ハッピー闇おじさん☆quiet followDONE【凪茨】手掴みでケーキを食べたり茨を食べようとする凪砂と、食べたり食べられたりの凪茨。ほんとうは凪砂くんの誕生日を祝うお話でした。 ##凪茨 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ハッピー闇おじさんPAST【ひよなぎ】 9920 ハッピー闇おじさんDONE【凪茨】失言から凪砂の目の前で自慰させられる茨の凪茨 3116 ハッピー闇おじさんDONE【ギ茨】ギィに借りを作ってしまいカラダ払いする刑事茨。前作の続きのようなもの。茨虐。手錠尿道貞操帯ボールギャグなどなど。 7453 ハッピー闇おじさんSPUR ME【モブ茨】パスワードは部屋の番号を入力してください。...ここはお得意様との商談の場でありますよ?もしどうしても覗きたい場合は、お得意様の特別な日が部屋番号(数字4文字)が鍵になっていますのでそちらを入力してください。ただし、大事な商談に水だけは差さないでくださいね。↓Enter 3700 ハッピー闇おじさんDONE【じめいば】18歳になったから満を持して初エッチ♡じめいばです。しかし相当な移動距離だなというツッコミは…!いばにゃんの尻へどうぞ…。じめにゃん誕生日おめでとうございました! 5371 ハッピー闇おじさんSPUR ME【凪茨】夜の街の首領・凪砂とパープレックス茨のふんわりパロ凪茨。ちょっとだけ娼館を営む日和も出てきます。雰囲気で読んでください。悪いおくすりを流しちゃった茨にお仕置きセックス!媚薬・ビンタ・乳首責め・スパンキング。パプ茨は乳首ピアスとタトゥーと語尾♡標準装備です。ドン凪砂は言いたかっただけです…。アンケートお付き合いいただきありがとうございました! 7764 recommended works 蟹SUNMENU2022.5.3発行 悠脹原作軸本の3冊目雨が止むまでセッする話や兄弟で写真を撮る話などhttps://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030979922↓1冊目再録https://poipiku.com/45769/5801837.html↓2冊目再録https://poipiku.com/45769/7018137.html 17752 okuya105INFO11/19-20開催の二年生Webオンリー「青い僕らのピースサイン」にて二年生&くのいち教室オールキャラ本を配布します!※サンプルは続きページではありません。男女・BL・GLいずれのCP要素もありません。11歳たちの同期がワチャワチャしてる話です。A4/28p(本文)/¥300(予定)当日はboothにて配布予定です。おまけポスカ1枚お付けします。 8 medetaihellINFO2023年3月19日開催・吸死に一笑12内「本官と、ギリギリまで!」にて発行予定の官ナギ「めでたいふたり」アンソロジーの本文サンプルです。「めでたいふたり」をテーマに本編軸の官ナギ(辻バレ後を含む)を執筆者総勢16名でお送りいたします。【アンソロジー詳細】官ナギ 漫画・小説非公式アンソロジーサイズ :A5ページ数:200P対象年齢:全年齢会場価格:2,000円 34 魔王様生誕記念アンソロジー本部INFOサンプル▶︎ゲスト 使い魔1号 様(@tukaima1go)オールキャラギャグ小説の寄稿をいただきました! 2 魔王様生誕記念アンソロジー本部INFOサンプル▶︎ゲスト tsumuko 様(@tsumuko_neko)魔王様メインのオールキャラ漫画の寄稿をいただきました! ふみともINFO【手青/R18】First-volume.1-【同人サンプル】ご興味ありましたらpixivの詳細ページへどうぞ。通販もあります。https://www.pixiv.net/artworks/111778064⭐️次回リアル頒布→決まり次第連絡します 4 よちむINFO人間×スズメのショタ×ショタ漫画のサンプルです。詳細はこちら→https://yotimu.net/works/riku_fu/ 17 suppa_sugataINFO個人誌サンプルゾ単品のソロプレイ本短くてアホです。 4 014158xxPAST「鬼ふたり」のつづき戯れる鬼っこ夜にとける「まあ、今日はえらい遊んできはったんやねぇ」 おいで、おいでと招き寄せた酒呑童子に崩れた髪を梳かされながら、彼女に促されるまま茨木童子は土産話を意気揚々と奏でていく。どうやら随分昂ったらしい。弾んだ声に紅潮した頬がそれを物語っていた。 稲穂のようだと生前酒呑が褒めそやした金糸は酒呑に愛でられてふわりふわりと揺れはじめる。慣れた手付きでつげ櫛をあやつる酒呑は焔に染まっている毛先を一束掬って口付けを落としたが、ご機嫌に語る鬼がそれに気付くことはない。 「はい、おしまい。いつ見てもええなあ。好きやわぁ」 「ふっふっふ! 酒呑のために伸ばしたようなものだからな」 酒呑のおしまいの一言で茨木がパッと振り向くとその動きにまるで犬の尻尾のように柔らかな毛先が揺れ動き、勢いのままに二人は白いベッドに沈んだ。鈴を転がすようにわらう鬼は、髪をほどく際に外していたハイビスカスの飾りを彼女の頭へと戯れに戻す。まったく、いじらしいことを言うものだ――彼女の言葉にはるか昔を思い出しながら鬼は心のなかで独り言つ。 2664