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    ノシメのポイピク

    Twitter→@kmsn0619(被ノエ垢)
    @hphp0520(アニメ垢)

    雑多
    色んな垢で、描いたものポイポイする場所


    R18・NL・BL・♀♂もウプ
    自衛お願いいたします(土下座)

    フォロワー様限定公開もします。


    リアクションくれたら、メチャメチャ嬉しくて
    サンバ躍り出します。

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    POIPOI 21

    ラプラス市民ノーシーの設定

    ※夢
    ※公式キャラとガッツリ絡ませてます

    フィンセント・ファン・ノーシー (21)
    ラプラス育ち。
    幼少期は市街地でもスラムよりの地域で過ごす。
    現在はラプラス市内を転々としている。
    新人画家。学歴→高校2年中退
    身長→155cm
    一人称→あたし
    好きな食べ物→アイスクリーム・麺類・お酒(飲めるがタチ悪いw)
    嫌いな食べ物→ピーマンw
    魔人名「色弱の魔女」


    母とは生まれた時に死別。
    無名画家である父は、貧しかったがノーシーに確かな愛を注いでくれた。
    父の作品は、確かに良い作品なのだが独特すぎて当時の人々には受け入れられていなかった。

    小学校ではフーゴと同級生(幼馴染み)だった。
    男勝りだったので、フーゴと気が合い、よく一緒に遊んでいて、野山を駆け巡っていた。
    それゆえに、ノーシーはそこそこ身体能力は高い。
    たまに、オスカーの病室にも遊びに行っていたので、そこそこ仲は良い。

    ある時、ドレッセル家が爆破されフーゴは行方不明・オスカーも警察に引き取られる。
    (多分ノーシーが小学校高学年くらいの時…)
    ノーシーがショックに気持ちが沈み落ち込んでいると、父から絵を描くことを進められ、そこから絵画に没頭していく。

    中学2年の時に父が絵画商に騙され、莫大な借金を抱える。それが原因で、父は拳銃で頭を打って自殺。
    父の才能を受け継ぐ画家になると決意する。
    ノーシーは天涯孤独になった。

    そこからは独り暮らしだが、そこそこ父譲りの芸術の才能があり、絵画のコンクールで賞をとり、奨学金で芸術系に特化した高校に入る。

    しかし、自殺した画家を父を持つノーシーは高校で疎まれた。高校を2年で中退。

    そこからアルバイトをしながら、絵を書き続けたが売れず、自分の画力では父の無念を晴らすことが出来ないと思い始めていた。

    ノーシーが19歳の時。
    過去に父を騙した絵画商が、生前に奪っていった父の傑作の数々を、別の新人画家が描いた物だと偽って大儲けしていることに気づく。
    訴えにいったが聞き入れて貰えず、しかもそれだけでなく自分の小さなアトリエにあった父の作品や自分の作品を全部持っていかれ、悔しい思いをする。
    (アトリエも取り上げられた)

    残った物は、僅かな画材と父が自殺に使った拳銃(形見)だけ。

    もう駄目だと思い拳銃で自殺しようとすると、偶然通りかかったパイソンに声をかけられる。
    そのあと、ドレッセル製鉄所に連れていかれフーゴと再会。

    製鉄所で寝泊まりをさせて貰えることになり、しばらくの間はそこで過ごした。

    と、いうわけでパイソン(とフーゴ)は恩人。
    どちらかというと、パイソンの方に感謝してる比重は重い。(おい)
    パイソンのことは、「先輩」と呼んでいる。

    製鉄所で暮らしている間、フーゴが魔人になったことを知り、ノーシーは悪魔の召喚方法を教えて欲しいと頼んだ。
    フーゴは最初は教えるつもりは無かったが、ノーシーの押しの強さに負け、召喚方法を教えた。

    ノーシーは魔人になった。
    願いは、『父の才能をそのまま欲しい』
    代償は、色覚異常。赤い色が認識出来なくなる。
    願いの目的は、父の才能を死後も生かすため、そして父の作品を無下にした奴らを復讐するため。

    悪魔と契約し、父と同じ画風が描けるようになり喜ぶ。
    フーゴほど強い代償ではないから、最初は気にしていなかったが、フーゴの炎で温度の高い青い部分しか見えなくなったことで再認識した。
    『自分はとんでもないことをした』…と。

    実は、ノーシーの父はP型色覚異常という病気で赤色の色素が見えなかった。
    悪魔が面白いと思って、それに遵守した代償したんだろう。

    『色弱の魔女』の誕生だった。

    20歳まで製鉄所に世話になって、絵を描いたり
    たまに、雑用をしたり、パイソンからきちんと拳銃の使い方を学び、戦闘に参加したりしていた。

    そのあと、ノーシーは製鉄所から姿を消した。
    フーゴとノエルの製鉄所での戦闘の1ヶ月前のことだった。







    製鉄所を出たあと、なにをしていたのか。

    魔人の力を使って製鉄所で描き貯めた絵画を使って、父を騙した絵画商を誘きだし、復讐を果たした。
    絵画商を自殺したように見せかけ、ノーシーの存在に警察が傷くことは無かった。
    しかし、手を下したのはノーシー本人。
    ノーシーはここで初めて人を殺した。

    しかしこの絵画商は、ラプラス市に多額の寄付をしていて、バロウズの資金源になっていた者が殺されたため、この一件からバロウズから目をつけられる。


    復讐を成し遂げた時は、ちょうどノエル達がラプラスで騒がれ始めたときだった。

    その後は、いつどこで殺人犯と疑われるか分からないから、大体的に絵画を売ることは出来ない。
    アンダーグラウンドで生きること決めたが、絵を描きたいのは変わらないから、暇潰しの一貫として、SNSでノエル達の復讐劇を描いた作品を投稿したら、バズった。←

    そこから、絵の依頼が来るようになり、ネットでしか取引が出来ないが、独特の色使いが特徴的で面白い不詳の画家として噂されるようになった。
    それで生計を立てている。

    21歳になった現在は、ラプラスを転々としている。

    フーゴをつてに、ノエル一行と一緒にいたり居なかったり。気ままに暮らしている。

    いい忘れてたけど、結構明るい性格。
    復讐以前よりは、色々落ち着いた。

    ただ、たまにノエル一行と接触しているところを見られて、警察に追いかけられる。
    一緒に逃げる。

    ノエルが大好き。妹みたいに思ってる。
    自分は復讐を果たしてるため、ノエルの復讐のためなら死ねるとも思ってる。

    もし、ノエルの復讐が終わっても自分が生きていれば、ノエル一行の復讐劇の全貌を描いた本を作りたい。

    ノーシーの武器は、パイソン直伝の拳銃さばき。
    そして、逃げ足。

    現在は、ロランジュ(金柑さんのラプラス市民)に稽古をつけてもらっている。
    (※ラプラス市民交流タグ参照)


    魔人の力(父の能力を使って絵を描く・身体能力を最大限まで使う等)を使うと、白髪&赤眼になる。

    髪の毛の根元からぶわーっと白くなる。

    普段の戦闘では白くはならないが、おそらく復讐を果たした時は真っ白になっていたと…思う。
    少し経てば、また髪の毛の根元から普通の髪色に戻る。



    この姿は、製鉄所にいた頃フーゴとパイソンにしか見せていない。

    契約直後、製鉄所で能力を試すために絵を描いていると、フーゴが

    「おい…お前髪の色変わってるぞ。あと目も。」

    と言われ初めて気づく。


    目の色が認識出来ないため、パイソンに聞いて見ると

    「綺麗な赤色だね」

    と言われ(たい)、この姿の自分は赤い目をしていることに気づく。
    しかし、自分ではわからない。

    白髪&赤眼を恥ずかしいと思っており、絶対に他人には絵を描いている姿を見せない。
    (ただ父の能力を使わなければ姿は変わらないから、自分の才能の範疇なら人前で絵は描ける。ただクオリティーは下がる。だから人前では描きたくない。)




    暗い過去・代償を抱えているが、結構気楽に生きている。普段の言動からは、その暗い部分が全く分からない。

    一回ジェラルド(ロクヤさんのラプラス市民)に捕まって、見逃してもらう条件として、魔人の力を使っているところを少し見せた。
    でも完全体は見せていない。





    みたいな設定です。
    カバカバですがw
    こういうのって考えてる時が一番楽しいですよねw
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    ノシメのポイピク

    MEMOラプラス市民ノーシーの設定

    ※夢
    ※公式キャラとガッツリ絡ませてます
    フィンセント・ファン・ノーシー (21)
    ラプラス育ち。
    幼少期は市街地でもスラムよりの地域で過ごす。
    現在はラプラス市内を転々としている。
    新人画家。学歴→高校2年中退
    身長→155cm
    一人称→あたし
    好きな食べ物→アイスクリーム・麺類・お酒(飲めるがタチ悪いw)
    嫌いな食べ物→ピーマンw
    魔人名「色弱の魔女」


    母とは生まれた時に死別。
    無名画家である父は、貧しかったがノーシーに確かな愛を注いでくれた。
    父の作品は、確かに良い作品なのだが独特すぎて当時の人々には受け入れられていなかった。

    小学校ではフーゴと同級生(幼馴染み)だった。
    男勝りだったので、フーゴと気が合い、よく一緒に遊んでいて、野山を駆け巡っていた。
    それゆえに、ノーシーはそこそこ身体能力は高い。
    たまに、オスカーの病室にも遊びに行っていたので、そこそこ仲は良い。

    ある時、ドレッセル家が爆破されフーゴは行方不明・オスカーも警察に引き取られる。
    (多分ノーシーが小学校高学年くらいの時…)
    ノーシーがショックに気持ちが沈み落ち込んでいると、父から絵を描くことを進められ、そこから絵画に没頭していく。

    中学2年の時に 3058