ねむた @nemuta3235 サンフリ絵など描いてます。ラクガキや放置してるもの、肌色注意なやつをポイポイしようかと思ってます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 7
ねむた☆quiet followMAIKING来年のサンフリの日まで放置することが決定したものの一部 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1280x1280).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ねむたDONE初めてのお泊まりでこれから...なサンフリ塗っていません!白いです! 5 ねむたDOODLEあまり上手くいかなかった線画供養サンズ台乗ってるのかって位大きい本当はもっと小さくて丸いサンズにしたいんだ! ねむたDOODLE脳みそ使ってないらくがきサンフリ漫画癒されたくて愛してると言い合うサンフリが見たかっただけです 3 ねむたDONE5rtでえちちなイラストをかくってヤツの絵ですサンフリでえちーなコトしてますご注意ください⚠️パス18↑?y/n ねむたDOODLE酔っ払いに絡まれるフリちゃん ねむたDOODLE放置絵色は塗らなそう薬指予約なサンフリシロツメクサおっきいネ☺️ recommended works むくげMOURNING思いつきのサンフリ。始まらない続かないかっぱえびせん。 むくげMOURNINGアマデウスネタ。密かに自らの記憶全てをデータ化して、仮想空間上で「フリスク」として振る舞うAIを残して逝ってしまったフリスクと、結局最期まで想いを伝えなかったサンズのサンフリ。続くか分からないのでひとまずご供養さま。 2 むくげMAIKING見事な書きかけサンフリ。書きたいシーンだけ先に書くから溜まるのです。被観測者は拒絶するシリーズのどこかに入る話 あとからあとから零れる涙は透明で、それがするすると頬を滑っていく様子を見てサンズはなぜだか「もったいない」と感じた。 何かを考える前に指が涙を掬い、それでも流れ落ちそうになる雫を口づけて舐めとる。 フリスクが驚いたように息をのむ音が聞こえた。 「なっ…んで、なめるの」 珍しく開いた目が戸惑いと涙に揺れている。 何でと聞かれてもな。 「アンタが泣き止まないのが悪いんだろ」 両手でフリスクの頬を挟み、ミトンの手袋で拭いてやる。瞬きの拍子にポロリと落ちた雫がフリスクの唇の右端に滑り、サンズはそこにも丁寧に口づけた。塩辛い味がした。 「お、止まったな?」 「へへ」といつものように笑えば、フリスクは大人しく縮こまったまま顔を赤くしている。 419 もちの粉DONE「だから、これは恋とかではなくカンチガイなんだ、うん、そうだったんだ。」地上に出る直前にフリスクが自分の気持ちを分析するお話。後半はサンズがでてきます。「フリスクの嫉妬」編の最後に少し紹介した3回の告白のうち1回目の告白です。1回目の告白「…やっぱりそうだ。この気持ちは、吊り橋効果ってやつなんだと思う。きっと」 緑色のソファーの肘掛けを背もたれ代わりにして本を読んでいたフリスクはポツリとつぶやいた。 ここはサンズとパピルスの家。リビングは吹き抜けになっているため天井が高い。大きくて立派な家だ。 本には「吊り橋のような恐怖を伴う場所で異性に出会うと、恐怖によるドキドキを異性に対するドキドキと勘違いしてしまう」 と書いてある。 「あの時、暗い雑木林を1人で歩いて、足音もして、恐怖と不安で心臓がドキドキドキドキしてた。だから、そのドキドキした状態で出会ったサンズを見て脳が恋と勘違いしたんだ…!」 ソファーの上で小さなフリスクはひとつひとつ確かめるようにそう言った。 4394 lll_sukiDONEJB2023 無配 「極上の1杯を貴女に」東6ホール ぢ33a でお配りした無配です。夢主ちゃんの友人視点のss。ジューンブライドをお題にした物語。いつか清書したいです。六月の花嫁 お式に呼ばれた。お葬式とかではなく、結婚式に。 自宅のポストに淡い桜色の封筒が届いたのは、まだ肌寒さが残る春のはじまりだった。 「……てがみ?」 柔らかな色をたたえた封筒の、おもてに並ぶ文字には見覚えがある。中学と高校時代を一緒に過ごした親友の手書き文字だった。見間違えるはずはない、彼女に似た端正な字。ここ数年は流行りの感染症のこともあって、ちっとも会えずにいた友人のひとりだった。 電話番号だってメッセージアプリのアカウントだってお互い知っているのに、わざわざどうして。思いながら封筒をひっくり返してみれば、見知らぬ男性のなまえの隣に、思い描いた女性のなまえが連なっている。 「えっ、結婚するの、あの子!」 9131 もちの粉MEMO約束/中編サンフリちょこっと大人向け注意前編はこちらhttps://poipiku.com/5413477/8908590.html約束/中編(フリスク視点)「あのね私」 ─サンズともうひとつ、先に進みたい─ 意を決してそう伝えようとした矢先、骨の手はフリスクの手から離れていった。 フリスクの心は折られてしまった。 これまでも何度も何度も。 「フリスク、なんか飲むか?」 いつも通りの感情の読めない笑顔がフリスクに向けられる。何事もなかったかのように。 先程フリスクは体を寄せて精一杯の気持ちをこめて手に触れた。フリスクにはサンズの気持ちはさっぱり分からないが、サンズにはフリスクの気持ちが手に取るように分かるはずだ。それなのに、その手は離れていった。 下を向いたまま頷いたフリスクを見て、サンズはキッチンへと入っていく。 サンズは自分を求めてはいない。 いつだって望むのはフリスクで、サンズはそれに答えてくれる。ただ、それだけ。 2486 時間旅行者CAN’T MAKE幼少期フリ→サンからの大人サン→フリいつ書いたかわからない、書きたいとこだけ書いたであろう文です。まじで何も整えてないので情景やセリフがあっちこっち切り替わります。おそらく最後までかけないので供養。ゆっくり追加してくかも。無題「サンズ、じぶんと結婚してください。」 引っ掛かったものの正体を掴もうとして顔を傾けたとき、もっちりとした顔にそう言われたのは突然のことだった。 「……あー……」 目を泳がせてからふとこどもの手を見ると、服の端が固く握り込まれていた。あぁ、これか。と納得してから、子供の指を優しく解かせて、「あぶないから突然掴むのはやめてくれよ」と頭を撫でる。 「結婚しよう」 「聞こえてるって」 フリスクは鈴がなるような、しかし強かに声を上げ、バッと突然腕を持ち上げた。その剣幕に押されて、その手に握られたものとフリスクの顔と見比べる。 サンズは服を整えてから、差し出されたクローバーを受け取った。まじまじと眺めて、そしてその視線をフリスクに移す。 2047 POI9907502DOODLE【#真赞】束缚 马眼棒 口球 4 POI10464420DOODLE乳首いじめ 7