ゆkりえ☆quiet followDOODLE #腐向け #年齢操作 #団庄 ちゅ~なのでワンクッション show all(+1 images) Tap to full screen (size:700x475).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆkりえDOODLE例のあれ… ゆkりえDOODLE男前に描きたい~……このままだと左向きの絵ばかりになってしまう。 ゆkりえDOODLE百年ぶりくらいに描いた独 ゆkりえMOURNINGボツ絵なのですがボツのカテゴリ無くなっちゃった… ゆkりえDOODLE新しいペンを手に入れたので試し描き ゆkりえPROGRESS飽きてきてます🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎 related works ゆkりえGIVE UP #年齢操作 #団庄 #腐向け 団庄の日なので🐎🍵 ゆkりえDOODLE #腐向け #年齢操作 #団庄 ちゅ~なのでワンクッション recommended works おいもDONE tobitakehikoDOODLE何も考えずにかいたらきゅるるんしてくれたからこうなった…スキ… ロビぐだ♂とヘクマンを書きたいMOURNING本にするつもりだったけどやめた短編集から抜粋。タイトルはとある人類学者さんの名言。ナチュラルにロビぐだ♂が結婚してます。 4 黒 崎MOURNING湯けむり編、おまけです。ご飯を一緒に食べなかったIFですね。 3 rrrrrzzyTBOkyMOURNING現パロ、鯉(大学生)×月(司書)、お付き合いしてる絵に起こせるか分かんないのでネタをとりあえず供養いたします😇なので中途半端に終わります。大人の読み聞かせ「月島!」 古い本の多い半地下の書架へ返却済みの本を戻しに来てみると、そこには鯉登の姿があった。鯉登は月島の姿を見つけるとぱっと表情が輝き、月島はそれを見てこころなしか薄暗い書架が明るくなったような感じがした。 「珍しいですね。貴方が9類の書架に来られるなんて」 そう二人がいる書架は9類、所謂文学のコーナーだ。鯉登は全く文学を手に取らない訳ではないのだが、学部に関連のある書架にいることが多い。しかもここは明治大正などに活躍した文豪の書籍が多く揃っている書架だ。だからこそ月島はここに鯉登が居ることに少し驚いていたのだ。 鯉登は月島に会えたことが嬉しいのか、子どものような笑顔で口を開いた。 「実は友人からオススメの本を紹介してもらってな、それを探してたんだ!」 1467 せっちんMOURNING全く出す予定も無いなんちゃってサンプル。少し前にTwitterで流れてたエアコンが壊れて半導体不足で修理出来ず、相手宅に転がり込む話をもしも自分が考えたら…と思って描き始めた現パロらくがきでした。カフェ店員×リーマンどんだけ好きなんだ…そして本当…そろそろ現実を見ようと思います(古戦場) 10 榎ゆきみPROGRESS牽制する次男 ※成長if parvus_yuuTRAINING1200文字以内のSS練習、2つ目。ボシさんは、さっぱりした香りが好きそうなイメージなんすよね…。泡風呂「泡風呂って、興味あります?」 「は?」 うつ伏せで本を読むシマボシの尻に頭を乗せて横になっているウォロが、可愛くラッピングされたボール状の物を見せる。 「今度うちで取り扱うんですけど、試供品のバスボムが配られたんですよ。感想を提出する必要があって、ご協力頂きたいなと」 黄色いソフトボール大のバスボムからは、シマボシの好むシトラス系の香りがした。 「許可する」 「じゃあ、今晩やってみましょうか」 夕食後、取り扱いの用紙を見ながら二人で泡風呂の準備を始める。 「まずは、細かく砕いて…」 「ふむ」 グシャッ‼ シマボシが右手に力をこめると、バスボムは粉々に砕けて湯船に落ちていった。 「…袋に入れて、棒とかで叩いて砕くモノ…なんですけどね…」 1199 k_rinseiDONE現ぱろ義炭。くっきー片手にいちゃつくふたり。甘えんぼだったり大人の色気でたんじろうを翻弄する狡いぎゆうさんがいます(笑)食べ過ぎ注意!体育教師を勤める義勇の仕事量は計り知れない。午前中は部活の指導、勤務は半日でも書類整理が残っているらしい。昼食の最中、折角の休みなのにデートにも連れ出してやれないと彼は申し訳なさそうに話をしていた。炭治郎が気にしないでと抱き締め見送ってから3時間が経過している。作業部屋に籠りきりの義勇を気遣い、炭治郎はある作業に取りかかった。 「……クッキー?」 「おわぁっ!」 オーブンレンジから天板を取り出す最中、すぐ耳元で囁き声。さらさらの黒髪が頬を掠めて、美しいテノールの持ち主を睨み付けた。 「もーっ義勇さん!キッチンは危険がいっぱいだからっていつも……っ」 「分かってる、悪かったよ」 「……終わったの?」 「ん。一区切りついた」 1756