mofu_kedama_ac 漫画の進捗とか走り描いたものとかを捨てる場所。リアクションいただけると嬉しいです*.(๓´͈ ˘ `͈๓).* ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 124
mofu_kedama_ac☆quiet followPROGRESS Tap to full screen (size:1674x1200).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mofu_kedama_acDOODLEフリートの修正しました真正面はむずかしい…… mofu_kedama_acDOODLEふろ監🚺(顔ある喋る)続き後々追加していきます mofu_kedama_acMAIKINGあげなおし連投すみませ……😫じぇ〜くんです mofu_kedama_acPROGRESS🦈くんをかわいいかわいいする漫画描いてる mofu_kedama_acMAIKING絡むのが得意。 mofu_kedama_acPROGRESSドSうつぼが描きたいのに……どうして…… recommended works 憂那(yuu719)DOODLEあむぬいです また過去作と似たようなものを描き始めてしまった…ほんと好きだなわたしは…… #decnプラス 2 憂那(yuu719)DOODLE【夢】落書き 0 #decnプラス yama__0000CAN’T MAKEここまで書いたけどそのあとが思いつかないのでとりあえず置いときます完成したらここのは消しますが、果たして消せる日が来るのかしら…【未完成】いちゃいちゃしたいんです。いちゃいちゃしたいんです。 ハム安fry × 大学生夢主 欲求不満とは、心の中や外からの力のために、欲求が満たされないで、楽しくない状態のことを言う。 これが[欲求不満 意味]と調べた結果だ。 いや、楽しくないわけではない。むしろ今の生活は充実してるのでそこに不満はない。 だけど……だけど!!性的欲求不満はあるよ!!そりゃあありますとも!!えぇ!!恋人といちゃいちゃしたいって思うのは普通じゃん?! 連絡はたまにしか返ってこないし会えない期間が何週間も続いて、会えても半日が精一杯。恋人関係と名前をつけていいのかわからない……。いや好きだし別れを切り出されたわけじゃないから恋人ではあるけど。 とはいえ、降谷さんと付き合う時に会えないこととか、それらのことは承諾済みだった。連絡はなかなか返せない、会えない日が続くのなんて当たり前。そんな僕でも付き合ってくれるのか、と聞かれた。 4805 カイネMOURNINGfry落ち(たまに📖沿い)夢主設定→教師 fryの高校の同級生 両片想いのまま卒業#decnプラス #decn夢二度、恋をする。23 テストも無事に終わり、ナマエは久々に【ミチクサ】を訪れていた。いつもはカウンター席に腰掛けるが、今日は窓側のテーブル席に身を置き、ノートパソコンと向き合う。テーブルの上には頼んだカプチーノと手帳にスマホ、びっちりと文字が書き込まれたノートにポーチが並んでいる。パソコンの画面とにらめっこしながらキーボードをカタカタと打ち、時折、目頭を抑えてはため息をつき、再びキーボードを打つと言う作業を繰り返す。宮本はそんなナマエに目をやりながらも自分の作業を進めて行く。他に客は居らず、ナマエの打つキーボードの微かな音と店内に流れるBGMが心地良い。『あ…』不意にナマエの口から声が漏れ、宮本はそちらを見た。ナマエはパソコンから顔をあげ、店の外へと視線を向けている。宮本は不思議に思い、窓の方へと視線を動かす。そして窓ガラスをはさんだ向こう側に1人の男が立っている事に気付いた。金色に近い髪が風になびき、男の青い瞳があらわになる。「(あいつは…)」風が強かったあの日。【ミチクサ】の向かいの歩道でナマエと抱き合っていた男だと宮本は気付き、眉間に皺が寄る。そんな宮本とは裏腹にナマエは笑顔を浮かべ、席を立った。そして荷物をそのままに宮本に一言声を掛け、店の外へと出て行く。どうやら男が外へ出て来るように合図したようで、宮本の心の中をどす黒い影がじわりじわりと侵食して行った。 7684 ねいみDONE #decnプラスpng×夢主(容姿あり)(全7p)「○○しないと出られない部屋シリーズ」 8 nuka6raREHABILIgrcちゃんとおせっせしたい⚠️思っくそネタバレ、肌色注意⚠️#decnプラス 2 カイネMOURNINGfry夢(?)夢主設定→fryの部下 霊感持ち#decnプラス #decn夢霊感持ちのfryの部下がK組とわちゃわちゃする話。物心が付いた時からなんとなく生きてる人間、死んでる人間の区別はついていた。でもそれを口に出して言うと周りの大人達は皆、嫌な表情を浮かべ、冷たい視線で私を見た。それが身内であっても、だ。「気持ちの悪い子」のレッテルを貼られ、小さい頃はたびたび居心地の悪い思いをして来た。だから大人になった今では俗に言う幽霊とは一切関わらないように気を付けている。なのに…なのに…『(どうして私の上司にはあんなにたくさんの幽霊が憑いてるの!?)』こちらに背を向け、風見さんと話すのは上司の降谷零。その背後にはここ最近になって現れた4人の男の姿があった。爪楊枝を咥えたガタイのいい男はダテ。顎髭を生やした優男はモロフシ、後ろ髪が長めの色男はハギワラ。そして癖っ毛でサングラスをかけたスカした男はマツダ…と言うのが観察していて分かった名前だ。おそらく、警察関係者なのだろう。まぁこの4人…とにかくうるさいのだ。会議中だろうが、捜査中だろうがとにかく降谷さんの後ろであーだこーだと話すもんだから集中する事が出来ない。おかげで私は捜査資料を何度も読み返すハメになっている。「おい、ミョウジ!」『は、はい!』不意にこちらを振り返った降谷さんに名前を呼ばれ、姿勢を正す。「この前、頼んだやつだが…」『はい、それでしたら…』先日、降谷さんから頼まれていた資料を取り出そうと持っていた鞄に手を突っ込む。すると頭上から覗き込まれる感覚に一瞬、手が止まってしまった。「いつ見てもちんちくりんな女だな。」「えー俺は可愛いと思うけどなぁ〜?マスコットみたいで!」マツダとハギワラだ。自分達の姿が視えていないと高をくくり、いつもこうやって言いたい放題言って来る。「でも公安で働いてるって事は優秀って事だろ?なぁ、諸伏?」「そうだね…女性の登用は狭き門だと思うからここにいるって事はかなり優秀だと思うよ。」「ようするにゴリラみたいな女って事だろ?」どこをどう解釈すればそうなるのか、マツダと言う男は私に対して【ゴリラみたいな女】のレッテルを貼りたいようだ。せっかくモロフシの言葉で上がった気分もだだ下がり、私はバレないようにマツダを睨みつけた……つもりだった。「おい、お前…俺達の事が視えてるだろ?」睨みつけた先には私の視界に入る様、わざわざしゃがみ込んだマツダが居て、しっかりと目が合った。私は突然の出来事に驚き、不覚にも平静を失ってしまう。そん 1047 はるこTRAINING愛し合いっこ18歳以上となります。 588 lll_sukiDONEJB2023 無配 「極上の1杯を貴女に」東6ホール ぢ33a でお配りした無配です。夢主ちゃんの友人視点のss。ジューンブライドをお題にした物語。いつか清書したいです。六月の花嫁 お式に呼ばれた。お葬式とかではなく、結婚式に。 自宅のポストに淡い桜色の封筒が届いたのは、まだ肌寒さが残る春のはじまりだった。 「……てがみ?」 柔らかな色をたたえた封筒の、おもてに並ぶ文字には見覚えがある。中学と高校時代を一緒に過ごした親友の手書き文字だった。見間違えるはずはない、彼女に似た端正な字。ここ数年は流行りの感染症のこともあって、ちっとも会えずにいた友人のひとりだった。 電話番号だってメッセージアプリのアカウントだってお互い知っているのに、わざわざどうして。思いながら封筒をひっくり返してみれば、見知らぬ男性のなまえの隣に、思い描いた女性のなまえが連なっている。 「えっ、結婚するの、あの子!」 9131