sakanagi_out☆quiet followMOURNING七家七二人とも性に対して淡白なのかそうでないのかみたいな、二人の間でしか通じなかった関係性の幻覚(致してる描写が少しあります)途中で書きかけが消えてしまったので、全部消そうかとも思ったのですが、流石に悲しかったのでいくらか繕い直して供養。※本誌なネタが少しだけ ##七家七 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sakanagi_outMAIKING以前アンケートした異形ネタ大分重たくなってたのでちまちま進めてました。まだ改稿中の一話ぶん。贄の子(仮) それは、吹く風も冷ややかな秋のことだった。 「……ひでえな」 連なる山々の中でもいっとう高い山の、その中腹まで登りきった虎杖は、葉を落とした木々の隙間から、麓にある小さな集落を眺め下ろして眉を寄せた。 以前この場所で同じように眺めた時には、刈り入れを待つ稲穂が黄金色の敷物のように遠くまで広がっていた。その合間に点々と建つ藁葺きの家々が収穫の準備に忙しくしている様子に、土地を持たないみなしごの虎杖は淡い羨望を覚えたものだった。 しかし今はほとんどの稲は立ち枯れてひび割れた地面が覗き、なんとか育った穂が頼りなげにゆらゆらとしているのが見えるだけの、荒れ地にも見間違うような田畑しか見つけられない。 この時期なら収穫の準備で忙しなくしているはずなのに、どの道も歩く人の姿は見当たらないし、荷引き用の牛小屋がどの家も空になっているのが遠目にもわかる。昼間だと言うのに煮炊きの煙もなく、もはや村と呼ぶことすら危ぶまれそうな光景だ。 10235 sakanagi_outDOODLEいつかのアンケート結果(遅くなってすいません)お道具えっちする悠七。 4618 sakanagi_outDOODLEかわいいえっち、を目指したつもりのらくがきSS 2648 sakanagi_outPROGRESS3月新刊 進捗兼サンプルRシーン追加 14929 sakanagi_outMOURNINGいつもよりかわいく喘いじゃうななみんもう手だけでこんなんなっちゃうんだな♥️とか言われてしまうぐらい熟れてる夜ですパスワードはクリスマスの日付を4桁で。 sakanagi_outMOURNINGクリスマスに「俺がプレゼント♥️」した虎七がちょっと細身になってしまったので供養パスワードはクリスマスの日付4桁