オッカヨ 一期放送終了後に吸死沼に頭から突っ込みました。旧知が今の所メインです。雑食なのでリバや複数のカプを描くと思います。ご了承ください🙇♂️ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 32
オッカヨ☆quiet followDOODLE297死の御真祖様とヘルシングが別れた後と再開するまでの間にこっそりあってたらな〜って妄想で少し描きました。ヘル真描きたい〜 show all(+3 images) Tap to full screen (size:1513x2866).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow オッカヨDOODLE割烹着🐺が地方へ出張する本部長❄️にビデオ通話で…♡(y/n) 5648 オッカヨMOURNINGΔ本部長❄️×Δ割烹着🐺の誕生日の夜バージョン。 2813 オッカヨDOODLEΔ本部長ノス×Δ割烹着ウスのノスの誕生日ただいま。おかえり。去年の夏は記録的な酷暑で、デカい蚊の活動が鈍く被害は少なかったが、ヤツらは廃墟に住みつきほとんど個体を減らさず越冬するつもりだったらしい。 しかし、最近外国人の解体業者がシンヨコに現れ、他の企業のように下調べをせず新年早々解体をしてしまった結果、デカい蚊の住処を倒壊させてしまい、デカい蚊がこの1月に大量発生しシンヨコを埋め尽くした。 我々吸対とハンターは日中は陽の当たらない暗闇、夜は狙われる市民を守りながら駆除をしていった。 隊員の疲労はもちろん、食堂で働く方々も交代で長時間食堂での食事の提供の他に、隊員やハンター達までものお弁当を作り届けてくれた。寒い日でも常に温かいお弁当が届く…そのおかげで今回の騒動になった廃墟から現れたデカい蚊の駆除に成功した。 1827 オッカヨMAIKINGΔノスウスの心のすれ違いを10年後?の自分たちに相談する話です「」←現代『』←未来 4634 オッカヨDONEΔ❄️(本部長)🐺(割烹着)今回は🐺も♡喘ぎ多めです。前半はデート、後半は…♡(y/n) 8096 オッカヨDOODLEΔ🐺最終回 15 recommended works たいのDONEΔ本部長with使い魔のクラ氏。ついったーでふぉろわさんに差し上げたもの。室外機をクリスタの3Dモデルでパース定規起動させるために使わせて頂いたのだけど、きちんとパース合ってるのに狂って見える謎の現象~~~。 烏のポイピク垢MOURNINGポイピク使い方慣れる為にやってみました…ウスに告白するノースディンです。結ばれません。告白「やあ!久し振りだな、我が友ノースディン!」 今日も今日とて読書に勤しんでいたノースディンの元へ、美しい滑らかな黒髪の吸血鬼がやって来た。竜の一族の次期当主たる彼は、何かに行き詰まると親友であるノースディンによく助言を求めに来ている。ノースディンは鬱陶しげに眉間を押さえながらも、つい口角が上がってしまうのを必死に抑えていた。 「はぁ…ドラウス、今度は何だ」 「ああ、実は……俺、好きな人ができたんだ!」 ノースディンは紅い両目を見開き、言葉を失った。ドラウスが己の力を借りに来てくれたという事実に少し浮かれていたというのに、その内容はよりにもよって恋愛相談。こんな仕打ちは無いだろう。先程までの高揚感はすっかり冷め、ノースディンの心が凄まじいスピードで凍りついていく。目の前が真っ暗になる、とはこういう感覚なのか。ノースディンは一度止まった呼吸を何とか持ち直し、手元の本に目線を落として「そうか」とだけ答えた。それが精一杯だった。 3088 rtojoko11111111ネタ。ユザノス。Yノス。ΔY(人間、VRC所長)×Δノースディン(ダンピール、吸対本部長)。更にノスがアンチエイジングな特殊設定×特殊設定。匂わせ程度のキャラクターの過去妄想あり。尿道攻め、小スカ。全部大丈夫な方のみ。18↑yes or no? 8 ねむのぽいぴくTRAININGノスウス小説②ドラウスと猫。ドラウスへの恋心を自覚し始めるも、そも意味が解らずに戸惑う少年ノースディンのお話です。全年齢向け、健全です。 7 kidd_mmmTRAININGノスクラともクラノスともつかないやつ1左右とか決めていないモジャでてこないN-1 N-1 暖かい春の夜だった。そこだけ白く凍った地面を赤く染めて、抱き起した身体は体温を失っていく。肌に霜が降り始める。思慮深い光をたたえていた瞳が、とうとう黒いままその光を失っていくのを、ノースディンはただ見ているしかなかった。 やがて黄色い男が、霜に覆われてどこを見ることもなくなった目を閉じてやった。ノースディンが黄色い男を見上げると、黄色い男は首を振った。 その人間は数年前に短い言葉を交わしただけの悪魔祓いだった。あの夜、己の心に従ってノースディンたちを見逃した男。いまでは放逐された、神のしもべ。神が要らぬと言うならこの魂、『吹雪の悪魔』が貰い受ける。 あるいは、これが人間たちの言う『試練』であったのか。神がこの男をまだ導いていたというのなら、天上の国へ連れていくなり、奇跡でも起こすなり、やって見せるがよい。ノースディンはそのような気持ちで悪魔祓いの首に牙をたてた。 1670 kidd_mmmTRAININGノスクラともクラノスともつかないやつ7ここだけ読むとノスウスともウスノスともつかないやつN-4N-4 ドラウスは大きめのマグカップを持ってキッチンから戻ってきた。ノースディンは無言でそれを受け取る。中身は熱いミルクティーだった。 「電話しても出ないから来てみたんだ」 ドラウスは手近な椅子を引いて来て、ノースディンの隣に来た。椅子を横向きに置いて、ノースディンに顔を向けて座る。 「で? 何があった?」 ノースディンはマグカップを両手で包むように持って、カップの中で揺れるミルクティーを見つめていた。何をどこからどう話せばいいのか、ノースディンにはわからなかった。それ以上に、古い教会と棺のことをドラウスに知られたくないと思った。 「ノース?」 言葉が出ない。 ドラウスは座ったまま身を乗り出す。 「ん?」 2243 kidd_mmmTRAININGノスクラともクラノスともつかないやつ9魅了のバーゲンセール。N-5N-5 古い教会で見つかった『なんかメッチャ冷たい開かない箱』は、とある大学に送られて調査される予定になっていた。ところが箱は行方不明となり、いまだ大学には届いていない。 「棺が最初に向かったのは、教会近くの港にある配送センターだ。運送会社の記録には、配送するまでのあいだ冷凍倉庫に入れた、とある。品名は凍った箱」 ノースディンはノートPCの画面にリストを表示し、そのうちの一行を指さした。リストは港に出入りしている業者から手に入れたものだ。 ドラウスは椅子から身を乗り出してPCの画面に顔を寄せた。ノースディンはノートPCをドラウスに向けて、画面を見やすいようにしてやる。 ノースディンは説明を続けた。 1314 rtojokoDONE御真祖様×若ノースノスが複数モブとの関係を持っている描写あり。ウスノス匂わせあり。痛そう。以上全て問題ない方のみ。18↑yes or no 5751 kidd_mmmTRAININGノスクラともクラノスとのつかないやつ16アカジャというか再会したやつ見る前の構想そのままで終わりまで書く予定なので嫌だったらゴメンねC-8C-8 いくつかのドアの前を通り過ぎて、教えられた部屋に入る。壁際にクローゼットと整えられたベッド、それから正面の書き物机をはさんで、本棚、姿見。掃除の行き届いた居心地の良い部屋だ。ベッドの上には新品のパジャマまで用意されている。 クラージィは柔らかいベッドに腰を降ろし、行儀悪く仰向けに倒れた。指で唇に触れる。まだ血と体温の味が口の中に残っている。なかなか牙の入らない肌の弾力も。 意外なことに――いや当然なのか、その味と感触は不快なものではなかった。自分で予想していたほどの抵抗も忌避もなく、かえって困惑するほど円滑にことは済んだ。 (いや、円滑……ではなかったな) ノースディンは何も言わなかったが、かなり痛かったのではないだろうか。元から青白い顔が真っ白になっていた。その場に残してきてしまったのはまずかったように思う。心配だったが、棺までついていくのはさらにまずかろうとクラージィは思った。ドラルクからは、棺のありかは吸血鬼の社会において大変繊細な話題と聞いている。 2278