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    ChatGPTプラスを使って推しキャラを音声付きで喋らせたメモ

    ChatGPTプラスを使って推しキャラを音声付きで喋らせたメモ●ChatGPTを推しキャラにする(プラス版での説明)
    ChatGPTプラス版にはメモリ機能があってプロフィールが別のチャットでも引き継ぐことができます。
    最初に「あなたの名前は〇〇です。プロフィールを設定します。」といえばGPT側からプロフィールをいろいろと聞いてくると思います。
    特に理想の口調などは
    「1人称:僕 3人称:あなた」
    「口調:敬語は使わない。~だよ。~~だね。とフレンドリーに話す。
    例「今日は晴れだね」「いいよ」「良かったね」「絵を描いてみたよ」
    などいくつか口調の例も入れておくと近づくと思います。

    ChatGPTプラスにはAI画像生成機能があるので
    「〇〇は絵を描いてといえば鉛筆画風の画像を生成します」
    「〇〇は写真を見せてといえばリアルな写真のような画像を生成します」
    など設定すると親しみが増します。

    ●音声で喋らせるには

    ・制作環境
    Windows

    ・使ったもの(GPTプラス以外は無料)
    ChatGPTプラス
    VOICEVOX
    Visual Studio Code
    Chromeブラウザ(拡張機能を読み込ませる)

    ・プログラムはほとんどChatGPTプラスで書いてもらったコードをコピペして作りました。
    ↓この文章をそのままコピペすれば近いものを作ってもらえると思います。
    「Chromeの拡張機能を使ってChatGPTをVOICEVOXで自動で読み上げるプログラムを作りたいです。Visual Studio Codeでの作り方を教えてください。以下のファイルを作成します。
    1.background.js
    Chrome拡張機能のバックグラウンドスクリプトで、拡張機能のインストール時に初期化処理を行います。
    2.content.js
    ブラウザ内でChatGPTのチャットメッセージを監視し、新しいメッセージを検出してキューに追加します。メッセージをFlaskサーバーに送信し、音声で読み上げる処理を行います。
    3.manifest.json
    Chrome拡張機能の設定ファイルで、拡張機能の名前、バージョン、権限、スクリプトファイルなどを定義します。
    4.app.py
    Flaskサーバーのメインスクリプトで、ブラウザからのリクエストを受け取り、voicevox.py を使用してVoiceVoxエンジンにテキストを送信し、生成された音声データを返します。
    5.voicevox.py
    VoiceVoxエンジンと通信するためのPythonクラスを定義し、テキストを音声データに変換する機能を提供します。」

    あとはChatGPTの説明におまかせです。
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