封印されていた星の子 ラル性別 女型
性格 人の不幸は蜜の味。人の不幸を嘲笑うし見てて楽しいと思っている。非常に気分屋。
外見年齢 21歳
身長 高め
羽の数 9
センの双子の妹、センとは全く真逆の性格だが、髪型格好背丈は全く一緒、唯一見分ける方法は右に眼帯をつけている方がラル、左 に眼帯をつけている方がセン
すごい気分屋であり気分によって言ってることが真逆になったりするし、平気で嘘をつくので全くもって信用ならないが、基本は本音しか言わない。口調が男っぽい、なんならセンより口が悪く喧嘩もするし騙し合いもするし賭博もする。基本的楽しそうな事はどんなことでもやる。それが例え悪だとしても。
悪いことをしまくっていたら、書庫様に見つかって書庫の最奥に鎖をぐるぐる巻にされ目隠しもされて100年間封印されていた所、アイビーによって発見、解放された。それ以来アイビーと一緒に居る。
センの事はあまり聞かない方が良さそうだ。
(補足)
彼女はどこまでが本音でどこまでが嘘なのか全くもって分からない。ただ1つ言えることは、彼女の心の中の奥底には悲しみと寂しさと幼さが眠っているということ。心の中に悲しみと寂しさと幼さを閉じ込めて悪の道へと進んでしまった。
“いつかセンに見つけてもらえることを願って。”
(セリフ)
「よぉ……お元気そうでなにより♡」
「あぁそんなこと言ったっけ?」
「ふはっ、ひゃはははははいいねぇいいねぇその表情ゾクゾクするなぁ、もっと見せてくれよ…。」
「相変わらずお堅いねぇ、胸にどす黒いもん秘めてるくせによォ…。なぁ、もっと楽しもうぜ?センお姉ちゃん?♡」