2024.2.232/25 スタンプありがとうございます！
3/26 スタンプありがとうございます！

2/17に応援絵文字をくださった方、ありがとうございます！嬉しいです！

YouTubeで東京ドームの声優ステージを見ました。風間俊介さんの声は本当に誠実そのものという感じで大好きです。この人zipで大好きなICOを紹介してくれたのでもう好感度がカンストしてるんですが、今回のとても楽しそうに話してくださっている姿を見てますます好きになりました。
個人的に好きな畠中祐さんも見られて嬉しい！

メインの決闘もあれを生でできる声優って本当に凄いですね。カードテキストの読み上げが声優の仕事の中でもわりと難しい方のだと聞いた事があるのではあ〜ありがとうございますそんな大変な事を…かっこいいですね。声優さんの口から高橋先生とのエピソードを聞けたのが貴重でこのイベントが開催されて良かったと思いました。

2023.12.311月28日に応援絵文字を1つとそれ以前のどこかでもう1ついただいていました(気付かずすみません)！ありがとうございます！決闘者伝説普通に落選したんですけど元気が出ました🔥
普段の途中絵の方もスタンプ押していただいてありがとうございます！通知見るたびに嬉しくなってます。見てくださり本当にありがとうございます！

12/14 スタンプありがとうございます！
12/31 スタンプありがとうございます！
1/26 スタンプありがとうございます！

邪神様と白無垢宿主の幻覚文邪神様に嫁いだ白無垢宿主は邪神様に軽口叩いたり口答えする程度には彼を恐れず平和に仲良く過ごしてたのに、ある日出来心でちょっと森の奥に散歩に行ったら邪神様に逃げたとみなされかなり乱暴に引きずり戻され、表面上は「何だよそんなに怒らなくてもいいだろ」っていつもの調子で拗ねてみせるけど内心めちゃめちゃビビっててほしい…自分が嫁いだ相手が人間じゃない事を再認識してほしい

箱詰めバク獏些細な事故で、狭い箱の中に閉じ込められた獏良とバクラ。
いくら叫んでも助けは来ないし、殴っても蹴っても箱はびくともしない。
約1時間の試行錯誤の末、疲れ切った2人はとりあえず身体を休める事にした。

「クソ…おい宿主、もっと詰めやがれ」
「無理に決まってるだろ。お前が詰めろよ」

相手の息がかかるほど近づいた顔と絡み合う手足。誠に遺憾な体勢で密着しているため全く疲れは取れないのだが、2人は自身の快適なポジションを求めて小競り合いを繰り広げていた。

↓ AI

「ったく、狭ぇんだよ……」
「それは僕のセリフだよ」
バクラの悪態に言い返しながら、ふと、ある事に気付いた。
（あれ？この匂い……）
微かに香る石鹸のような清潔感のある香り。

オカルティックアイドル⭐︎バ◯ラ「おい貴様、オレ様のライブに来な」


細い指でビラを差し出したバクラは、ふんぞり返ってそう言った。


オカルティックアイドル・バクラ。見ての通りオレ様な態度と妖艶な雰囲気が人気の地下アイドルだ。三千年の時を超えて復活した大邪神という設定なので、ファン(通称：死霊)からは闇バクラ様、ゾーク様と呼ばれ崇められている。


そんな大邪神様がなぜ路上でビラ配りをしているのかというと、来たるアイドル同士の交流ライブ「闇VS闇」の決闘相手…ライバルのマリクに勝つためだ。


突如現れた新星。一見アンニュイな雰囲気を纏いながらも、ひとたびステージに立てば狂気に満ちた歌声とパフォーマンスで見るものを圧倒する。そして時折見せる幼い表情や仕草のギャップがオタクの心を掴み、マリクちゃんマリクちゃんと持て囃され、デビュー数日であっという間にファンを増やしていった。バクラはそれが気に入らなかった。

妄宿主が死んだらバ◯ラほんと生気無くなってほしいずっと死体を大事に抱えてボーーッとしててほしいたまに凄く穏やかな顔(目は死んでる)で話しかけたりしてて見てられなくてモブ私が埋めてあげようよこっちに渡してって宿主に触ろうとしたら速攻で殺される

神様vs邪神宿主が本当の神様(土地神とか)に気に入られてしまってボーッとしたり急に倒れる事が多くなって日に日に「あちら側」へ連れて行かれようとしてる事にブチ切れた邪神様があのガキはオレ様が唾付けてんだよ諦めなって言いに行くやつ見たい…おいデュエルしろよ

オカルティックアイドル☆バ◯ラ「おい貴様、オレ様のライブに来な」

細い指でビラを差し出したバクラは、ふんぞり返ってそう言った。

オカルティックアイドル・バクラ。見ての通りオレ様な態度と妖艶な雰囲気が人気の地下アイドルだ。三千年の時を超えて復活した大邪神という設定なので、ファン(通称：死霊)からは闇バクラ様、ゾーク様と呼ばれ崇められている。

そんな大邪神様がなぜ路上でビラ配りをしているのかというと、来たるアイドル同士の交流ライブ「闇VS闇」の決闘相手…ライバルのマリクに勝つためだ。

突如現れた新星。一見アンニュイな雰囲気を纏いながらも、ひとたびステージに立てば狂気に満ちた歌声とパフォーマンスで見るものを圧倒する。そして時折見せる幼い表情や仕草のギャップがオタクの心を掴み、マリクちゃんマリクちゃんと持て囃され、デビュー数日であっという間にファンを増やしていった。バクラはそれが気に入らなかった。