きなねじ 夢妄想ばかりしています。表には出せないほど汚いアナログ絵中心になると思う...。落書きという名のメモ状態。結構、夢主の設定とかガバガバ。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 64
きなねじ☆quiet followDOODLE遊郭編のところ。左側から見てください。 #夢漫画 #夢絵 #鬼滅の夢 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1536x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きなねじDOODLEkmtプラス友人の欲を詰め込んだ落書きハイライトがまだある🌊 きなねじDOODLE※鬼滅本誌ネタバレ珠世様、良い表情でした... きなねじDONEユウリちゃん きなねじDONEしのぶさん誕生日おめでとう! きなねじDOODLE猫の日落書き きなねじTRAINING最近の練習絵 2 related works 里8倉庫MOURNING【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】主人公の過去話その2。悲鳴嶼さんと主人公の話。またなんかやたら長い。し、自分でもどうかと思うほど義勇さんが空気です。このシリーズの趣旨がグラついている・男主・夢主に名前も設定もある・最終的に主×義になるつもりで書いている20/01/10 pixiv 20671 きなねじDOODLEすごい今更だが🌊誕生日ネタ 3 sW98xt3Shvrxe93DONEクッソ重い話🔥さんに不倫を疑われ、離縁されて、息子を育てながら、🔥さんの最後を看取る話生存if終、太陽と炎が合わさる所例え、愛した人が亡くなったとしても時は止まらない。 変わらず太陽が昇り、朝を告げる。 ぽかりと心に開いた穴の部分を、陽の光で埋めてくれるのだ。 「母さん俺、遊びに行ってくる」 「その前に食べた物を片付けなさい」 「もうやった」 息子は帰ってきた。 今も我々はあの長屋で暮らしている。 ただ、少し変わった。 息子は勉学に励むようになった。 変わらず喧嘩や山や川で遊んでいるが、その中に学びの時間が出来たのだ。 どうも、千寿郎様の所で教えてもらったのが殊の外楽しかったらしい。 それと、週に2、3回は煉獄家に遊びに行くようになった。 時々、泊まりにまで行っている。 「爺さんがさ、厳しいんだよ。普通、孫には優しくしない」 1276 きなねじDOODLE炭と真生(固定夢主) 2 sW98xt3Shvrxe93DONEクッソ重い話🔥さんに不倫を疑われ、離縁されて、息子を育てながら、🔥さんの最後を看取る話生存if7、太陽と炎が合わさる所一心不乱に刀を振る息子が私に気がついたのは、日が傾き始めた頃だった。 随分と長い事待たされた。 それでも、不思議と杏寿郎様と一緒に居るのは苦では無かった。 「え母さん来てたの」 「来てたのじゃないわよ、このお馬鹿何一つ連絡をよこしやしない帰ってくると言いながら、どれだけ待たせれば気が済むの」 「あぁ…」 本当に、本当に私は良く辛抱したと思う。 一ヶ月だ。一ヶ月、息子が帰ってくるのを黙って待っていたのだぞ凄い精神力だと自分でも思う。 普通の親なら、もっと早く発狂しながら殴り込みに来ていただろう。 「で知りたい事は分かったのやりたい事は出来た」 私の質問に息子は眉を下げた。どうやら、まだ駄目らしい。 3027 きなねじDOODLE炭と真生(固定夢主) 2 瑠那🌙PAST過去の練習の夢絵🎨 21 鮭。DOODLE善逸君に結婚を申し込まれたい。 nokotorororPROGRESS昨日の続きで、睡魔とアルコールと戦った今日のすけべ進捗。男同士のすけべは初めてだなと奮闘しつつも、今日はあんまり進まなかったな……(相変わらず誤字脱字だらけの雰囲気土台) 3 recommended works きなねじDOODLEヤキモチ 6 きなねじDOODLE雷兄弟と咲織(固定夢主) 3 きなねじDOODLE義×真生(固定夢主) 2 m_g_iDONE友人と夢絵(夢小説)をかけて勝負をして私が負けましたので描きました…。背景は撮影した写真を使ってます。 2 kei_2hellrayserDOODLE5VD popnyumeDONE銀かな銀丸はぴば yu7yumeDONE⚠️夢主顔あり・黒尾くん#819プラス #HQプラス幼少期の笑顔で返事して欲しい パプリカPAST29夢が少したまったのでまとめました。pixivは非公開にしましたので「幻覚パプリカ」タグから飛んでください。パスはアタルの身長体重 41 nola_lupinusPROGRESS「三度目までは待てないので3」の後にあたるソロモンが引っ越して同棲開始したあたりの話(の途中)です、先が(本番のため)長いんで先に引っ越し当日のイチャ喧嘩パートを小出しいやずっとイチャイチャしてるんだけど…三度目までは待てないので 番外冒頭 僅かにエアコンが送風する音だけが響く夜のリビング。 ソロモンがこの部屋に引っ越すことになってから、たった二週間。慌ただしい引っ越し作業がようやく終わり、ソロモンはバラムから空き部屋を借りるという形で今日からここの正式な住人となった。 「はぁ……やっとだいたい片付いたな……」 そして、元々あった植物が減って見違えるように広くなったリビングをソファーから見渡していた。 なんでも、ここを植物の世話という条件付きでバラムに格安で貸してくれている家主が、人間が増えるなら植物が窮屈だろうという理由で部屋にある植物を人に譲り渡すことを許可したのだという。あと、その発言から人間よりも自然が好きなんだろうなと推し量れる家主から、バラムがここの様々な雑用を押し付けられていることを知った。部屋に居たかと思ったらふらっといなくなったりしていたのも、どうやら管理業務の一部を請け負っていたかららしい。その時間の多くは屋上の植物の水やりだったみたいだけれど。 3417