交際してから少し経ち、フェルディナントかヒューベルトが出張することになり、一ヶ月くらい離れ離れになる予定が立った時。
やっとフェルディナントの自信家ペニスを受け入れるようになってきたばかりなヒューベルトの意中女アナル、一ヶ月も何も入れなかったらまた元通りになるのでは!?とお互いに焦り、ならばディルドを使うほかあるまい、と考えにいたり、そこからまたもだもだしてほしい……
肯定のフェルディナント「私がいない間、この私よりは小さい玩具をヒューベルトに使ってもらえれば、彼の健気な場所も塞がらず、出張中、彼が私を思って寂しがり、棒を使ってくれている場面を想像して楽しめるな……」
否定のフェルディナント「いや、だめだ…!我が意中の女性は初心かつ清らかで奥手かつ従順かつ健気な人…!こんな露骨なものを使ってくれなどと私が言えば、従いはしても、怯えさせてしまうかもしれない…!!」
肯定のヒューベルト「フェルディナント殿の閨を共にできないとなれば、再会した日の夜が手間を取らせてしまうかもしれません。どこにもフェルディナント殿に匹敵する玩具はありませんでしたが、いつ何時もフェルディナント殿にご満足頂けるように毎晩使うのが良いかもしれませんな」
否定のヒューベルト「いや、しかし……フェルディナント殿は真っ直ぐで愛情深い心根の自信家なお人。常日頃から私が閨の前に準備をすることを悲しむお人。このようないやらしい玩具をあさましく使っていたことを知られれば、どれほど悲しまれることでしょう……」
お互い「使ってほしいな。でも、使ってほしいと言ったら幻滅されちゃうかな…」
って悩むあまり、言おうか言うまいか悩むあまり、もじもじしてよそよそしくなるフェルヒュー…………😭😭😭😭😭かわいい…………
「意中の女性への贈り物のディルドだ!!!!!!!受け取ってくれ!!!!!!!」
「贈り物でしたか、私への……このディルドが!?私への!?」
してほしい(?)