常日頃、ヒュー様っておちんちん無さそう…と思ってるしおちんちんいらなさそう…と思ってるんですけど、ならカントボーイもありじゃないか?と思ったんですよね
カントボーイならペガサスナイトになれない理由が男だからじゃないのも納得してしまうし、やみうごに巻き込まれたならそれくらいの人体実験やられていてもおかしくないかなって…
(関係ないけどレスエデふたなりチンポバトルで女神パワーとやみうごパワーでふたなりなやつ読みたいので多分その思想と嗜好の延長線上にあります)
◇パターン1のフェルヒューの妄想 学生
人体実験によりカントボーイになったが、カントボーイになったのはエーデルガルトが攫われた比較的幼く精通もまだだった時期なため、特にちんちんが無いことに劣等感や不便さを感じてはいないカントボーイ・ヒューベルト。
だが寮生活を開始すると、はじめて自分がカントボーイであることが問題としてのしかかる…
エーデルガルトという女性の側にいたから今まで気づかなかったが、若い男性コミュニティには、寝食を共にする同性と〝 連れション〟を行ったり、〝 男性器サイズくらべ〟を行う文化があったのだ!
万が一、ヒューベルトの股間が女性であることが知れ渡れば、おのずとその特異な体がリンハルト→ハンネマン→行く行くはレアの耳に届くかもしれない。
なぜ股間が女性なのかという疑問から、人体実験を隠し通すことは出来ないだろう。
闇に蠢くものどもの存在が明らかになるかもしれず、それは反逆を企てるエーデルガルトとヒューベルトには不利に働くのではないか……
そんなことを考えて、どうしたら一見股間が男性だと偽装できるだろうかと悩むヒューベルト。
そんな折、まだ未熟で若く自信家のフェルディナントが、学級の人間と連れションコミュニケーションを行わず個室で用を足すヒューベルトに対して思うところがあった。
ヒューベルトが風呂に入ろうと着替えをしていると、逆に風呂上がりのフルチン状態のフェルディナントが、
「いつも着替えも隅っこで、こんな時間にしか風呂にも入らず、一体何を隠しているのだね!」
と、本来小用を足すための下着の股間のボタンを強引に外してしまう。
するとフェルディナントは、
「な、ヒューベルト!? なぜ君は男性器が無いのだね!? き、君……女性だったのか!?」
と仰天する。
ヒューベルトはその声の大きさにまずいと思い、取り急ぎどうにかフェルディナントを騙そうと、混乱しながら自分の陰唇を指で広げる。
くぱぁである。
「何をおっしゃるのか。よく見なさい。貴殿のものに比べれば小さいながら、ちゃんとありますでしょう?」
と、どう考えても無理があるのに陰核がちんちんですが何か? と言い張り、フェルディナントを騙そうと試みる。
「なぬ!? では、度を越した粗チンということか。つまり君は自分の股間を恥じて連れションを行わずコソコソと用を足していたのだな!ハハハハハ!」
普通の男なら騙されないが、フェルディナントは清廉潔白なる貴族。女性の体を水浴びする少女の表面上のものしか知らず、女性と男性の体の違いを「男性器の有無」「乳房の有無」としか知らない人間だった。
騙せてしまったことでホッとするヒューベルト。
しかし、フェルディナントはヒューベルトのあまりの男性器の小ささに、いつもの対抗心や見下しの気持ちより、「そんなに小さくては男として哀れであろう」という、巨根を持つものとしての慈しみと哀れみの心を無駄に発揮してしまう。
「時に君の男性器、あまりに色が薄すぎないか。普段自慰をして己の男性を鍛えていないのか?」
「……自慰? 鍛える……?」
「なんと! 男たるもの未来の伴侶を満足させるため、日々自分を慰め、さらに大きくしようと励むものだぞ! 君の父君はそんなことも教えないのか!? なんたることだ、いつも軟弱だと思っていたがまさかそこまでとは……! そんな小さな男根では未来の伴侶に泣かれてしまうぞ! 良いか、諦めるんじゃない! 毎日こうして、センズリを扱くことで、君の粗末なものも多少は大きくなれるさ!」
「!? 何を……どこを触っているのです!?」
そう言って、良かれと思いヒューベルトの陰核をちんちんと信じてセンズリのように扱くフェルディナントであったが当然カントボーイ・ヒューベルトはめろめろの腰砕けの♡喘ぎになってしまう。
「この程度で泣きを入れては女性を満足させられんぞ! ほらどうだヒューベルト! 鍛えた甲斐あり先程より大きくなっているだろう!(ただの海綿体勃起反応)」
「あ♡あん♡大きい…♡すごい……♡(ただの海綿体勃起反応)」
「うむ!毎日毎晩センズリをすれば人並みには大きくなるはずだ!励み給え!」
そう言われて、これで本当にここが大きくなれば、連れションしてもカントボーイだと疑われることも無くなるかもと脳みそが溶けてるヒューベルトは思ってしまうが…………
「で、でも…♡あ、あぁッ…♡ こんなの自分じゃできません…♡ 貴殿の手じゃないと恐ろしいです……!」
「なに!? 仕方がないな……」
っていうギャグ
5年後今にして思えばヒューベルトの股間……女だったな!?私、もしかしたら女性にとんでもないことを!?とフェルディナント気づいてからが本番 読みたい
☆パターン2 5年後にはじめてカントボーイと知るフェルヒュー
皇女に使えるベストラは女性ないし、後天的にカントボーイになるという決まりがもともとあり、薬でカントボーイになっているヒューベルト。
フェルディナントと肝胆相照らす仲になり、自室でお茶会をしながら、そろそろ結婚しないかい! という話になり、
「私は公には男性なのに? その、貴殿は男性の体が好きのですか?」
「うん? 男性だろうと女性だろうと関係ない、君が君だから恋をしているのだよ」
「え、いやそうではなく……貴殿は……どちらのほうがよろしいので? 貴殿の好みに合わせますが、長年服薬していた関係上、完全な男性の体に戻るのは時間がかかると思うのですが……」
「うん? うん? 男性の体? 話が見えないのだが……?」
「?? エーギル公から聞いていないのですか?」
で、こういうことですが……と羞恥心0の顔で下衣を脱ぎ、フェルディナントが「わーッ!!!!!!!」となるフェルヒュー
こな場合最終的に男×男になるのか男×カントボーイになるのか分からないんですよね ただどのみちS字結腸はぶち抜かれると思います 悩ましいですね