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    #土沖

    tsuchikawa
    ※腐要素のあるジャンルです。マヨラーとドS
    銀魂の土方十四郎×沖田総悟の作品を投稿するジャンルです。

    potemu_temtem

    DOODLE土沖webオンリーひつじを数えた寝起きに恋した〜二度寝〜開催おめでとうございます!
    肉体関係のある付き合ってない土沖が近藤さんに付き合ってると勘違いされてなんやかんや付き合うことになる話です。
    一万字程度。
    うそからでたまこと。またはまことからでたうそ 後から考えれば、だが。
    深く高く敬愛し慕う、我らが真選組局長近藤勲の言葉は沖田総悟にとって青天の霹靂ならぬ曇天に差す光であったと言えるのかもしれない。



    「お前たち付き合ってるのか」
    珍しく幹部三人で連れ立って向かったファミレスで、食後のデザートまで楽しんだあと、妙にそわそわとした様子の近藤が小さく、それでも興奮を抑えきれないといった声でとんでもないことを言った。
    近藤の向かいに座った土方は上手く紫煙が吐き出せなかったのかゲホゲホと咳き込む。沖田の方はというと、何を考えているのか分からないまるい瞳のまま、こてりと首を傾げた。
    砂色の髪に覆われた彼の頭の中は残念ながら空っぽで、つきあうという字を上手く脳内変換できていない。パッと思い浮かんだのは突き合う。職業柄とも言えるかもしれないが、突き合ってはないなぁ、突かれているだけだなぁという方向に思考がいってしまったので、ただの下ネタだった。
    11325

    arinosu55

    MAIKING※土沖、ラブラブ
    ※ワンドロライ「秘密のひととき」の続きのようなちょっとした妄想
    沖田は土方に膝を貸してあげて、黒髪を撫で撫でしてる。
    土方は最近忙しかったので、沖田は構ってもらえてなかったんだけど、悪戯する前に土方が沖田のところにやってきたというシチュエーションです。


    (少し前)

    「総悟。お前これから予定あるか?」
    「特には。なんですかィ、宿題ならとっくに出しただろ母ちゃん」
    「母ちゃんじゃねえよ」
    「ン、」

    お仕事休みだったので、お散歩から帰ってきて、お部屋でゴロゴロしてた沖田。
    今日はどんな嫌がらせしよっかな〜とか考えてた。
    土方がやってきて、言葉少なに沖田にちゅーってする。
    舌突っ込んで沖田の口の中舐めて、沖田に自分の舌を吸わせて、自分は沖田の顔とか頭撫で撫でしてあげる。
    あまあまえっちしてるときと同じぐらいの優しい触り方。

    「そーご」
    「休日出勤は高くつきやすぜ」
    「そんなんじゃねえよ」
    「違うんですか?」
    「ああ。少し、休んでから戻る」

    畳の上に座ってる沖田の膝の上に自分の頭を乗せて寝転がる土方。


    「いいんですかィ。アンタがサボって」
    「休憩中だ。三十分経ったら起こせ」
    「勝手なお人だなぁ。そんなんじゃ、モテませんぜ」
    「いいよ、もう。お 936