takayoshi2222☆quiet followPROGRESSなんか突然どうしても書きたくなってしまった季節外れの文です。厨二病です。創作男二人(BL)のおはなしですが、今のところそこまで色は強くないです。 show all(+3 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow takayoshi2222DONE昨日書いた創作BL(後半)読み直してません「終わり?」「…はい、終わりです。ありがとうございました」細く長いため息をついて、キャップを被せる。梁はケラケラと「くすぐったかったあ」と笑い、背中を摩る。最後の数行のインクが掠れたが、別に動揺はしなかった。書き終わって、ただ安心していた。彼の仮説は当たっていたようだ。また一つ、恩が増えてしまった。「どうなってる?撮って撮って」「え、えっと」「撮り方分かんない?ここ押すだけ。こう!はい!」「あ、はい。はい、チーズ…」「いえーい」はしゃぐ梁に携帯を手渡され、写真を撮る。随分ご機嫌だ。そんなに喜ぶことだろうか。むしろ迷惑に感じるものでは…。「あ、アハハ。すげ〜何これ!ぎっちり!読めね〜」「今日は、書くことが多くて…」「そっかあ。まあそうだよね。あはは」彼はしばらく写真を眺めていたが、満足したのか携帯をしまい、服を着た。そして大日の左手を掴む。「じゃ、終わったことだし行こっかあ」「えっ」「一緒に行くって言ったじゃん。忘れたの?」「あ、いや」咄嗟に否定するが、丸っきり頭から抜け落ちていた。先程の行為の衝撃が大きすぎて。というか、自分達は一体何をやって 6635 takayoshi2222DONE昨日書いた創作BL(前半)ちょっとおかしい男×日記を書かなきゃいけない強迫症の作家酸素が、薄い気がする。ここはどこだ。近所を歩いていたはずなのに。口が無為に開閉した。肺は苦しいままだ。昼に家を出て、日課の散歩をしていたのに、いつのまにこんな時間に、こんな所まで来てしまったのだろう。少ない体力は既に尽きて、焦りだけが重い足を動かす。日は既に落ちて暗く、色とりどりのよく分からない光が霞んだ視界に主張してくる。人が多い。騒がしい場所は苦手なのに。本当に嫌だ。何故自分がこんな目に遭わなければいけないのか。ああ、嫌だ、嫌だ、嫌だ。…目眩がして咄嗟に何かに掴まる。頭上から何か聞こえた気がする。分からない。視界がチカチカして、方向感覚も危うかった。その何かは布を纏っていて、その布を力の入らない手で握り締める。先ほどから冷や汗が止まらない。濡らしてしまったらどうしようか、と頭の片隅でそんなことを考える。腕に何かが触れる。「え。えー。何?誰?」「…ひゅ、ひっ」頬を叩かれて、顔を持ち上げる。奇抜な格好をした男が見下ろしていた。大日はその男にハッと目を奪われた。白く傷んだ髪をサングラスでかきあげ、無邪気にこちらを見る、その両眼。暗い煤竹色と透き通ったみ空色の、ヘテロ 5787 takayoshi2222PROGRESSなんか突然どうしても書きたくなってしまった季節外れの文です。厨二病です。創作男二人(BL)のおはなしですが、今のところそこまで色は強くないです。 4 takayoshi2222SKIP BEATアイコンの男です。狂気の誕生日会の際の絵です。毎日がお前のバースデー(アイコンデコったーの変え方がわからない) takayoshi2222PAST過去絵っていうか過去の文。支部にもあげてるので良かったらそちらも!https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12357061プライド高めな子が痴漢されてるのっていいなっていうアレ 5 recommended works しいたマ_創作物をお届けDONE創作BL【溺愛N/A】イラスト。姉屋×川之辺です。たまには丁寧に時間かけて色塗ってみました。色味どうかな薄いかなぁ、まぁひとまずこれで。 千三百一DONEメモマメイカ(89)「アレ」 のろんMAIKINGこれは好きな子をいじめるタイプの攻めもろに表情に出てる受けに向かって、わっかりやっす笑、って思っている子君も大概表情に出てはいるがな…… めりーDOODLE需要があるか分からないメイキング今回は久しぶりに細かい工程を踏んで絵を描いたので記録用に残します。 13 ななめDONEいつもと違う/いつも通り【アキラとマサ】世話焼き心配性×どんくさい(2021.02.27)正良がこたつに入りながら「今日の私はいつもと違うんですよ」と言った。「えっ、そうなんだ」「アキラさん分かりますか?」晶は手元の雑誌から視線を上げて正良の顔を見た。正良は口元にわずかな笑みを浮かべ、正面から晶を見つめてくる。その表情にはこれといった歓喜も憤怒も見当たらない。いつも通りだ。髪はわずかにはねて、いやあちこちはねている。これもいつも通りだ。服装はといえばお気に入りのカラシ色のカーディガンだし、シャツの襟元のボタンは外れている。手に何か持っているわけでもない。正良が『晶なら自分のことを何でも分かっている』と、いささか過大な信頼を置いているのは知っている。晶としては期待に応えてやりたいところだが見た目の違いでなく内面だとしたらさすがに分からない。晶がなんと答えようか迷っていると、正良が「正解したら一緒にお散歩に行きましょう」と言った。珍しいなと思う。正良は家にいるのが好きで自分からは外に出たがらない。いつもは晶がなんやかんやと理由をつけて――例えばおやつを買いに行こうだとか、ジュースを買いに行こうだとか、要するに食べ物でつって散歩に連れ出すのだが――いや?つまりそういうこと 863 むぎ畑DOODLE創作の子達 2枚目少しえっちかも? 2 1104DOODLE響喜とけいじ🥐💕 ありす(元うさ実、マネキネコ)DOODLElove u...そんな雰囲気のつもりの落書きです寄宿舎でもリーマンでも良いです。。キスする直前な感じ…ちょっと耽美?💦あっ🤭最近横顔多いですね💦気をつけます! つぶDONE2冊目の表紙イラスト完成しました🌟🤩💞#創作 #創作BL #一次創作 #オリジナル #イラスト #リュウマとプリン