kusunokixxx☆quiet followTRAININGロングコートとショートコートhttps://twitter.com/SAVE31337090/status/1420791764353392644?s=20 #ペテホム petehom #新しい腐向け始めました weHaveStartedANewRotten ロングコートとショートコートホ:はい、これあげる ぺ:なに?ロングコート? ホ:街着衝動買いしたんだけど微妙に丈が合わなくってぺテロならちょうどいいかなって ぺ:それなら有り難くw代わりにこれをあげよう。街着のショートコート、オーバーサイズでゆったり着るやつね ホ:短い…おしりがすかすかする… ぺ:そういうものですTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kusunokixxxMOURNING小説の続きをAIに書いてもらった。レイド戦どこいったwwhttps://ai-novel.com/novel.php「さて、レイド戦です」 本日はクランハウス。お茶漬召集のイベント作戦会議中です。 「難易度別の専用ダンジョンでしか」 「参加PTが自動マッチングでアライアンス組まされるって書いてあったね」 「問題はそこです。我がzodiacには重大な問題があります」 「なんだなんだ?」 ****** 「それは…………」 「それは?」 「人数が少ないのに、敵の数が多過ぎるという事です!」「えっ? そんなことないよ。僕達だけで充分じゃない」 「甘いっ! 甘いですよ皆さん! このギルドホームのキャパシティを考えてみてください!」 「うーん…………あっ! そうか、確かにちょっと狭いよね」「広い部屋探せばいいんじゃね?」 みんなも気付いてくれたみたいですね。 902 kusunokixxxMOURNING執事祭用に書き始めて暗転したので没になったやつ「そうだ、ホムラこれあげる」 「ん、スーツ?」 「取り敢えずなにも考えず着替えようか」 黒のモーニングに灰のベスト、浅葱のクロスタイ、白手袋、上品な白銀の懐中時計に片眼鏡。長い髪はタイと揃いのリボンでひとつ括り。 「うん、やっぱりホムラくらい大きい方が見映えするね」 「…執事プレイがお望みですか?ご主人様」 にっこり、と音が聴こえそうな満面の笑みでするりと頬を撫でられる。反対の手をとり指先に口付けてたまにはこんな趣向も悪くない、と眼を細めた。 223 kusunokixxxMOURNING公開してたかおぼえてないのでとりあえず供養暗殺者の矜持自分の内面は打算にまみれている。 そのアイテムの存在を知った時には渡す相手など一人しか浮かばなかった。 案の定、誘いをかければいつもの如くノッてくれる友人。 いざ指輪を押し付けた時はどんな反応をされるか、予想などし尽くした筈がそれなりに心臓に悪かった。 全く警戒せず、あっさりと受け取っては当然の如く右の薬指を占拠する。 契約の指。支配の指。 同じプレイヤーならそう警戒するまでもない。現実の姿が想像できる相手と問題を起こすことなど思いもよらないだろう。 この世界の『住人』たちにやたらと好かれるホムラは、放っておけば手厚く囲い込まれかねない。 本人は全く気付いていない上 自分だけは、近くに居ようとも決して現実と交わらないゲーム仲間。 446 kusunokixxxMEMOやたら勘の良いノーネーム視点ホムラとぺテロの評価主従組んだことに対する所見とか書きたかった気がするノーネームのみたもの俺の名前は◯◯。ここなんちゃら国の片田舎ファストの街、その路地裏に構える暗殺ギルドの長をやっている。昨日は✕✕と名乗っていたし、明日はまた変わるかもしれない。 それなりに付き合いのある取引相手なんかにはノーネームなんて情緒のない名で呼ばれることも多い。 若い頃は随分ヤンチャをして世界中の影を渡り歩いたものだが、最近は田舎に落ち着いて後進の育成するのも悪くないと思っている。 187 kusunokixxxDONE #毒忍者解毒をねぎらう会「ん?どうしたの?今日はお疲れモード?」 「うん。甘やかして」 「仕方ないなぁ」 腕を広げれば、クスクスと甘やかに笑いを溢しながら膝に乗ってくる。 腰を引き寄せ、肩口に顔を埋める。ぺテロの匂い。棘立っていた心が凪いでいくのを感じる。 「お疲れ様、ホムラ」 127 kusunokixxxDONE貴方はクスノキのペテホムで『はじめまして、を繰り返す』をお題にして140文字SSを書いてください。https://twitter.com/kusunokixxx/status/1423603764775116802?s=20はじめまして、を繰り返す次は弓職をやってみるだとか。RP極めるんだとか。獣人族が好みだとか。 まだ不確かな噂を持ち寄ってあーだこーだワイワイガヤガヤ。 この世界で。次の世界で。きっといつまでも。 私たちは、はじめまして、を繰り返す。 104 related works kusunokixxxTRAINING人様のお題に乗り込んで押し付けたやつ。はた迷惑すまん!!!はるとなりの新刊『麦茶の氷が溶ける頃』── また明日、と手を振った。貴方と最初にした約束だった。https://twitter.com/hrtnr_sp/status/1420011547007410178?s=20麦茶の氷が溶ける頃カラン、と涼やかな音を立てて崩れ落ちた いつの間にか詰めていた息を意識して、深く、吐く ふと、つぅっと汗が一筋伝うのが目に入った あの日の優しい約束は、果たされないかもしれない それでも握った手を放すことなど、2人ともできはしなかった 117 kusunokixxxTRAININGクスノキのペテホムへのお題は『指輪よりも愛がいい』です。https://twitter.com/kusunokixxx/status/1419958735879827456?s=20計算高いぺテロさんっていいよね指輪よりも愛がいい何時も通りに振る舞えていたかは微妙なところ。 システム的なお遊び、便利アイテム、と印象を植え付けて。私相手にあまり疑いを持たないことは喜んでいいのやら。 全力で急いだとは噯にも出さない。 指輪よりも愛がいい、とはまだ言えないけれど。 ひとまずは占有できた指にひっそりとほくそ笑む。 140 kusunokixxxTRAINING貴方はペテ→ホムで『どこにもいかないで』をお題にして140文字SSを書いてください。https://twitter.com/kusunokixxx/status/1419612041719869444?s=20どこにもいかないで始まりは些細な巡り合わせだった。 妙な居心地よさに偶然を重ねるうち、それは縁に変わった。 細い繋がりを手繰って、どちらからともなく引き寄せたのは自然なことだった。 今では1番近くに居ると、思っている。 どこにもいかないで。いつまでもこのままで。 この幻想の中でだけ。 133 kusunokixxxTRAININGいつだって、隣を歩くのは君だった。 身長は高いのが好きらしい。少し見上げることが多い。 声は心地好いバリトン。リアルの声に寄せてるらしいと知ったのは、初めて通話をしたとき。 好きなのは火力職。最適解より楽しむのが優先なのになぜかテンプレを超えてくる。ハムハム大好き脳筋。 135 totto1207MAIKING私が書いた文章はここまで。 1630 kusunokixxxTRAININGクスノキのペテホムの新刊『はじめまして、愛しい人』── 貴方の髪の色、瞳の色、肌の色。いつの間にか好きな色が増えていた。https://twitter.com/kusunokixxx/status/1408389400224931841?s=20はじめまして、愛しい人新しいゲームで新しいキャラ、いつもの仲間と新しい冒険 いつだってこの瞬間が一番沸き立つから はじめまして、愛しい人 この世界も果てまで一緒に遊び尽くそうか 77 totto1207DOODLEペテホムですよ 一応Rつくかなパスのヒント あなたは18歳より↑? kusunokixxxMOURNING公開してたかおぼえてないのでとりあえず供養暗殺者の矜持自分の内面は打算にまみれている。 そのアイテムの存在を知った時には渡す相手など一人しか浮かばなかった。 案の定、誘いをかければいつもの如くノッてくれる友人。 いざ指輪を押し付けた時はどんな反応をされるか、予想などし尽くした筈がそれなりに心臓に悪かった。 全く警戒せず、あっさりと受け取っては当然の如く右の薬指を占拠する。 契約の指。支配の指。 同じプレイヤーならそう警戒するまでもない。現実の姿が想像できる相手と問題を起こすことなど思いもよらないだろう。 この世界の『住人』たちにやたらと好かれるホムラは、放っておけば手厚く囲い込まれかねない。 本人は全く気付いていない上 自分だけは、近くに居ようとも決して現実と交わらないゲーム仲間。 446 totto1207DONEあやかさんの作品のファンアートです❤️ペテホム R18