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    rinkokonoe

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    rinkokonoe

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    塚橋現パロ。一応R18です。
    なんでも許してくれる方向け
    ペットシーツネタ

    #蛍火艶夜
    #塚橋
    #たろかな

    くい、と袖を軽く引っ張られる
    これは和さんの夜伽の誘い方で、俺はわかりましたと言いながら布団を敷き始める
    布団を敷き終わると、俺は大判のペットシーツを3枚縦に並べる
    その隣にゴムと粘度の高いローションも
    準備できましたよ、と和さんに言うと気恥ずかしそうにその上に寝転がる
    こんなに疑いもなく寝転がって良いのか、と少し心配になりながら
    彼のワイシャツのボタンを下からゆっくりと外してゆく
    鍛えられた腹筋と、見事な大胸筋があらわになると自然と俺の喉がごくりと鳴った

    ちゅう、と唇に触れるだけの口付けを落とすと和さんから頬を掴まれて深い深い口付けに変わっていく
    今日の和さんはよほど溜まったいるのだろう
    分厚くて柔らかい舌を絡ませながら、上顎の裏をチロチロと舐める
    和さんはこれが好きですぐにとろんとした瞳になってぎゅうと俺の頭を抱きしめる
    ぷぁ、と唇を離すと銀糸がつぅと糸をひく
    「今日の和さんもすけべですね」
    「誰のせいでこうなったか」
    わかっているだろう、と困り眉で言われる
    嗚呼、なんて愛おしいのだろう

    するりと手を胸に下ろすと優しくカリカリと爪の先で弄る
    ああ、と言う声が聞こえる
    何度も弄り、舐めて開発したソコは、少し弄るだけでもとても良い反応をしてくれる
    片手で柔らかく撫でながら、右の乳首を舐めしゃぶる
    舌先でちろちろと、優しく舐めたり時折軽く力を入れて噛むようにすると、ぎゅう、と首に手が回る
    「汚れちゃうと困りますから、下脱がせますね」
    ん、と返事がする
    脱がせている間が勿体無いので和さんの手を自分で弄れるように胸元に当てがうと自分から弄り始めた 
    ひゃ、あ…と声が聞こえる、可愛い
    カーキ色のズボンを脱がせると、下着には既に染みができている
    それだけ感じてくれるようになったのは嬉しい
    「塚本っ、はやく…」
    「すみません、和さんがすげぇすけべで」
    「さっきも言っていたぞ」
    そう言った和さんの優しい手が頭を軽く叩いてきた
    すみません、と言って俺は染みのついたトランクスをするりと下ろす
    脱がせやすいように腰をあげてくれる和さんが愛おしい
    反応を示しているちんぽに手をかけてにゅるにゅると摩る
    「んぁ、塚本ぉ…」
    カリの辺りを入念に摩っているともう出そうだと和さんが訴えてくる
    「いつもより早くないですか?」
    「今日は、なんだかおかしいんだっ…あ」
    わかりました、と言って俺は鬼頭の先を手のひらにローションをつけてにゅくにゅくと円をかくようにしてゆく
    「それ、それだめっ、だめだっ塚本ぉ」
    「いつでも出しちゃって良いんですよ和さん」
    そう言って手のひらの速度を早めると、一際大きな声を出して和さんが潮を吹く
    出なくなるまでグチュグチュと手のひらで刺激をしてから、一呼吸をおいてお疲れ様ですと和さんの体液で濡れた手のひらを見せつける
    「結構出ましたね、ペットシーツ敷いてて良かった」
    「恥ずかしいから、見せないでくれっ」
    チカチカと、しているのだろう荒い呼吸でそう言いながらもじぃっと手のひらを眺めてくる彼の瞳は好奇心からか、輝いて見える

    「それじゃあ、次後ろほぐしますね」
    新しいペットシーツに交換すると四つん這いで後ろを向いてもらう
    ローションの蓋をパチンと開けると多めに右手に垂らして、指に馴染ませる
    「痛かったら、言ってくださいね」
    ん、と言った和さんは耳から首まで赤くなっている
    何度も体を重ねているのに、こんな反応をするからずるい
    まず、入念に入口にローションを塗りこんでから、中指をゆっくりと少しずつ中に埋めてゆく
    「あっ、あぁっ…つかもとぉ…」
    「もっと指、増やしますね」
    くいくい、と感じる所を指で刺激するとねだるような声が落ちてくる
    その声に合わせて指を二本に増やす
    大分柔らかくなってきたそこを、ばらばらに動かしながら刺激する
    最近はちんぽを刺激しなくても気持ちよくなってくれる
    ここ、気持ちいいですね、そんなことを言いながらぐぽぐぽと刺激していると、いつのまにか白い液体が鍛え上げられた腹筋に散らばっていた
    早いっすね、今日本当に
    もったいないとその液体を舐めとっていると汚いからやめろ馬鹿、と顔を真っ赤にした和さんが
    「好きな人も一部、欲しくなるじゃないですか」
    ついでにちろちろと臍も愛撫する
    「ん、塚本ぉ…もう…欲しい」
    「わかってます、ちょっと待っててください」
    ゆっくりと指を抜き取るとぬたりとローションと腸液の混ざった液体が糸を引く
    パチン、と一番大きいサイズのゴムをちんぽにかぶせるとローションを多めに塗ってから、和さんの蕾に当てがう
    「も、はやくぅ」
    「わかってますって」
    額や瞼に優しく口付けをするとゆっくり、ゆっくり傷つけないようにちんぽを挿入していく
    やはり最初はきついのだろう、ゆっくりと奥まで腰を動かして行くと、も、イク、と
    言った瞬間に透明な潮が溢れ出る
    「わ、入れただけなのにすげぇ」
    すげぇ絞まりますと言いながら和さんのお腹を優しく撫でる
    それだけでも刺激になるのか、ビクビクと体が震えている
    少しずつ、動きますね
    そう言ってゆっくりと腰を引く
    それだけでびくん、と和さんの尻が跳ねる
    今度は奥まで押し込むと、それ、好きな奴、だとこちらを振り向いて言ってくる和さんがたまらない
    「奥、好きですもんねすぐ潮吹いちゃうから」
    グッと腰を詰めてから、和さんの首筋や唇に口付けの嵐をおとす
    グチュグチュと、だんだん動きを速くすると卑猥な音が
    「あ、んぅ、ひぃっ」
    あー、すげぇ気持ちいいです和さん
    前立腺を押しつぶすように体重をかけて腰を動かすと、出る、と和さんがまた潮を吹いた
    「はー、もうどすけべすぎますよ」
    こんなに締め付けられたら、俺も持ちません
    「すっ、すまない…ひゃ、あっ、ああっ」
    一旦ずるりとちんぽを抜いてから正常位でスパートをかける
    ぐぼ、グチュ、くちゅり、と色々な音が混ざり合って
    「あん、あ、塚本っ…一緒にっ…」
    「言われなくても、わかりますっ」
    はぁ、ふうと汗をかきながらパチュパチュと腰を動かす
    「あー、っ、出ます出しますっ」
    ふっふっ、と息を荒げながら腰を動かすと和さんの中に出せるだけだした
    和さんも同じタイミングでところてんでイッた
    「塚本、キスしてくれっ」
    「俺もしたいところでした」
    頬に口付けをしてから、舌を絡ませ合う
    先程よりももっと濃厚な、和さんから舌を絡ませてくる口付けだ
    ああ、気持ちいい、幸せだ
    そんなふうに考えていたら、ぴくんと窄まりが締まった
    「和さん、もう一回、いいですか?」
    「好きなように、してくれ…っ」
    そう言って足をみずから開いた和さんの表情はそれはそれは妖艶な顔をしていた
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