ぬるを Twitter:@nuru10301基本的に創作っ子ばっかり描いてます。あづま(@azumaoh_)さんちの子とばかり絡む。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 24
ぬるを☆quiet followDOODLEマリカちゃダークネス「君美味しそうだね〜❤食べちゃおっかな〜❤」 #創作女子 creativeWoman ##マリカ #オリジナル original Tap to full screen (size:965x1312).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ぬるをDONEアクキーイラスト全員分 4 ぬるをDONE軍服ななくろ 3 ぬるをDONEレオ単体&レオやち詰め 4 ぬるをMAIKINGうちよそBLわちゃわちゃ漫画(まだ途中) 8 ぬるをDONEぬるを宅全員分 2 ぬるをDONEヒサ単体詰め 3 related works From_六番PASTぽいぽい サブリミナル美DONE線画だけのときの方が良かったので、完成カテゴリーに入れとこう。 サブリミナル美PROGRESSどんどんイっちゃってる奴になってるけど、描いてて楽しいので仕方ないね(なくないね)ケーキ配達人は、出来上がりを想像して色を置いていく塗り方だったのに対し、こっちは影の上に肌色重ねてる。不健康そうな肌には便利なんだけど、単純にそう言う肌の色が想像できないんだよな…。不健康と色黒の肌色バリエーション作らねば。でも今はちょっとこの塗り方が面倒に感じるのは進歩かも。 サブリミナル美TRAINING頭の中で「横向いた睨む鬼を描きたいなあ」とざっくり考えてたので、落書きしてみた。アタリも下書きも無しでボーッとしながら描いたのに、楽しかったし迷いもなかった。意外と「描きたい!」と思ったら何も考えず描けば良いのかも?違うな、頭の中にちゃんとイメージすることが大事?うーんもう分からん。でも、手癖でも昔よりは描けるってことは、自分の引き出しは少しずつでも良くなってるのかな~。 サブリミナル美MAIKING途中。色塗ると潰れそうだなあ、と不安を抱きーの、髪型が決まらねーの、な絵。 サブリミナル美PROGRESS「穏やかで知性のある奴は丈の長い服を着せて…」と思ったけどその固定概念どこからきたんだろ?露出激しくても特別なんとも思われない文化の世界だってあるかもしれないよなあ…?そういえば。下書き記事のコメント欄に描くことで、途中保存もできるようになったし、何よりスマホを横にするだけですぐ確認ができるようになったので私賢い(賢くない)終盤に気付く愚かさよ…。 サブリミナル美MAIKINGメイキング?みたいなもの。 3 サブリミナル美MOURNINGヒヨッてコントラストよわよわ 🍨🍊DOODLE #創作 #オリジナル ##かふの創作 recommended works あっけらかんDONEあけましておめでとうございました!今年もよろしくお願いします。 倉麻るみ子DOODLE↓このハッシュタグで6RT来たので描いたやつ。#1rtごとに1枚絵描いてやんよwwwwwwwwwwwwww俺を絵描き地獄にして殺してみろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwどうせ無理だろうがなwwwwwwwwwwwwwww空気通ります 6 千三百一DONEメモマメイカ(86)「ラッシュ」 no3no3_kaDONE 2 雁坂みちPROGRESS遅すぎる進捗と、作画の必要量に興奮してきたドM〜〜 miyamonPROGRESS今日のライブ配信での成果。まあまあ進んだ。5枚目、目線だけでメス堕ち哲平。かわいくかけた。 5 yuinakdmtMOURNING新年お絵描き。年賀状?もどきのあれを描きたかった。 げたん/なり氏DONEイツペネ。干渉できちゃった。冒頭。 7 あるぱDONE月にタワー/創作BL/嫁に捨てられた飲んだくれ中年と、中年に下心のある行きずりの顔が綺麗な年下男/の話/昔かいたやつ。 月にタワー あの東京タワーのてっぺんをへし折って、あなたにプレゼントするよ、という馬鹿げた、いや、子どもじみた口説き文句は、しかし俺には十分に有効だったみたいだ。どこの誰とも知らない、ただ飲み屋で隣に座った青年に、俺は呆れるほど心を開いていたし、みっともないくらい甘えていた。 それもあれもどれもこれも、アルコールという物質のせいだ。それに、三年前に結婚したばかりの年下の妻のせいだ。あれが、彼女よりも更に年下の男と不倫をして出ていったのは一昨日のことだ。当日は怒りのあまり記憶がないが、翌日には冷静に仕事に向かった。しかし更に一日たつと、もはや冷静でいるのも馬鹿げていると思い、俺は仕事を休んで昼間から飲んだくれていたのだ。 昼過ぎまでは自宅で(そう、妻の居なくなった)飲んでいたが、急に人恋しくなり、家を出た。友人の誰とも話す気になれなかったので、とりあえず早い時間から開いている居酒屋を片っ端からハシゴした。その、何件目かのバーで隣あった青年は、二十代そこそこの、小綺麗な若者であった。いままで飲んでいた店でもそうであったように、俺は店主や、その店の常連を相手にぐずぐずと管を巻い 5381