orehapotetomato @orehapotetomato 公開&収納用。prsk。CPは類司のみ。永遠に絵柄迷走中。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 27
orehapotetomato☆quiet followDOODLE紫蝶ネクタイ〜! Tap to full screen (size:1442x1275).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow orehapotetomatoDOODLEケモ🌟くんはつじょ〜期0721の日そこまでじゃないけど18↑高卒でお願いします。 (y/n) orehapotetomatoDONEたい焼き真ん中組 orehapotetomatoDONEちびダショ orehapotetomatoDOODLEワンツー orehapotetomatoDOODLE無人島妄想らくがき orehapotetomatoDOODLE🌟くんのかきのたね recommended works 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第十一回 お題:喧嘩類視点 両思い 10 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第三十回 お題:「メンテナンス」「体温」司視点⇒類視点 両想いその暖かさは、恋の暖かさ。さああ、と静かに雨が降り注ぐ。 一行に浮かばないアイデアに、ずっと宙に浮いたままのペンを置き、ため息を付く。 屋根に当たる雨音を聞きながら、ゆっくりと見つめた先には、自分では到底理解のできないような作業をし続ける、類の姿があった。 練習が休みで、授業も午前授業だった、ある日。 付き合ってからもお互いショーのことしか頭にないオレ達は、次に向けての話し合いも兼ねて類の家に遊びにきていた。 遅めのお昼を一緒に食べて、類から新作の機械の性能を見せてもらって。 そこまでは、よかったのだ。 どうも動きに不調があったらしく、オレに見せた後、すぐにメンテナンスを初めてしまったのだ。 完全に集中し始めたので最初はそのままにしていたが、1時間、2時間と作業は進んでいき、その間類は顔を上げることすらしなかった。 2362 zubuzubu_kyunDOODLE絵ちゃで素晴らしい絵たちを見させてもらったので、ついつい書いてしまった神様ル×狛犬ツ(ショタ)R18 ちょっとすけべ場面描写ありがとうございました… 1109 nenete_prskDONEバキバキマッソウ書きかけてた「ドキドキしたから爆発させた話」が完成しました!両片想いの恋人ワンツーは「司くん、スター養成スーツのサイズ調整をしたいから採寸をしたいんだけどいいかな?」 「む、採寸か。……よし、いいぞ!」 「では失礼するよ。おや、なかなかのバキバキマッソウになったねぇ。」 カーディガンを脱ぐと、メジャーを持った類がしゃがみ込む。シャツのすき間からチラりと見えたオレの筋肉をじっと見つめ、 「……えいっ」 「どわ―――――!!」 突然身体をぐにぐにと揉まれて、反射的に声をあげた。 「びっくりした……相変わらず司くんの声は大きいね。」 「びっくりしたのはオレのほうだが?!?」 類のガレージいっぱいに俺の声が響く。近所迷惑になってしまっただろうか。 「ごめんごめん。僕もショーキャストとしてそれなりに筋肉を鍛えているつもりだけど、司くんには勝てそうもないなぁ……何か、特別なトレーニングでもしているのかい?」 3372 razuruprskPROGRESSケモケモ類くん×飼い主司くん。段落下げなし。ねつ造天馬母がいます。 3158 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第百二十四回 お題:「夜更かし」「始まり」2人で夜更かしをして、あるものを見ようとするお話。類視点ずっと一緒にいれますように))「……司くん、大丈夫かい?」 「う……うむ……」 眠そうに眼を擦る司くんの頭を撫でながら、その手にホカホカのコーヒーを手渡す。 ふうふうと息を吹きかける司くんを見つつ、そっとスマホを開く。 そこには、普段の司くんでは考えられないような、遅い時間が表示されていた。 えむくんにもらった、星がよく見えると評判の宿。 ちょうど流星群の日とも被ったことも相まって、こうして外で待っているのだけれど。 (……やっぱり、司くんはしんどいよねえ) 現在時刻、深夜1時。 年越しでやったショーの時なんかでもとても眠そうにしていたのだ。 元々夜更かしはあまりやってこなかったのだろう。 それでもどうにか見ようと、目を擦ってでも起きようとするその姿に、愛しさが止まらない。 1466 かがみねDONE司が好きすぎて息が詰まるいノンブレス・オブリージュのパロディー 2 AttaKaito217DOODLE海岸に打ち上げられていたクラゲ類を司が拾って育てるお話。類司です最初から最後までノリと雰囲気なので深くは考えてはいけない。なんでも許せる人向け。類を見つけた当時の司は10歳。 朝起きてから寝るまでの殆どの時間を一緒に過ごす2人。司はクラゲ類を弟のように可愛がり、大切に育てていく。 類と出会ってから6年後、高校生になった司 以前よりも帰りは遅くなり、司と過ごす時間は少なくなったが、類にとってそれは苦ではなかった。司は帰宅した後は離れていた時間を埋めるように類を構い倒してくれたから。 何より司が友人や学校での出来事を話してくれる時間が好きだった。楽しそうに話す司を見ていて類は幸せな気持ちだった。 「類!見てくれ!」 慌ただしく帰宅した司の手には可愛らしい封筒が握られていた。 「オレのファンからの手紙だ!」 ファンレターというものらしい。それがどういう物なのか類は知らないが、手紙を見つめながら「オレも遂にファンから手紙を貰える日が来たぞ!」と嬉しそうに話す司を見て類も嬉しかった。 1612 mugcuploveDOODLE뒷내용 매운맛🔞 7