気付いたら、夜が明けている
寒く無い様に巻いていたブランケットが触れる箇所も、あいつに触れる脚の付け根も
擦れるたびに神経が痺れて
宙に浮く様な熱がそこから巡って
視界すら歪ませる
始める前はあった羞恥だのなんだの
毎回毎回全て吹き飛んで
目があって
タガが外れて
貪り合うこの瞬間が
俺の…
的な!前回の落書きエロ塗りしました〜私は毎回光らせ過ぎますね〜😭

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