MD個人的設定まとめ・この世界に人間は生き残っていない
・今生きている子どもたちは、一人の人間を元に作ったクローン
それ故に死んでもいくらでも変わりが作れる
新しく子どもを作ったり、死んだ子どもを生き返らせるのは「燕」の仕事
22以上生きられないのは基になる燕の肉体が22止まりだからそれ以上になると未知数
・燕(現在のキャラ)は片目直すには一度死ぬしかないが死んだ人間を生き返らせるのは燕の仕事なので死ねない
歴代燕は燕を継ぐときに探索班だった場合→情報か支援に移籍
燕が燕であるうちに死んでしまうとビルごと死ぬ(生き返らないし新しく生まれないので) 全滅を待つのみ
-血縁関係について
・作り物の命だから本当は血の繋がりはない
・「家族である」というプログラミングがあって兄弟が生まれる
・本物の人間は知らないけど人間という生き物は知っている(知らない子もいる)
・人間は自分たちみたいに何度も生き返ったりしないことを知っている(知らない子もいる)
人間でないことを理解しているキャラの例:深彩・燕
たとえ死んでしまっても、 自分のメモリーカードが無事なら何度でも生き返ることができる。 パティを組んだ相手と自分のメモリーカードを交換して、互いを守る。 子どもたちにとって、メモリーカードは命である。
メモリーカードの形状について→自由
-ロスト
-死の定義について
①メモリーカードの破損
②寿命(データ容量の限界が来ると上書きできないので、データ全消去するか廃人になるか)
③行方不明(メモリーカードが無事でも一定期間以上肉体が帰ってこない場合は死亡と見なす)
・遺体は残る。すぐに燃やすか溶かすかする
・死亡判定された人のみ埋葬する
・再び生き返れる場合は、遺体は可能な限り新しい体を作るために再利用される
・ビルからも図書館からも離れたところに墓地がある
行方不明について
・人知れず死んだのか向こう側を知ってしまったのか
・どこかで生きているのか
→不明
-敵について
・敵の姿を見ても認識できない→黒い影として認識
・敵も同じようにこちらの顔や姿は認識できない
・敵の正体を知る機会があったら知りたいのか知らないままにしておきたいのかそれとも大体察しているのか→選べる
・住民に敵の正体を教えないのは、知ってしまったら戦えなくなるかもしれないから
燕は代替わりするときに挨拶に行くので一度は会う
ビルの外はどこまでも広がる森だけど、司書は街にも海にも行った記憶がある
自分以外のアンドロイドを見た記憶も残っている
実際に海を見たことがあるのは司書だけ
-森の外
海は最果てにあるので多分子どもたちの力では辿り着けない
海、知識としてだけなら知ってるよ!森の外のことは情報として知っている
正しい道を辿れば森から出られる
正しい道を知ってるのは初代燕と司書(忘れてるけど)
森を出たところで何もない→????
-酒
2/19時点→20の時点で飲める
2/28時点→18の時点で飲める
ビルで密造酒作ってる
-その他
深夜の探索は危ない
今後出るかもしれないもの
・「なぜ戦うことになったのか」はまだ話してない
・初代燕の思惑