冬野 瞠/冬野みはる☆quiet followDONEセルジュと鈴さんがお酒を飲む話女性優位のR18エピソードです ##青とエスケペイド #オリジナル original #R18 18+ #女性優位 femaleDominance Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 冬野 瞠/冬野みはるMEMOツイッター(現X)で見かけた加工を自分なりにやってみたらどのレイヤー効果もええやん!てなったので自分用の備忘録 5 冬野 瞠/冬野みはるDONE何を読んでも怒らない人向けの創作BLです(R18) 10204 冬野 瞠/冬野みはるMAIKING 624 冬野 瞠/冬野みはるDONE憑き犬番外編(サツキ視点)のエピソード 本編の前日譚&後日談のようなものです 23582 冬野 瞠/冬野みはるDOODLE受けが上に乗って致してるときに自分の🍆を扱いちゃうのえっちで好きという趣旨の絵 冬野 瞠/冬野みはるDOODLEちょっとセンシティブなヴェルナーなんでも「いいよ♡」してくれる related works サブリミナル美PROGRESS「穏やかで知性のある奴は丈の長い服を着せて…」と思ったけどその固定概念どこからきたんだろ?露出激しくても特別なんとも思われない文化の世界だってあるかもしれないよなあ…?そういえば。下書き記事のコメント欄に描くことで、途中保存もできるようになったし、何よりスマホを横にするだけですぐ確認ができるようになったので私賢い(賢くない)終盤に気付く愚かさよ…。 サブリミナル美MAIKINGメイキング?みたいなもの。 3 サブリミナル美MOURNINGヒヨッてコントラストよわよわ サブリミナル美PROGRESSどんどんイっちゃってる奴になってるけど、描いてて楽しいので仕方ないね(なくないね)ケーキ配達人は、出来上がりを想像して色を置いていく塗り方だったのに対し、こっちは影の上に肌色重ねてる。不健康そうな肌には便利なんだけど、単純にそう言う肌の色が想像できないんだよな…。不健康と色黒の肌色バリエーション作らねば。でも今はちょっとこの塗り方が面倒に感じるのは進歩かも。 サブリミナル美TRAINING頭の中で「横向いた睨む鬼を描きたいなあ」とざっくり考えてたので、落書きしてみた。アタリも下書きも無しでボーッとしながら描いたのに、楽しかったし迷いもなかった。意外と「描きたい!」と思ったら何も考えず描けば良いのかも?違うな、頭の中にちゃんとイメージすることが大事?うーんもう分からん。でも、手癖でも昔よりは描けるってことは、自分の引き出しは少しずつでも良くなってるのかな~。 From_六番PASTぽいぽい サブリミナル美MAIKING途中。色塗ると潰れそうだなあ、と不安を抱きーの、髪型が決まらねーの、な絵。 サブリミナル美DONE線画だけのときの方が良かったので、完成カテゴリーに入れとこう。 🍨🍊DOODLE #創作 #オリジナル ##かふの創作 recommended works わさびなゆきDOODLE 7のかDOODLEおにしょた・・・しょたかなあ・・・パンツが描けない 7のかDOODLEざつ ひとばDOODLEオリキャラ名前はまだ決まっていない げたん/なり氏PROGRESS表紙予定 銀夏@richie_wassonDOODLEただいまat.雨汰&岳人#オリジナル創作BL#創作BL#BL つぶPASTリュウマとプリン初期落書きなどその⑦!#創作 #創作BL #オリジナル #リュウマとプリン 22 shioDOODLE あるぱDONE三題噺のお題で作成した世紀末BL/30分最果てにて どうして、うつくしいものは脆いのだろう。ぼくは見下ろしながら、何度も繰り返しそう呟いた。チカリチカリと明滅するカラフルな光が、彼の肌色を奇妙な色へ変化させる。ぼくは床に座り、彼の顔に顔を近づけた。かすかに感じる呼吸音。思わず、ほっとしてしまう。 ぼくがほっとするなんて、おかしな話だ。口元をゆがめ、立ち上がった。それから、薄暗い室内を見渡す。 廃屋は荒れ果てていて、もはや人間の生活したあとも朧気だ。ただ大きなクリスマスツリーの電飾だけが、滑稽なほど景気よく光る様を、いつか彼は悪夢みたいだねと笑っていた。あれはいつだったか、と思い出すまでもなく、ぼくには三十二日と十一時間、二十三分前のことだと分かる。 貴重なガソリンと発電機なのに、彼はこのツリーの電飾にそれを使った。たぶん、あの時からもう、だいぶ壊れていたのだ。 ぼくは部屋を横切って外へ出て、雨水を集めるために作った仕掛けから、コップに水を汲んで彼の元に戻った。本来ならば濾過して、一度沸騰して冷ますべきということは理解していたが、いまとなってはそんなことはなんの意味もない。彼の生命がいつ消えたっておかしくないこと 1588