじゃねェ、累計で言えばそれなりに年を取ってるんだ。なにもかも見透かしたような顔をするな。おれが今どれだけがっかりしたかなんて分かってないくせに。

    ベルト締めろよ、と声を掛けられて我に返り、慌てて手を動かす。気を紛らわせようと開けたばかりのピアスに意味も無く触れ───結局まともな回答がなかったことに、ようやく気が付いた。

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    いや~~~~~この話のハイライトはキス未遂では!?!?!?ロー視点ならそこが一番大事なとこでは!?じゃあそこを中心にざっくり構成変えるのもありか!?ローの頭に残るのコラさんの顔が近付いてきたとこだけでしょこれ絶対!!!

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    キスってしたことある?───同級生の質問を鼻で笑って返したのは、今日最後の授業に入る直前だった。人生1回分長く生きているせいか、同年代のやつらの話はどうにも青臭く感じてしまう。キスひとつで騒げるなんてずいぶん平和なことだ。
    授業が全て終わり、迎えの車の窓からコラさんが手を振っているのを見るまでは、確かにそう思っていたのだ。

    「…キス、したことあるか」

    青臭い質問が口から転がり出て、言い終わる前に後悔が舌に追いついた。ガキみたいなことを聞いてしまった。助手席の窓の向こう、まだ動きもしない景色を意味も無く睨み付けながら、慌てて言い訳を重ねる。

    「いや、その、妙な意味じゃなくて」
    「そりゃまあお前よりは長く生きてるしな」

    考えるそぶりもなく返ってきた回答は、ずいぶんと含みを持たされていた。長く生きてるからなんだよ、おれだってあんたの分まで長く生きてた。いつまでもガキ扱いするな。……いや、こんなことを聞いてる時点でガキか。同級生の話は鼻で笑っていたのに、コラさんが相手だと何故だか人生1回分の経験が吹き飛んで、ただの高校生みたいな青臭いことを考えてしまう。

    「好きな子でもできたか?」
    「……そんなとこだ」
    「珍しく素直だなぁ」
    「アンタに嘘ついたってしょうがねえだろ」
    「よかったなあ、ここの塾の子か?───うまくいくといいなあ」

    そうだ、嘘なんかついたってしょうがない。おれの考えてることなんかまるで気付かず、のんびりと間抜けな回答を返してくるような男だ。
    短い付き合いの中で嘘とごまかしばかり披露していった大人は、今生でも変わらない調子でおれに接してくる。おれが一度は大人になったことも、今だってもう成人を目の前にしていることも、まるで理解していないのだろう。口の端を緩めてこちらに乗り出してくるその距離感は、白斑が浮いたガキを相手にしていた時と同じものだ。
    ヘッドレストに手を伸ばすのが視界の端に見えて、反射的に少し身構える。やけに距離が近い。そんなに気になるのか、おれの好きなやつが。今この場であんただと叫んで、そのまま唇に噛みついてやろうか。

    「キスの仕方、教えてやろうか」

    エンジン音に乗せて囁かれた低い声に、思わずコラさんの方を向いてしまった。今なんて言った、この人。自分が思っていたことが脳内で混線したのか?キスしてやろうかって……えっ?
    言われた言葉を飲み込めず持て余している間に、緩められていた大きな口がにんまりとつり上がっていく。教えてくれるって、なにを?……キスを?おれに?子供だからそんなことも分からないと思われているのか、ふざけんな。頭ではそう思ったのに、近付いてくる顔をただじっと見てしまう。大好きだった、今もずっと大好きな人の顔が、唇が、すぐそこにある。

    「まず目を見て」

    コラさんがおれの目を覗き込む。夕焼けより少し暗い色の光彩が、窓の外から差し込む無機質な照明の光を吸い込んで鈍く光っていた。目元の薄い皺が今生で重ねた年月の重みを静かに示している。

    「いい男だな、お前」

    かさついた指先が頬に伸びてきた。輪郭をなぞられて、顎に指がかかる。今はまだ髭のないそこは、軽く力を掛けられた皮膚が沈む僅かな感覚までもはっきりと伝えてきた。指先しか触れていないのに、その箇所がやけに熱い。導かれるように自然と顔が上を向くと、高い鼻の先が近付いてきた。ほんの数秒の動作が永遠にも感じられる。まばたきに合わせて上下するまつげの、その先がおれの顔に触れたような気がした瞬間、おれはコラさんの唇以外全てを忘れて目を閉じた。

    「───相手が、羨ましいぜ」

    唇に触れたのは予想よりもずっと硬い感触だった。……手のひらだ。驚いて目を開けると、コラさんの横顔だけが視界の端に見えた。状況を理解すると同時に湧き上がってきた怒りで一瞬視界を失う。この人はおれをからかったのだ、いつも通り、全くのいつも通りに!

    「『初めて』は大切にな」

    耳元へ放り投げられた助言を脳内で破り捨てる。ふざけんな。ふざけんな!思わず出た手が無防備な左胸を殴りつけた。どうせこの下もいつも通り、乱れもせずに脈を打っているのだろう。高揚と怒りで今にも破裂しそうなおれのものと違って。
    この人には分からないんだ、どれだけおれが、おれの心臓が高鳴ったか、大好きな人との『初めて』をこの一瞬でどれだけ夢見たか!想像するしかなかった未来を突然口元に差し出されて、自分が何を望んでいたかを理解させられて、それを取り上げられて、どれだけおれが苦しいか!

    「……ふざけやがって」

    コラさんは叩かれた胸とおれを交互に見たが、しかしそれだけだった。あっさりと運転席に腰掛け直し、おれの怒りをものともせずに正面へ向き直る。温度差に目眩がした。何が『教えてやろうか』だよ、何も分かってないくせに。今に見ていろ。おれを舐めたやつは必ず沈めてやる、昔からそう決めているのだ。いつかその暢気な表情を引っ剥がして、心臓も初めてのキスも奪い取ってやる。

    「───それじゃ、行くか」

    ベルト締めろよ、と声をかけられて、やり場のない怒りを抱えたまま手を動かす。とにかく一旦落ち着かなければ、ここでわめき散らしたらそれこそガキみたいだ。気を紛らわせようと開けたばかりのピアスに意味も無く触れ───結局まともな回答が無かったことに、ようやく気が付いた。


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    だいたい書いたところで神から「割と色々変えてもいいです」のお言葉があった ほなええか……
    マハラジャmixぐらいのテンションで行こうと思ったけど結局夢についてタイプA⇔Cぐらいの感じになったな
    いやでも真面目に読み込めば読み込むほどそんなかけ離れた話にするのムズいな これで行くか~

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    【再検討】
    先にアップした別の参加者様とネタ被りしてるっぽい
    変え……変えるか……。変えられるか……?
    あんまり捏ねてると段々自分で判断が付かなくなってくるな 結構方向性が違うのでこのままでもいい……気もするが……
    悩むぐらいなら書き直した方が早いやろ さらっと変えられそうかだけ検討するか……無理そうなら無理せずこのまま上げよう 1回書いちゃったの捨てるのもそれはそれでアレだし

    こうなったらもういっそ他の人と被らなそうな特殊設定を採用するか?
    特殊設定ならその設定以外は元の話遵守した方が良いな 変えすぎるとレギュレーション違反になりそう とはいえあんまり変な設定だとリメイクとしての差分に集中できないからある程度知名度あるやつを拝借したい pixivでタグになってるぐらいのやつ
    キス未遂がハイライトの話だな……とは思うのでキス部分がすり替わるような設定にするか なんか映えそうなのあるかな
    バース系だと程良いか?オメガバースとか αコラさんに噛まれ方レクチャーされるロー
    顔が向き合わないのでキスするとこの描写がまるっと再構築必要になるのが痛いが……

    悩みすぎると以下略
    あんまり没ばっかり増えてもしょーがないので1回これで書いてみてダメそうなら諦めよう
    写経ぐらいのつもりでなるたけ文章は合わせるイメージ、でもそのままだとただのコピペなのである程度自分の文体に寄せつつ えっムズくね?なんか無茶なこと言っててウケんな
    とりあえず最初の書きかけ採用してこの感じで行くか~~~

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    「コラさんは───ことあるか」
    「何だって?」

    肝心なところだけ妙に歯切れの悪い発言に、おれはいつも通りの調子で聞き返した。何せ筋金入りのドジっ子なのでこんなことはしょっちゅうだ。ローだってそれを分かっているはずなのに、返事もせずにそっぽを向かれてしまった。
    時刻は午後10時、駅前の地下駐車場の一角は他に出入りの車もなく静まり返っている。助手席との間には沈黙が落ちたが、何せ長い付き合いだ、ローの考えていることは大体分かる。自分で尋ねたくせに勝手に後悔しているのだ。聞かなければよかった、なんてな。
    回しかけていたキーもそのままに、ハンドルに腕を投げ出してローへ向き直った。

    「ごめんな、もう一回聞いていいか?」

    正直なところ、微かな音と気まずそうな態度から内容はだいたい見当が付いている。それでも、ロー自身の意思できちんと口にさせてみたかった。
    日頃の自分の振る舞いを存分に利用して、さも暢気そうに聞いてやる。可哀想なローはこちらを向くことすら出来ず、蚊の鳴くような声で答えた。

    「……噛んだこと、あるのか」

    躊躇いがちに聞かれた言葉の響きに、おれまでなんだか気恥ずかしくなってしまった。
    平等と多様化が叫ばれ、あらゆる性別に向けた色とりどりの薬がドラッグストアに並んで久しい。二次性の意味は薄まりきって、うなじが歯型だらけのやつもさして珍しくないご時世だ。ましてやおれ達は建前なんて有って無いような世からの知り合いだ、そんなに恐る恐る聞くことでもないだろうに。
    駐車場の貧弱な明かりの中で、学生服の白さが際立って見える。今生のローは無事17の夏を迎え、二次性の検査も終えたらしい。時折薄く漂うようになった甘い香りの中で、筋張った腕がより一層居づらそうに黒いリュックを抱きかかえている。

    「いや、その、妙な意味じゃなくて」
    「そりゃまあお前よりは長く生きてるしな」

    曖昧な回答を返せば、幼さを残した横顔が僅かに強張った。どうやらおれの答えはローのお気に召さなかったらしい。懸命に隠しているのだろう胸中も、おれにとってはずいぶんと分かりやすく映る。何せ、この世の誰よりも長い付き合いなので。

    「好きな子でも出来たか?」

    金の瞳だけがちらりとおれを見た。

    「……そんなとこだ」
    「珍しく素直だなあ」
    「アンタに嘘ついたってしょうがねえだろ」

    何度かうなずいて、心からの笑顔を浮かべてやる。

    「よかったなあ、この塾の子か?」

    明かりを鈍く反射させながら、ローの瞳は何も無い窓の外へ戻っていく。思い出したようにキーを回してやれば、エンジン音がおれ達の間の些細な無言も埋めてしまった。どうにも笑みが止まらない。こらえてみようとしても、口の端から頬に掛けてゆるゆると溢れ出てしまう。

    「───うまくいくといいなあ」

    助手席のヘッドレストに手を伸ばすと、ローは一瞬だけ身じろいだ。どうにか押さえ込まれている動揺の、それでも殺しきれなかった欠片は見なかったことにしてやる。

    「噛まれ方、教えてやろうか」

    エンジン音に紛れさせるように低く囁いてやると、ゆっくりとローがこちらを向いた。困惑の中に確かに混ざり込んだ期待が、その目を隠しようもなく揺らしている。今この瞬間、この表情が、世界でおれだけに向けられている。どうしようもない喜びを、欠片も漏らさず胸の中へ留め置けるのは、昔の仕事の影響か。経験の差か。あるいは、獲物を前にして音を殺すのに似た、αの性質か。

    「まず頭を下げて」

    手をローの頭にそっと添え、大きく前に傾けてやる。三日月色の光彩は硬直したまま前髪の間に沈んでいった。ぎこちなく晒された首元は、夏の熱気の名残か薄く汗ばんでいる。白いシャツに押し込められた首元は、急激に伸びた身長のせいか少し窮屈そうだ。

    「うまそうな匂いがするな、お前」

    指先で首に触れる。仄かに漂う甘い香りはこの短い間にも徐々に強まっていた。張り詰めた筋をなぞり、ほんの軽い力で襟足の辺りを押し下げてやると、日に焼けた頬の向こうからはくりと息を呑む音がする。うなじに口を近付ける。吐息が首の皮膚を柔らかく撫でた瞬間、ローがおれのシャツの裾を握り締めるのが視界の端に映った。

    「───相手が、羨ましいぜ」

    ゼロ距離寸前まで迫ったローのうなじを、左手で覆ってやる。牙を立てることも無く引っ込めた口先で、ローの耳に言葉だけを落としてやる。

    「『初めて』は大切にな」

    言うが早いか、跳ね起きたローに拳で強く胸元を突かれた。痛みに思わず眉をしかめ、目線だけでローにその蛮行を示してやる。

    「……ふざけやがって」

    掠れるほど低い声だった。どうやら相当に機嫌を損ねたらしい。未だ漂う芳香の向こうから言語を通り越した怒りが立ち昇ってきて、ローに見えないように口角を緩めた。ごめんな、ロー。どうしようもなく愉快な気分だ。

    「───それじゃ、行くか」

    ベルト締めろよ、とだけ声を掛けて、ハンドルに手を掛ける。なにも分かっていない、ドジで鈍感なコラさんの顔を貼り付けたままにしてやれば、それでこの『おふざけ』は終わりだ。
    ローの耳元は薄暗い明かりの下でも見て取れるほど赤くなっている。強く抱きしめられた鞄の中からは、まだ封も開いていないチョーカーの袋が僅かにはみ出ていた。

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    書けはしたな やればできる
    でもこれ元のやつそのまんますぎるな……読む人おもろいかこれ……???
    いやそもそもリメイクなんだから元から乖離したらレギュレーション違反なんだって オメガバぶち込んでる時点でギリやろ
    まあ元の話を色んな角度で楽しむ企画だからこういう角度があってもええやろぐらいの感じで1つ
    待てよ 今更だけど人の企画で特殊設定は良くないのでは?あとリミックスは自分の色出した方がおもろい問題が解決してない気がする 元のやつそのままやったら元のやつのが良いに決まってんだろ!
    う~~~~~ん……………………………… ロー視点のやつの方を提出稿にしよう これ以上いいのも思いつかない気がする
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