ヨワネ @b1ueeyesk1 Xやpixivでじゅじゅつの二次創作(小説)を投稿しています。基本短いお話。こちらでは、過去作品含むXで投稿した作品をまとめて置いています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 46
ヨワネ☆quiet followPAST▼X投稿作品▼短いです▼どうしても親友の気を引きたい五条。本人めちゃくちゃ元気なのに、わざとらしい仮病を使い俺弱ってますアピールをふりまける。そんな五条を、全く君は…と思いつつ対応してあげる夏油。 #夢小説 dreamNovel #呪術廻戦夢小説 jutsuKaisenDreamNovel #五条悟 GojoSatoru #夏油傑 xiaYaoge かまってアピールが激しい五条の話 五「体だりぃ」 夏「大丈夫かい?」 五「ダメだ。もう動けねぇ。熱もこんなにある」 夏「それ、平熱じゃ……」 五「目の前もぐにゃぐにゃしてる」 「喉も痛ぇ」 「俺、もうダメだ……」 夏「とりあえず硝子に診てもらおうね」 おわり。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ヨワネPAST〜子守唄でみんな寝るのに五条だけ様子がおかしい話〜 「え、どういうこと?」 膝枕をしてと言われたので、彼の頭を乗せ子守唄をうたってあげたら彼の様子がおかしくなった。 (目がガンギマッてる……) ギラギラと下から見上げてくる姿が怖すぎて 思わずひぇっ、とマヌケな声がでる。 「す、すこしでも、眠ったらどうかな……」 せっかく仮眠が取れそうなのに、逆に目が冴えわたっていたら意味がないじゃないか。とりあえず落ち着こ?トントン、と胸を上をやさしく叩き安眠へと誘う。眠れ眠れともはや念みたいになっているがこの際気にしない。 まばたきすらしない彼に、もうこれホラーだと思っていたら、突然下から、 「すげー、ムラムラする」 「……は?」 え、ム、ムラムラ?ウトウトじゃなくて? 566 ヨワネPAST〜彼女のお弁当が加護マシマシで五条が怪力お化けになる話〜 「気をつけてね」 いってらっしゃい!の言葉とともに渡されたお弁当。両手にすっぽりとおさまるソレを見て五条は、わーい!と喜んだ。 「ありがとう!」 彼女のお見送りに、お弁当。 (もぉ〜、幸せすぎる〜!) 思わずほんのりと温かいお弁当に頬ずり。運転席で伊地知がドン引きしているが気にしない。 ―― ――― 「……食べちゃった」 移動中、あまりにも嬉しくて我慢できなかった。 (卵焼き、もっと食べたかったな……) 口の中で広がる甘さ。それはまさに彼女をいつもより激しく愛していたときのようで。もっと、と自分の欲が望んでいる。それだけではない。 「なーんか、落ち着かないなぁー」 いつもは感じない違和感。特に気持ち悪さなどはないが、なぜか落ち着かない。なんだろう、今なら呪力なしで倒せる気がする。 745 ヨワネPAST〜彼女の遊びに付き合ってあげて最後はお仕置きする五条の話〜 (……ん?) ふと、背後に愛しい彼女がいることに気づいた。いつもなら自分を見たけたらすぐに駆け寄って来るのに、今日はなかなか来ない。それどころか一定の距離を保ってさえいるように思え、もしやと五条はニヤリと笑う。 (あいつ、僕を驚かそうとしてるな) 気配はちゃんと消せている。でも自分がつけた呪力がバカほど巻きついているので嫌でも気づいてしまう。もし彼女の気配だけなら気づけなかったが、過去の自分のおかけでこうして後ろを振り向かなくても気づけた。 (おっ、だんだん近づいて来てる) そろりそろり。彼女が近づいているのがわかる。本人は気づかれていないと全力で思っているのがまたかわいい。ニヤニヤする口を必死でチャック。そのまま彼女の遊びに付き合ってやることに。携帯を触り気づいていないアピールをする。そろりとゆっくりだったスピードが一気にあがる。 878 ヨワネPAST〜起きない五条を奥の手(彼女)を使って起こす話〜 「す、すみませんっ!!!」 私の顔を見るなりペコペコと高速謝罪をする伊地知さん。そんな彼に大丈夫だと告げ、呼び出された原因へと近づく。 (うん、これは嘘寝だな) 頭の後ろで手を組み寝ている五条。そんな彼を見て、まったく……と苦笑いする。 ここまで駄々をこねるのは珍しい。 まあ、出張が終わり、やっと半日ではあるが休みが取れたのに急遽任務が入ってしまったからだろう。 「悟君、起きて。任務行かなきゃ」 ゆさゆさと彼の体を揺する。後ろで伊地知さんが電話をしたりパソコンを触っているから相当時間が押してるのだろう。 もう一度、ほら起きてと彼に呼びかけると、「僕、まだ寝てまーす」となんともハッキリな声で返ってきた。 1146 ヨワネMEMO*Xに投稿したストーリーの詳細バージョン*説明っぽく書いています〜記憶を奪われ自分のことを忘れてしまった恋人を救う五条〜 最近、非術師を襲っているある呪霊。 人の記憶をエサに活動するその呪霊に五条の恋人である夢主が襲われた。眠り続けてしまった夢主を心配する五条。 そんなとき、目が覚めた夢主。 声を掛けると返ってきたのは、 「どちら様、ですか……」 自分のことを忘れていた。 (あいつの仕業かーー) 五条、すぐに呪霊を探しに。 だが、なかなか見つからない。 かくれんぼが得意でうまく五条達の目を掻い潜っていた。そんなあるとき、夢主の前にまた姿を現した呪霊。 夢主の記憶の味が気に入ったらしく、もっと欲しくなりやって来た。拘束される夢主。大きな口が夢主の頭を丸呑みしようとしたとき、五条登場。 「誰のもんに手出してんだ」 620 ヨワネMEMO〜天国にいる五条の幼馴染が五条をぶん殴る為きゅうりの馬に乗ってやって来る話〜 天国にいる五条の幼馴染。 毎年お盆の時期に帰って来ていたが、とうとう五条に対し激怒。現世に行くとき、誰かが自分のことを覚えているのが条件なのだが、毎年彼女は両親のおかげで他の死者同様帰れていた。 覚えてくれているのは嬉しい。でもほんとは五条に覚えていてほしい。両親ではなく、五条を通して現世に行きたかったのに、毎年検疫で告げられるのは両親の名前。 「私のこと、ほんとに忘れちゃったの……」 聞きたいけど聞けない。死んでもなお想っていることがだんだんバカらしくなってきて。あー、なんかむかついてきた。指をボキボキッ。両親が用意したきゅうりの馬に乗ってマッハで現世に。 649 related works viikaviDONESupport me and get a lot of goodies💖: www.patreon.com/viikaviAll links: viikavi.carrd.co/ Shinki_0512DONE笑ってる夏油さんをずっと見ていたい ぽちの助DONE呪術、五夏(二枚)放課後 2 サクラDONE あずきDOODLE Hino Ayaha.DONE任務先でご都合呪霊にお包みされた572と巻き込まれ773のよくある話 あまねまいDONEショ教祖様 viikaviDONESupport me and get a lot of goodies💖: www.patreon.com/viikaviAll links: viikavi.carrd.co/ じもにゃんDONE夏です。 8 recommended works 6_kai_DOODLE ロクチャーヌPROGRESSだ〜れだ☺️この服装好き☺️ 羽下雨DOODLE女仆 夏五 きざきREHABILI五条悟くん 4 しろんDONEしんどいね あまねまいDONEリクエスト頂いたバニー maruisgsDONEFirst one of my Candy Collection (?) 2 shin1189DOODLEサイトに上げているもの再掲韋駄天×女夢主 1(女夢主視点)「マスター、頼みがある。俺に魔力供給をしてくれないか?」 入室してきたアキレウスさんは開口一番にそう言った。 魔力、供給……! 魔力供給と云えば、キス、いいや、セッ……!! ということはつまり、アキレウスさんと、魔力、供給……キス、セッ…………!!? そんなのダメ! ムリ!! だって、だって、私はアキレウスさんのことが好きなんだもの! そう、好きなのだ。 伝承通りの強さと神速で頼りになるのは言わずもがな。それでいて、傲らない、サッパリとした性格でいて、他のサーヴァントや我々人間にも気さくに接してくれる寛容さも持ち合わせている。 それに加えて、長身で格好も良いときた。 そんなアキレウスさんに私は、頼もしいサーヴァントとしての好きを超えて、異性としての恋心を抱いてしまったのだ。 3960 sumiDOODLE五夏と高専時代の五条先生 2