芳野アキラ @yoshinoAkmt0510👹滅メイン。イラスト、小説(夢小説、煉炭)、R18などコソッと置いておきます。たまに追加もします。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 113
芳野アキラ☆quiet followDONEちゃいな演舞🔥さん。 ##イラスト Tap to full screen (size:1200x879).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 芳野アキラMENUローソンほぼ枠なしでもOKですが、絵によっては枠ありにした方が絵の全体が印刷出来ますこの番号一つで、全イラスト登録してありますセブンイレブンは期限短めです少し端が切れるかもしれませんキャラごとに番号が違います(お手数おかけします💦)パスワードは蜜璃ちゃん誕生日です(数字4つ) 2 芳野アキラDONE🔥🎴で♥️な🛁出来ましたー!🏼色多めなので、ワンくっしょん&フォロ限にしておきます〜 芳野アキラMENUうちれん用の小冊子ネップリです!パスワードは、会場のお品書きに載っています。セブンの方が期限短くて申し訳ないです💦 2 芳野アキラDONE筋💪肉レンシューで描いたのを、色塗りましたー!いちお、肌色⚠️背後⚠️なので、1⃣クッショォン〜 芳野アキラDONEリァ友に頼まれたロ兄の5️⃣条さんと伏◼️くんです!見ようによってはカプっぽいので①クッション〜 芳野アキラReuse Christmas🎄🖼の続きのようなもの♥️あっつーいらっぶーぃ夜を過ごして欲しいな!してるので🔞フォロ限で recommended works かほる(輝海)PAST獠と香を書くかほるさんには「君は気付いてくれるかな」で始まり、「世界は限りなく優しい」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば10ツイート(1400字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664#シティーハンター #冴羽獠 #槇村香 #掌編原作レベルでも原作以降でも。1431字。ハンマーもらいながら、裏ではこんなこと思ってそう(*´ω`*) 4 nAmuDOODLE かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット22.北極星幾星霜/ひとり/導く悩みに悩み、想い続けて幾星霜。常に考えていたのは、お前の幸せだけ。だが、いつも俺の本音が邪魔をした。俺と一緒にいたら、お前は幸せになれないのに。それどころか、命の危険さえあった。『愛するものひとりを守れないなら、そばに置くべきではない』 今まで俺が葬ってきた者どもが、俺を正しい方向へと導く。あぁそうさ。俺が葬った奴らにも、愛するものがいただろう。俺が命を奪った数だけ、誰かを不幸にしてきたはずだ。お前らの言っていることは、間違いではない。だが、それでも……。『あたしの誕生日を、生きて一緒に過ごしてくれた。来年も、再来年もそれが欲しい』 明日のことは、何もわからない。だが、今日一日を二人で生き延びることなら、できるかもしれない。お前が俺と生きることを選んでくれたから、俺はどんなに辛く苦しい道のりでも、やり遂げられそうな気がした。だから俺は、お前と一緒に生きていく。 了 395 soh0xxPROGRESS3月に出すエーデュース本の表紙暫定。今回は箔押しできたらする予定なのでこんな感じ。加えて話のテーマがテーマなので水面の写真を入れてみたけど、一晩置いて気に食わなかったらまたいじる(多分黄色の部分を変えるかも) グラニュー糖*DOODLE洗濯中ユキくんお守りは鬼をも寄せ付けない強すぎる semino_oekakiDONEやんわりとした草森くん高校生時代のお話ざっと紹介草森窮箭(くさもりきゅうや)努力家。成績優秀。弓道部と生徒会執行部。友達と離れたかったためにわざわざ遠い高校を選んだ。口が悪くなんでも正直に言ってしまう性格だが、高校では優等生らしく振舞っているらしい。雨矢晴(あめやはれ)草森のことが好き。同じクラス。同じ生徒会執行部。目つきが悪く怖く見られがちだが優しい性格。成績は良い方。 3 はくり。DONESAO/ユージオとキリト まえにし猿棚DOODLE【ハイファンタジーもどき/飼い主先輩と狂犬後輩】BLご注意下さい。恐らくリバでどちらもトップを狙っている2人の夜の騎士道。キャラクターが職務として同一の女性と肉体関係を持っている設定です。 3686 マカロニサラダPROGRESS幽霊の友達の本編書きかけ進捗😌😌応援して〰️😭※直接的な表現は無いですが、いじめを受けている匂わせあります幽霊の友達(序) 七月二十五日。高校三年の夏休み初日。梓月はほの暗い部屋を照射する電灯を見つめている。黒く肩まで伸びきった髪は、毛先が不揃いで傷んでいる。蜂蜜色と薄花色のオッドアイが長い前髪から覗かせていた。カーテン越しに差し込む光も、窓の外の喧騒もない。このまま、誰にも見つけられずに往生を遂げるのか。 ふと、部屋が冷気を増して寂びれた心地になる。霜風の出処を見ると、毛布を被り現今にそぐわぬ書生服を着た友人の姿があった。いや、人ではない。暗がりの中なのに薄らと光を帯びており、透けた身体の向こうには午前三時を示した壁掛け時計が見える。梓月は、どうせ夢だと悟るも、それの顔を見て不愉快な表情を顕にした。都合の良いように生み出した存在が何故泣くのか。 7106