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    さくら

    @sakura_enstar

    あんスタ 朔間零最推しアンデP。
    薫零 他 零受けの、お題とかツイート3つ分くらいのはここに上げようかと。

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    さくら

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    キスの日の話何か書こうと思って……キスの日……??

    #薫零
    Kaoru♥︎Rei
    #朔間零
    Rei Sakuma
    #羽風薫
    pleasantTingleOfWind

    【薫零】キスの日「薫くん」
    次のライブはどのくらいのキャパの箱がいいか、どういうコンセプトにするかと話していた零の口がいつの間にか閉じられていて、少し目線を上げれば呆れたような色とぶつかり合う。
    「何?」
    「何じゃないわい。我輩の話、聞いとったかえ?」
    「ごめん、ちょっと考え事してた」
    正直にそう答えれば途端に心配そうな顔になる。そういうとこ、世渡り上手に見えて優しすぎるとこ、だから付け込まれるんだよ、俺なんかに。心の中でだけ薫は呟く。
    「……何かあったのかえ?」
    自分が踏み込んでもいいものか、それとも放っておいて欲しいのかと図るような目から逃れるように視線を下げればまた先ほどと同じ行先にたどり着いた。
    零の体の中で自分の唇が唯一触れたことのない、その場所。
    手は触れたことがある。特にライブの最中には数えきれないほど。
    体を繋げた事はある。ライブ後の高揚感からなんとなく、その後も本当になんとなく。
    けれどその唇に触れたことは、無い。
    「薫くん、何か困っているのなら」
    「大丈夫、零くんは頼まれごとされたくないってわかってるから」
    遮るように言えばその勢いに一瞬戸惑ったあと零が笑った。
    「それはそうなんじゃけども、薫くんのたってのお願いなら構わぬよ」
    「ほんとに?」
    「うむ」
    「なんでも?」
    「……怖くなってきたんじゃけど」
    苦笑してふざけたように少し体を引くような素振りを見せて、それでも零は言った。
    「我輩に出来ることならなんでも。薫くんの願いなら」
    と。
    ほらやっぱり優しい、一度懐に入れた者には際限なく優しい。でもだったらそこに付け込んででも手に入れたいと願って。

    「        」

    薫が言った。


    *****

    キスしてない。こ、このあときっとします……!!
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    梅酒美味しい

    DONE何番煎じのギャグです←
    ずっとミュージックの待機時間にアイドル達がわちゃわちゃしてる姿があるだろうなぁと思っていたので書いてみました。
    まずは自分の推しであるSwitch編にしましたが、まだネタがあるので気ままに書いていこうと思います。
    また、ゆくゆくはユニット関係無く絡んでいこうと思います。
    あんさんぶるスターズMusicの読み込みまでの時間
    それは所属するアイドル達にとってはカオス過ぎる時間だった・・・

    カオスな待機時間(Switch編)


    『ーこれからライブを開始します。今から呼ばれるメンバーは、至急用意された衣装を着てステージまで来て下さい。ライブ曲はエメラルドプラネット。サポートメンバーは深海奏汰と守沢千秋。ライブメンバーは・・・』

    夏目「おヤ、僕たちの曲だネ。ライブの構成も僕たちSwitchかナ?」

    『・・・右ポジション、春川宙。』

    夏目「ほらネ。やっぱり僕たちが選ばれる運命ダ。子猫ちゃんも分かっているじゃないカ。」

    『左ポジション、青葉つむぎ。』

    夏目「フフ、久しぶりの3人揃ってのライブだネ。それに免じてセンパイがいる事も多大目に見ようじゃないカ。」

    『最後に、センターポジション・・・』

    夏目「さぁ、その可愛らしい声デ僕の名前を呼んデ。子猫ちゃん。」

    『・・・月永レオ。』

    夏目「・・・ハァ!???ちょっとコレどういう事!??おかしいデショ、このメンバーで僕がセンターじゃないなんテ!!!」

    レオ「わははは!!!!オバちゃんにはるじゃないか! 996