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    よしの

    ハマったジャンルの二次創作や
    高校時代のオリジナルの書き直し
    本能のままの文字中心垂れ流し。
    SS中心(長編作成中)
    拙い文章。
    エロには喘ぎ監修がたまに登場←
    気が向いたら絵も描くかも。
    エロは苦手。

    パス:1925

    旬:蛍🔥

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    よしの

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    メイドの日書き散らし
    言い訳は最後の方に。可愛い年増がいたっていいじゃない

    ##蛍火艶夜
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    よしの

    DONE今も飛行機に乗って欲しい。でも◯物を打たなければ耐えられない極限の世界だったからこそやりきった感があるはず。自分にはソレしかないのに。

    青い飛行機盛り上がってますね!
    旬が旬だけにいつまでも戦闘機で【わー!】って言える世界線が続いて欲しいと思って急遽仕上げました。ラブピ
    取り残された心※※一部検索避けに【/】をいれています※※


    青い空の果てに何を見ていたか覚えている人はいるのだろうか。

    「……あ。今日ですね飛行機。」
    「ん?飛行機?」

    垂れ流している朝の情報番組の言葉に手を止める。

    「今日はブル/ーイン/パルスがお披露目の日なんですよ。」
    「ふーん。」

    特別な場合に民間の前に出てくる飛行機の話で盛り上がっていた。
    しかし目の前の恋人はさほど興味がないのか、並べた朝食に手を付けていた。

    「俺、飛行機の運転席って乗ったこと無いんですけど、どんな感じなんですかね?弄るのは得意なんですけど。」


    食い入るようにテレビを見ている俺に呆れたように笑いながら恋人は答えてくれる。

    「……今も昔もその飛行機整備の腕は信用してるぞ。俺は現代の空はわからないけどな。今も変わらないなら空の上は楽しいぞ。まず青い。あと広い。」
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    佐伯雛子

    DONEサカノーエさんと姪っ子がきゃっきゃしてるところが書きたかっただけの話です。捏造純度100パーのサカノーエさんの姪っ子が登場します。下記姪ちゃんの設定です。7月の本にもこの子は登場します。こんな感じの姪ちゃんとサカノーエさんの話をいつか本にしたいです。言うのはタダ。

    メイちゃん=庚二の兄の娘(ひとりっ子)私立幼稚園に通っている。ギフテッドな三歳児。コウちゃん(高3)が大好き。
    メイちゃんとおままごと【現パロDKノ上君と姪ノ上ちゃんss】「あなた、そこのお皿を取ってくださる? ……ねぇ、あなたってば!」
    「ん? あだっ」
    「聞いてます?」
    「き、聞いてなかった。……あー、何だ? これ?」
    「そう、それよ。……んもうっ、本当に困った人ねぇ」
    「あー……どうもすみませんでした」
    「分かればいいんです。分かれば」

    何故俺は今母にそっくりな喋り方をした三歳児に“あなた”と呼ばれているのだろうか。

    「聞いてなかったのは俺が悪いんですが、物を投げるのはよくないよ。“メイ”ちゃん」
    坂ノ上庚二はいつの間にか眼前で鼻息荒く仁王立ちしている幼女に皿を手渡した。幼いながらにも坂ノ上家特有の顔をしたその子は制服の上から纏ったエプロンの裾を整えながら、満足げな笑みを顔いっぱいに浮かべている。その笑顔は何とも既視感を感じずにはいられなかった。
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