orehapotetomato @orehapotetomato 公開&収納用。prsk。CPは類司のみ。永遠に絵柄迷走中。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 27
orehapotetomato☆quiet followDOODLEワンツーのアホな漫画(CPなし下ネタあり) show all(+3 images) Tap to full screen (size:800x1130).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow orehapotetomatoDOODLEケモ🌟くんはつじょ〜期0721の日そこまでじゃないけど18↑高卒でお願いします。 (y/n) orehapotetomatoDONEたい焼き真ん中組 orehapotetomatoDONEちびダショ orehapotetomatoDOODLEワンツー orehapotetomatoDOODLE無人島妄想らくがき orehapotetomatoDOODLE🌟くんのかきのたね recommended works 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第十一回 お題:喧嘩類視点 両思い 10 orehapotetomatoDOODLEジュンブラ最後のシーン大好き suisouryuMOURNING類司・何でも許せる人向け 4 suisouryuMOURNING類司・ユニスト完読前提。・司限定衣装を一箇所改変しております。・限定衣装の白い花を、とある花に仮定しております。・セカイを色々捏造してたり、司くんが弱ってたりダショのバチャシン達に夢を見過ぎたりなど、本当何でも許せる人向けです。 36 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第七十回 お題:「山」「本気」関係が変わってしまうのが怖くて告白できない類くんが体験した、ある事件のお話。類視点 ?思い高鳴る心臓はどちらも同じ鼓動を刻むカチャカチャと、僕が機械を弄る音が、静かな部屋に木霊する。 それに対抗するように雨音を立てていた天井から、更に大きな雨音が響き渡る。 「……これは酷いなあ」 雨音を聞きながら天井を見上げて、誰に聞かれるでもない独り言をぽつりと呟いた。 ある日の休日。 事前に天気予報で、台風ではないが雨も風も強いということが発表されていた。 野外ステージであるワンダーステージでは練習も危険だということで、安全第一で今日明日のショーは中止となった。 事前にわかっていたとはいえ、急にできた休み。 加えてこの天気では外に出ることすら億劫なので、僕は何時も通り機材の調整に取り組んでいた。 「……よし。これはOK。こっちのは……」 何個目になるかわからない機材の調整を終え、次の機材に手をつける。 6755 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第七十二回 お題:「おとぎ話」「なにぃ!?」二人きりの練習日にセカイで起こった、とある珍事件のお話。類視点 両想い不安な心の行き先は。必要なものを持って、スマホから曲を流す。 光が落ち着くのを待って、見慣れたセカイのテントへの道を早足で歩いていった。 今日は寧々もえむくんも家の都合でお休みだから、練習もお休み。 だけど、それじゃもったいないから、セカイで集まって僕達で次回の脚本の叩き台を作ろう、という話になったのだけれど。 司くんに見せたい機材の調整をしていたら、約束の時間まであとわずかになってしまった。 集合場所はテントだから、セカイに入って移動すると考えると、きっと時間を過ぎてしまう。 「急がないと…………あれ?」 早足で進んでいると、何やらぬいぐるみに囲まれた誰かがいた。 ……否。体格も、髪色も、その声も、全て聞き覚えがある人物だ。 けど、その姿は、僕の知る姿とは全く異なっていた。 3670 razuruprskDONE2022.04.30:演目【青薔薇】+30min年齢操作:社会人で同棲しています。類くん視点。類くんが司くんに贈る話。ワンライ・ワンドロの規約を守れていなかったため、画像付きのツイを削除し上げ直しをしました。幸せのブルーローズ ピピピっと音が鳴ったのを聞き、作業の手を止めてスマホのアラームを消す。固まっていた体をほぐすように背筋を伸ばして、手早く出掛ける準備を済ませてリビングへと向かう。 「司くん、そろそろ出掛けよう……」 食品や日用品の買い出しに行こうと話していたので、彼も準備を終わらせているものだと思っていたが、ソファーで気持ち良さそうな寝息を立てていた。 「無理させちゃったかな」 今日は久しぶりにオフが重なったから、昨日の夜は司くんに少し負担を掛けてしまったと思う。このまま寝かせておきたいけれど、夕飯の食材があるかどうか微妙なところだ。 「そういえば」 冷蔵庫に向かえば、ドアの所に購入する予定の品物が書いたメモが貼ってあった。これがあれば僕だけでも問題ないだろう。野菜の鮮度の見分け方については不安が残るが、司くんならどうにかしてくれるはずだ。 1737 katariba_MEMO類がセカイから出られなくなる話。趣味全開なのでちょっと注意。最初の方に少し司視点。その後類、そしてラストに司という感じになっています。あの、応援合戦を見た時。 類が考えた演出が青組の皆に受け入れられ、それが実現しているのだとわかった。 類がこの応援合戦に全力で演出をつけていることがわかった。 その時、類が皆に受け入れられたことを心から嬉しく思った。類の演出はすごいだろう!と敵ながら誇らしくすら思った。 だが、 その思いを直接類に伝えようと類の元に向かった時に類がクラスメイトに囲まれているのを見て、体育祭が終わった後に類に会いに行った時、類が応援団の皆と楽しげに会話するのを見て。 オレは、自分の中に芽生えた感情に気づかないふりをした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「類くん!類くん!もっと応援合戦の時のこと教えて〜!!」 「ミクにもミクにも〜!!」 10920 ふぇせDONEケモケモ類司🎈🌟