くろん☆quiet followDONE星サンでインキュバスパロ。インキュバスサンポが星ちゃんを毒牙にかけようとしたら星ちゃんが実はふたなりで返り討ちにあって美味しく頂かれちゃう話。サンポも途中からふたなり化します。♡喘ぎありpass:18↑?y/n #星サン ##未ログ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow くろんDONEタイトル通り、処女ンポが人外に種付けセックスされてメス堕ちしちゃう話。♡濁点オホ声あり。pass:18↑?y/n 2452 くろんDONE星サンで授乳プレイネタ※サンポからガチで母乳出てます注意 3 くろんDONEポサンちゃんのスカートまくってみたどっちの下着がいいか選べなかったので両方描いた 3 くろんDONEサンポの〇ンポと星ちゃんとなのと露出狂モブ♂のサン星漫画ただのアホな下ネタです※11/2~4開催の崩BW展示作品です。イベント終了後も引き続き展示予定。 くろんDONE星サン前提のジェパ→ポサ。正体を知らないままポサンに恋してしまうジェパードの話。Blue love 巡回というのは治安維持において重要な役割を果たしているが、いかんせん地味な仕事だった。何事もなければただ歩いているだけという気楽さも手伝って、シルバーメインの中にもつい気が緩みがちになる人間が少なくない。 そんな中にあって、ジェパードだけは毎回必ず、驚くほどの真剣さで巡回に臨んでいた。 元より、それが仕事であるならばたとえ全くの無意味であっても手を抜くことなど思いもよらない男である。それが一見地味だが重要な業務とあれば、気を緩ませることなどありえなかった。 それゆえ、彼はシルバーメインの中でも断トツで巡回中のトラブル遭遇率が高かった。他の人間ならトラブルにカウントしないような些細な事象まで拾い上げ、真摯に対応する律儀さの表れである。 5437 くろんDONEデュラハン風なサンポ画風的にさほどグロくはないと思いますが苦手な人は注意 2 related works わたさくDOODLE べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 2watoyoDOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。海編。本当に気にしてるのは。 きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ recommended works くろんDONEサンポワンライ参加作品サン星でお題「ひと夏の…」常夏の星のリゾート地で星ちゃんとサンポが邂逅する話。舞台の星は完全に捏造です。エンドレスサマー「そこの美しいお姉さん、僕とひと夏のアバンチュールなどいかがでしょう?」 何とも陳腐なセリフのナンパだった。普通なら黙殺するそれに足を止めたのは、その声に嫌というほど聞き覚えがあったからだ。 振り向いた先は案の定、こちらも見覚えがありすぎるほどある顔だった。だが格好の方はいつものよく分からない構造の服を脱ぎ、水着姿に薄手のシャツを一枚羽織っているだけの見慣れぬ姿だ。確かにこのいかにも青い海! 白い雲! といった風情の海水浴場にはふさわしい服装だろうが――そして顔が無駄にいい分とても様になってはいるのだが――、思わず何か苦いものを飲み込んだような顔になった自分は悪くない、と思う。 氷の星たるヤリーロ-Ⅵに夏の象徴的存在である海水浴場などあるはずもなく、ここは当然かの星とは別の惑星である。しかし私は、どうしてここに、と問うつもりはなかった。この男が神出鬼没なのは今に始まったことではなく、どうせ期待したような返事はもらえないのだからいちいち聞くだけ時間の無駄だ。代わりに、今このシチュエーションに最もふさわしい言葉を口に出す。 1439 komepiko0704DONE盛り上がっちゃった理由𝚙𝚊𝚜𝚜は18↑y/n分からない人は見ちゃダメです 3 komepiko0704DONEサン星模擬ンポのよからぬ事入り喋ってるだけでマジで何もしてないねちねちボイスだからこそ出来ると思ってる特殊癖ゆえR18pass18↑ y/n 2 くろんDONE「普段はふたりきりの時にしかしないムーブをうっかり第三者の前でやっちゃって関係がばれるサン星」のおでここっつんこver.バカップルと追いスイーツ「ねぇあんた大丈夫? なんかぼーっとしてない?」 「……うんー? だいじょーぶだけどー?」 なのかの心配を星は否定してみせたが、その返答がすでに間延びしていて微塵も大丈夫そうではない。これは今日の依頼は中止だなと、なのかは依頼人であり目下の案内人であるサンポへと声を掛けた。 「ごめん、なんか星が調子悪いみたいだから依頼はまた今度――」 その言葉に、少し先を歩いていたサンポがこちらへ戻ってきた。てっきりニ、三言やりとりして解散になるだろうと思っていたなのかには一瞥もくれず、星の前に立つ。そのままごく自然な動作で星の顔に手を添えてそっと上向かせたかと思うと、こつん、と額同士を触れ合わせた。 「えっ」 思わず漏れたなのかの声に二人からのリアクションはない。 1135 komepiko0704DOODLEサン星でどうしてもおもらしが見たくて見たくて…強制ココ大事 komepiko0704DONEフォロワさんと盛り上がった黙ったまま致したやつ訳も分からず謝って欲しい癖あまりにも一致すぎて大喜びただのえろpass18↑?y/n 3 くろんDONEサン星。サンポと付き合い始めた星ちゃんが、なのかに認めてもらうべく頑張ろうとする話。あくまで「頑張ろうとする」だけ。ギャグです。お付き合いはじめました 星穹列車のなのかの部屋で、星は部屋の主とひざを突き合わせていた。時折ふたりが身じろぎする衣擦れ以外には何の音もしない静かな時間が流れている。 自分から「話したいことがある」と持ちかけたくせにずっと黙りこくっている星のことを、なのかは急かすこともなく待ってくれていた。いい加減に言わなくてはと意を決して口を開くも、結局は「あのね」としか言えなくてすぐにまた閉じる。どうしても勇気が出なかったのだ。 たった一言告げるだけなのに。たった一言――サンポと付き合い始めた、と。 叶うはずもないとほとんど諦めていた想いが奇跡的に成就して、星がサンポと恋仲になったのはつい最近のことだ。仲間たちに打ち明ける前に、同性で歳も近いこともあって特別に仲の良いなのかには先に一対一で話しておきたくて、こうしてわざわざ場を設けたのだ。 1277 くろんDONE巨大化サンポ×星ちゃんで、星ちゃんがサンポにベロベロされる話。R-18シーンの手前までで、前戯程度の性描写あり。 970 くろんDONEサン星で、ローションストッキング用のストッキングを自分で買いに行かされる羞恥プレイなサンポの話。※ローションストッキングそのもののシーンはこの話には含まれてません。はじめてのおつかい(……ここに、男ひとりで入れと?) ショッピングモールの一角、とある店の前で、サンポは顔を引き攣らせていた。勘弁してくれと後ろを振り返って目で訴えるも、少し離れた所でこちらを監視――もとい見守っている星は、ただにこやかに微笑むばかりである。 そこは女性用下着の専門店だった。これがもし派手派手しい下着ばかりをずらりと並べているような「いかにも」な店ならばいっそ開き直って入店できたかもしれないが、この店はそうした俗な要素をできる限り排除し、あくまでも品良く女性に寄り添うといった雰囲気なのである。男からしたら場違い感が半端なかった。 もう一度星の方を伺うも、やはり有無を言わさぬ笑顔を向けられるだけだった。これはミッションを完遂する以外に選択肢はないと諦め、渋々店内に足を踏み入れる。ついコソコソとしそうになり、それでは余計に怪しく見えると思い直して努めて堂々と振る舞った――内心はこれ以上ないほど挙動不審だったが。 3066