百合子☆quiet followMEMO入れ替わりデュリド1-Aエース被害者。2-Eジェイドは完全に楽しんでる。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 百合子MOURNINGデュリド0721に書き上げたかったけど難しかったオ〇ニーネタ。魔法の貫通ゴム素材を初体験するリドルトンネル貫通2デュースからの提案を詳しく聞き、試してみようと飲み込んだ。いつもはボクが勉強をお教える側なのに、デュースから自慰の手ほどきを 62 百合子MOURNING以前ポイピクに投稿した魔法少女・俺 パロの続きというか、ただ触手に絡まれるリドルくんが見たかったというデュリドウェブオンリー開催おめでとう、主催に感謝の気持ちを込めて贈りたかったんですパスワードのヒント:デュリドの真ん中バースデー日 2991 百合子MEMOデュリド オナニー 下ネタ まだ導入部分トンネル貫通初めは、寮長からの判を得るために訪れた時でさえ緊張していたローズハートの自室。だけど今は違う。時間を見つけては部屋に足を運んだ。律儀にノックをして来たことをアピールすることもあれば、あえて音を立てずにわずかに開いた扉に身体を滑り込ませてゆっくりと室内の床を踏む。軋んだ音が出ないよう慎重に。そして、机に向かって本を読んでいる丸い後頭部を見下ろしながら、ゆっくりと腕を回す。びくり、と肩をこわばらせたリドルだったが、こちらの姿を確認すれば肩を下ろして存外優しい声音で語りかけてきた。 「いらっしゃいデュース。驚いてしまったよ、透明人間になれるマントでも手に入れたのかい?」 「いえ。ただ音を立てないよう忍び込んだだけです。寮長を驚く姿が見たくて」 1653 百合子MEMOいおみつ オナニーネタ 下ネタ 導入なのでまだエロくはない 1602 百合子MEMO夏スバ オナニーネタ 下ネタ まだ導入部分だからエロくはないです 1601 百合子MOURNINGデュリドツードロ 25回お題『ジューンブライド』『涙』『男性妊娠』 1482 recommended works sumiteriousDONE #亀甲貞宗 #刀剣乱舞 #r-18 #漫画 #ギャグ ひろりPAST2018 変な漫画たち 12 むにおDOODLEガンダムネタ(わかる人にはわかる) 4 n_sirasePAST10代のころのクロノトリガー個人誌です。その中からカエルッカネタメインにセレクトしてみました。この時期は瞳の片側を描かないって描き方していたんだけど、今でもその名残があるわと気づきました。あんまり絵柄変わってないのは泣けますね。魔王とニャンコネタも多かった。 16 百合子CAN’T MAKE初恋の行方を寮長ズから応援という名の賭け事をされるデュリド。最近の寮長会議でもっぱら取り上げられるホットな話題はこちら。『あの恋なんて不毛なものだと強く提言していたリドル・ローズハートくん。しかしどうやら春の予感が?!しかし今の季節は冬真っ只中だけどね!』とおかしな煽り文句で書かれたホワイトボード。それを指さし棒がふわふわ浮かび、とんとんと文字の部分を叩いている。話題の中心に挙げられた本人、リドル自身は苦虫をつぶしたような表情でボードを見つめ、立ち上がる。余計な詮索をされないよう逃げるため。だが両脇に二人、肩を抑えられ無理やり座らせられる。見上げれば、この場にいる寮長みんなニコニコと不気味なほど満面な笑みを浮かべ、リドルを取り囲む。「逃がしませんよリドルさん。さぁ、その胸に抱える甘酸っぱい思い、吐き出してください!楽になりますよ!」「そうだそうだ!リドルは大事な友人だからな!悩みあるなら俺も力になるからさ!…ところでリドルの心射止めたやつって誰だ?」悪魔と天使の囁きとはこういう場面のこと言うのか?と尋ねたくなった。早く弱みをさらけ出せと言いたいが建前上人の良さを前面に出して安心させようと企むアズールの笑顔と、無邪気すぎるがゆえ踏み 1116 百合子REHABILIマリマリ一織のカードに思いを馳せた和泉兄弟の話。ステンドグラス越しに降り注ぐマリンブルーの光。それが紺色のタキシードを着る一織へ注がれ、幻想的な雰囲気を強調している。先に撮影を終えたオレは、カメラマンの指示に応えながら優しく微笑む弟の撮影を遠くから見守った。本当だったら17歳だからまだ結婚できる年齢じゃない。だけど、この企画を通じて一足先に、身内の晴れやかな姿をみることが出来た。オムツを履いてた弟の成長を感じられる、とても貴重な姿。けど、オレを慕ってついてくれた一織が、結婚という儀式でオレから離れていっちゃうのかな。起こりうる未来。それを想像したら、おめでたいという気持ちと共に、頬に一筋の涙がこぼれてしまった。 285 百合子DONE12/13 和泉兄弟 ラブウィ感謝SS『レッツマネージメント!』 以前、一織とマネージャーがオレ達兄弟を題材とした同人書を作りたいと持ち掛けられたことがある。あの時は、そんなのより一緒にお菓子作る番組やったり、二人のフォト撮影しようぜって片付いた。…と思っていたのに。再び押せばオレが頷いてくれるのではないか?!と変な自信を持った二人が、恐ろしいほどの企画力、行動力を発揮し、和泉兄弟webオンリー[Love with Me]が開催されることに決まってしまった。 呼び出された会議室。オレ対、一織とマネージャーみたいな構図で座らされ、目の前に置かれている書類とパソコンをじっと見つめる。イベント参加するに当たってのご案内、注意事項、参加者一覧、その他もろもろがまとめられた書類が、まるで広辞苑並みに分厚い。どんだけの熱量込められてるんだ、これ。と呆れ通り越して尊敬すら覚える。視線を正面に向ければ、誇らしげな顔浮かべる二人。ひとつ溜息をついて、おずおずと手を挙げた。 4629 百合子DOODLEツイステ5章のデュリド要素VDC本番を終え、寮長からのお茶のお誘いに全部を出し切った体力の残りカスを集め、這うように部屋へ向かった。扉を開ければ、ふわりと紅茶の香りが鼻をくすぐった。なにかフルーツのフレーバーティーのような、甘い香り。部屋に踏み込めば、寮長が顔を上げて手招きしてくれる。「ご苦労様。ほら、喉乾いただろう?一緒にお茶をしようじゃないか」「あっ。ありがとうございます」赤と黒の薔薇が描かれたティーカップ。寮長自ら注いでくれた。いつもは砂糖キューブを一つだけ入れるのだが、寮長が手にしているのは蜂蜜。琥珀色のとろみがある蜂蜜をハニーディッパーですくう。何重の溝からとろとろと零れ、紅茶の中に沈んでいく。召し上がれと差し出された紅茶を一口。甘い。蜂蜜の甘さと林檎の香りがふわりと鼻から抜けた。たったひと口。それだけ飲んで受け皿へとティーカップを置いた。「…寮長。僕にはこれを飲む資格がありません」「どうしてだい?今日のステージ頑張っていたじゃないか」「でもっ!一票差で優勝を逃してしまいました。実行委員会である寮長に、学園代表生徒として優勝という王冠を捧げたかったのに。本番前にも無様な姿晒さない 1107 tamagopan1902MEMOジェイ→トレケイ「お越しいただきありがとうございます。トレイさん。」「久しぶりジェイド。物騒な招待状をどうも。」ここはナイトレイブンカレッジのある賢者の島。その海の見える砂浜である。ここに今、心臓をかけた決闘が始まろうとしていた。2人から離れて見守っているのは果たし状の仲介役をしたリドル、よく分かっていないケイト、「心臓を捧げよ!」と無駄に上手い声真似を披露するフロイド、「どちらが勝つか?!さあさあ掛けた掛けた!!」と野次馬に商売を仕掛けるアズールである。2人の間には何故かポムフィオーレ寮副寮長ルークもいる。いつもの帽子は被らず正装に身を包み、ニコニコと決闘が始まるのをまっているようだ。多分1番楽しんでいる。「どうやら僕は貴方の心臓にコレを突き立てなければならないようです。さもなければ泡になってしまうようだ。」「うーん、それって迷信とかじゃないのか?」「おや、そんなの分かりませんよ。さあペンをとって。どちらかが参ったと言えばその時点で勝負あり。戦闘不能になっても同様です。審判は公平な立場のルークさんに行っていただきます。」「ほんとに来たのかルーク…。」「ウィ!任されたよ!」 1372