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2626番は5100の膣内奥深くを執拗に突き立て先頃開発したポルチオを責め立てた。押し寄せる淫らな波に息も絶え絶えな5100。片足では腰を逃がすことも叶わず部屋に響く無情な濡れた打音を聞くしかなかった。核無しの虚ろに何度目かの大波が押し寄せた頃、2626番が表情を歪め、勢いよく精を放った…
「まだ終わらないぜ…」
荒い呼吸の男が耳許で囁く…
「あぁ、逃げられない…どうしよう…」

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