百鬼夜行がつれてきたものごと-----------
対百鬼夜行迎撃作戦というのがあって
戦鬼というのがたおされましたってして
そんなのの断片から
あちこちで
あれこれこじつけて
こねくり回してる人たちを散見する
のべつまくなし
しっきりなしに主張してる
主張しまくれば
元がゆるゆるなので
展開の先で自分の説がピックアップされるように
大声で叫びまくってんだろうなあ
と思ってみている
あっちのあの人の説よりは
そのむこうの説がピックアプされたらいいなあ
とか思いながら観てる
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原作がきちんと決まっていて
大声の人たちがあれこれ言っても
ゆるがないで進んで欲しいと願うけど
昨今の創作の場では
そういうのは減ってきてるんじゃろな
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キメラキメラって熱弁ながれてくるけど
まえから「集合体」の概念があったし
長刀たちの喉元のデザインが
複数をつなぎとめてるイメージって
当時騒がれてたようなきがする
よう覚えてないけど
だもんで
水心子が喉元隠したり
清麿の軽装がハイネックだったり
なんかあんのかなーって
考えはじめて
いやでも清麿
内番着で襟元マルダシやん
ってなりました
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