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    a_y_t_abs0

    @a_y_t_abs0
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    妄想走り書き(ツイートしたもの+α)
    ※小説ではない
    ※文才も無いので表現が稚拙
    ※思いついたら加筆修正します

    TORアイドルパロ(コミック裏表紙あらすじ風1)
    巨大芸能事務所『王の盾』から独立したユージーンPは所属アイドルのマオと組む新たなアイドルの原石を求めてスカウトの旅をしていた。
    ある日スールズに美男美女の逸材が居ると噂を聞きつけてやってきたが、同時に王の盾のサレPもやってきて…?

    (あらすじ風2)
    圧倒的ルックスを誇る女性ユニットのプロデュースを目指すサレPに半ば無理やりスカウトされたクレア。
    引き止めも叶わず途方にくれてしまうヴェイグ。
    「ボクたちとデビューすればそばへ行けるかもしれないヨ」というマオの言葉に、自分もアイドルになることを決心するヴェイグだったが…?

    (あらすじ風 ティトレイ)
    クレアと同じく王の盾のスカウトを受けた姉・セレーナを送り出すも変なファンがつかないか心配で追いかけようとするティトレイ。
    ユージーンP一行にスカウトされ同じ境遇のヴェイグに共感し、アイドルになったら大々的に姉貴のファンに牽制してやるぜ!と意気込む。
    しかし、セレーナはデビューオーディションに落とされてしまう。
    よくも姉貴を落としやがったな!!と姉の敵討ち(?)を胸に、王の盾をギャフンと言わせるべくデビューに臨む…

    (あらすじ風 ヒルダ)
    王の盾でハーフアイドルユニットとしてミリッツァと2人で活動していたヒルダは、事務所のやり方に不満を抱き事務所を抜け出してきた。
    ユージーンPの元で出直さないかとスカウトするも、もうアイドルなんてうんざりよ、と頑なに断られてしまう。
    しかし熱いスカウトに根負けし、経験を活かせる事務兼マネージャーという裏方業に落ち着く。
    裏方回ったとはいえそのオーラは消えず、アイドルたちに同行するその姿を応援するかつてのファンたちによる『事務所箱推し勢』に支えられるのであった…

    (アニーあらすじは考え中…)

    -------------

    (その他妄想)
    クレアとアガーテはかつてない圧倒的ルックスを誇るし村娘と王女という格差もあるしヒューマとガジュマの異色ユニットでとにかく話題性が凄まじい。いろいろな社会問題にも訴えかけていくアイドルとして幅広く活躍しそうだし爆発的に売れそう。


    クレアがデビューしたら、やたら声のデカいクレア推しオタが現れて界隈で話題に。
    ひょんなことから正体がバレるが、二人がアイドルデビューした経緯が熱い兄妹愛と知ったファンから『スールズ推し』みたいな推し方をされ謎の人気が出る(やさしいせかい)



    グルメ番組に呼ばれるといいよ。
    マオは抽象的おもしろコメントと食いしんぼうさが人気。とにかく可愛い。
    ティトレイのコメントは意外と的を得ていて感心されるし星の格付けも楽しみにされてる。リアクションが良い。
    ヴェイグはぼそっと出る素朴なコメントが素直な心の声だと好評。黙々と食べるけどそれがいい。


    アニーは自分で作詞しちゃう。恋愛小説みたいな歌詞で若い子に人気だと良い。清純派なところは大人にも好印象。


    最終的にサレPは自分がデビューしたらいいよね…
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    a_y_t_abs0

    MEMO※いつか描けたらと思って考え始めたら気軽なボリュームじゃなくなって収拾がつかなくなったお話です。
    ※漫画用のプロットとかメモレベルのものをなんとか読めるようにした程度のものなので薄っぺらい。文字書きの人じゃないので許して。
    ※10ヶ月くらい温めてたのにご都合設定満載でツメが甘い。
    ※無理やりティトヴェイにしてる感
    吸血鬼パロ ティトヴェイ風味〜性癖を添えて〜ある満月の夜。
    クレアの血を狙い、サレと言う名の吸血鬼がやってくる。
    圧倒的な嵐のフォルスに倒れた瀕死のヴェイグの首に歯を立て、吸血するサレ。
    「僕は美しいものからしか吸わないことにしてるんだけど…まぁキミも悪くないかな」
    「またねクレアちゃん」
    次はクレアを守れない絶望と自分の無力さを悔やみながら、意識が遠のく。

    死んでしまったと思われたが、数日経って噛み傷が凍りつき癒えていく。

    目覚めたヴェイグはサレと同じ吸血鬼になっていた。


    「村の人たちにはわたしが説明するから、一緒に帰りましょう」
    クレアに説得されるが、化け物になってしまった自分が受け入れられるわけがないと、村の離れの廃教会に住むようになる。

    夜明けになると眠気に襲われ、日が落ちきった夜に目を覚ます。
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