研究者 アイビー性別 女型()
性格 悪くもなく、良くもなく
外見年齢 19歳
身長 やや低め
羽の数 8
バベナが大好き毎日バベナを追いかけ回すやばめな星の子。
おっとりしていて基本怒らないが言葉に針よりもバラよりも槍よりもレイピアよりも鋭い棘と毒があるのが玉に瑕な女型の星の子。さすがのラルにも引かれている。
書庫の古い文献や、建造物を眺めるのが好き
趣味は研究で書庫で本や記憶を読み漁ったり、
孤島に行ったり草原に行ったりしてのんびり過ごしてみたり、バベナの事をこれでもかと追い掛け回してみたりしている。
好き嫌いははっきりしていて「あの子は好き」「この子は嫌い」物に対してもあの子この子と呼んでいる。
自分のフレンドには優しく接するが、バベナよりは優しくない。雀は基本嫌い、というか雀はただの実験台に過ぎない。他人の不幸は同情するふりをして内心では笑ってる。
アイビーにとっての他人とは、自分の欲求を満たしてくれる実験台(玩具)に過ぎない。
ラルとバベナと一緒に行動をしている。
ラルとバベナが大好き。センはとても気になっている。というか狙っている。ラルの双子の姉だとも知っている。
補足
アイビーはある日、いつものように書庫で本や記憶を読み漁っていた。古い文献 古い記憶たち…これを見るのが彼女にとってどれほどの価値か…。
ふと、赤黒い文献を手に取った。「禁忌」と記されたその記憶は、「星の子を………する方法」と記されていた。
この文献を見た彼女が何を思ったのか誰も知る由もない。
補足2
「星の子は…に…………ある光の…を…その……を変形させ……を作ったり、光の粒を集め…しているその光……を……の方法で…し、………………す…。…の子は新……星の…へと…………………が出来る。それは…とは違う方法での………………である。」
…何やら焼けたあとがあり読めない。新しい焼け跡。つい最近できたようで、誰かが人為的に他の者に読めないように燃やしたのだろう…。
セリフ
「あらあら~、○○ちゃんこんばんは~」
「ん~私あの子のこと好きじゃないのよねぇ…」
「ねぇねぇラルちゃんバベナちゃん私のお話聞いてくださいな!この間、書庫で~(以下省略)」
「……ラルちゃんとバベナちゃん以外興味無いから消えて下さるととても嬉しいのですが」
「ねぇ、貴方私の実験に付き合って下さらないかしら。」
「これで……あの子も……ふふふっ………はははっあっはははははっ」