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    みんのはきだめ

    @Tegmine_23

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    とかの続き??

    話が所々飛んでるのは描きたいところだけメモしてるからっているのと、面倒だからです。
    4月にはクリスタのアプデをする予定ではあるので…描きたいね。
    ネップリなりなんかなり何かしらの形にはしたいです…できるんか……8月まであと四か月頑張ってみます1

    #女体化
    feminization
    ##涼衛
    ##ツキ腐ロネタメモ

    ※衛はにょたでロリです
    涼 昂子どもを拾ったって聞いたけど……
    昂 ああ、涼太か……ちょっと待ってろ……衛
    衛 はあい!
    涼 へえ……これがコウの拾ったていう子供ね。
    昂 こら、リョウ。衛が怖がっているだろう?衛も、俺の後ろにいないで出てこい。友人の涼太だ。
    涼 ……っと、ごめん。衛?って言ったっけ?コウの友達の涼太です。よろしくね?
    衛 よろしくお願いします……
    昂 とりあえずお茶を出すから、入ってくれ。
    涼 そうだね

    (面倒なのでなんか考えといて)
    涼 ええと、つまり、隣町まで行く途中にある森の中に傷だらけでうずくまってるのを発見して連れて帰ったってことでいい?
    昂 そうだな。帰ってすぐに手当てをしたから今は痛むところもないらしい。
    涼 ならいい……よくないよ!?こんな小さい子供を拾ってどうするつもりなの!!?お金…は大丈夫だろうけど、仕事だって最近は大きなのも手伝ってんだろ!?
    昂 生活は俺一人でどうにかなる。もともと家事は好きでやっているし、もしものときは本邸で預かってもらうつもりでいる。大丈夫だろう??
    涼 …そこまでしてあの子供を手元に置いておきたいの?
    昂 ああ…そうだ、リョウにも聞いてもらおう。衛、おいで。
    涼 ?
    昂 衛、昨日歌ってたやつ…どれでもいいから歌ってはくれないだろうか?
    衛 う、うん!

    昂 昨日とは少し違うな。
    衛 あのね!さっき外で遊んでたらこう、ぐわーーってね!!
    昂 本当に衛はすごいな。…リョウ?どうした?
    涼 ねえコウ!!この子うちで預かってもいい?!
    昂 突然どうした
    涼 すごい…すごいよ…練習すればきっとすごく上位のものに…
    昂 涼太?
    涼 あのね、コウ。その子ーー衛には魔術の素質がある、それも俺なんかよりもっと上
    衛 魔術?
    昂 ああ、そうだ。昨日お前の怪我を癒すためにいろいろとしただろう?俺はあれくらいしか使えないが、リョウは魔術の専門家なんだ
    衛 !!!すごいね!!
    涼 ありがとう。もし衛さえよかったらうちに住み込みで魔術の特訓をしない?俺はどうせ引きこもって研究をしてるだけだったし…

    (なんやかんやでリョウくんと暮すことになる衛)

    涼 衛、ここが衛が自由に使える部屋だよ。狭いけど明日ちゃんとした家具を買いに行こう。
    衛 うん!
    涼 夕飯はコウの家で食べたし、風呂場に案内するよ。

    涼 (ん??衛って女の子だったの?てっきり男の子だとばかり…。。)



    数年後
    涼→←衛♀なんだけど女の子として見てくれないからいじけてしまうまもるさんとかほしい。

    衛 コウくん!コウくん!!聞いてくださいよ!!リョウくんってば!!!
    昂 (リョウは素直じゃないな…)
    衛 コウくん聞いてる!?
    昂 ちゃんと聞いてるよ。(微笑ましいな)

    リョウくんは一応保護者だし…って手を出せない時空の涼衛♀です。
    ケンちゃんは猟師?だと思う。衛と外で遊んでくれます。
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    にし乃

    REHABILIいんこさんよりアイディアを頂きました、『狭いロッカーに閉じ込められてむらむらむんむんしてしまうまだ付き合っていない五夏♀』です。好みで呪専時代の二人にしてしまいました。むらむらむんむんはしなかったかも知れません、すみません…。
    拙いものですが、いんこさんに捧げます。書いていてとっても楽しかったです、ありがとうございました!
    とても短いので、スナック感覚でどうぞ。
    In the ×××「元はと言えば、君が帳を下ろし忘れたせいじゃないか!何で私までこんな目に!」
    「うるせぇ、今は口より足を動かせ!」

    特級の二人は、呪専の敷地内を並んで激走していた。

    「待て〜!!」
    「待〜て〜!!」

    担任である夜蛾が放った、呪骸の大群から逃れるために。

    「チッ、しつけーなぁ!」

    呪骸達が悟と傑を追いかけくる理由は一つ、彼らの親(?)が大変にお冠だからである。
    事の発端は昨日の、二人の共同任務にあった。現場は三年前に廃業し廃墟となったコンクリート工場であったのだが、悟が帳を下ろし忘れ、彼の手加減なしの『赫』と傑が繰り出した一級呪霊の容赦ない攻撃が営業当時のままにされていた大きなタンクを破壊してしまったのだ。
    住宅街からは離れた場所にあったとは言え、空気が震えるような爆発音に周囲は一時騒然となり、野次馬達や緊急車両の他に、上空には新聞社やテレビ局のヘリコプターなどもやって来る大騒動となった。
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