thcdx8511☆quiet followDONE第10回 お題「プレゼント」 #伏五版ワンドロワンライ※卒業後。橋以降の時系列は消滅しました(つまり謎時空)※以前のワンドロ「友人」「赤い糸」と同じ世界観。(「友人」はがっつり繋がってます)※ちょっと不穏な感じになってしまった…。※今度お題で「指輪」って出たら、同期に相談する恵を書くと思われます。 #伏五 volt5 show all(1159 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow thcdx8511DONE第30回 お題「夏」 #伏五版ワンドロワンライ※夏の時期は7月~9月の設定。※恵に会いに行ったのは6月の設定。※お題に沿えているのかはわからない。 787 thcdx8511DONE第29回 お題「残暑」 #伏五版ワンドロワンライ※多分付き合い出したのは中学。高校に入ってから致したと思われる。※比較的伏が素直。※短い。 762 thcdx8511DONE第28回 お題「夏祭り」 #伏五版ワンドロワンライ※橋の後謎時空。無事に2年生になりました。※pixivにあげている佗艮討伐後IFの続きな気がしなくもない。※そしてそれなら付き合ってない二人。 1694 thcdx8511DONE第27回 お題「ずっと隣を歩きたい」 #伏五版ワンドロワンライ※謎時空。※多分付き合ってない。落ちないようにしようとしてもう落ちてる五。※ちなみに伏は何も考えてない。だって傍にいるのは当たり前。恋?とっくに落ちてますがなにか? 1021 thcdx8511DONE第26回 お題「最後の夜」 #伏五版ワンドロワンライ※付き合ってない。※百鬼夜行前夜。※そんな暇ないと思うけど、休息は必要だよねってことで。※喪失感って失くした後にくるだろうけど、討つのにも覚悟いるよねって妄想。 2355 thcdx8511DONE第25回 お題「抱きとめる」 #伏五版ワンドロワンライ※両片想い。※五のために強くなろうと頑張る伏と強くなってくれるのが嬉しいくせに離れていくのが怖い五。面倒臭い二人。 717 related works askr_1029mDONEワンライ(30分遅刻)またまたほりじんさん(@horijin1215 )の素敵企画ですいつも本当にありがとうございます第n回お題「秘密」伏→←五の両片思いだけど不完全燃焼感がすごいいつかちゃんと書きたいかもしれない 2011 hachiko_2_5INFO垢変更したのでまとめて載せておきます 9 thcdx8511DONE第17回 お題「あなたの思う伏五」 #伏五版ワンドロワンライ※ほぼ会話劇でお送りします。誰が誰かはフィーリングで。出来は悪い。※質問は天の声。※こんな感じかなーと思いつつ、なんか違った!ってなるかもしれないクオリティ…。 1257 askr_1029mMOURNING勿体ない精神ワンライのお題「友人」を書こうとして何かちゃうってなったやつです「とある友人Yの証言」悠仁くんが伏五の話をするだけ。息するようにふたりは付き合ってるし成人済み妄想 639 loveportion_gfsMOURNING⚠️伏五⚠️ヤパロ感想くださいこれは面白いですか?ってか誰か読んでんのか? 4438 sate_tu310DONE※捏造と妄想と幻覚過多雪の降る日は甘口カレーを作ってくれる恵くんと、それが楽しみで雪の日はウキウキになる五条の伏五です。何年先かも決めていない未来ですが、ナチュラルにこの伏五は同棲しています。 4834 askr_1029mDOODLE誕生日おめでとう!!の書きなぐり悠仁くん視点です。五条出てこなかったなと今気づいた。でも伏五です……。 2052 梨🍐DONE🧣 askr_1029mDONE「伏i黒i恵は頭を抱えた」オチもヤマもない伏→(←)五イライラして判断力鈍った恵に皆の前で誤爆して欲しかっただけ。多分教室で先生も頭抱えてる 1270 recommended works kyou99999DOODLE第3回 お題「半分こ」 伏五版ワンドロワンライ「恵さ、前僕にプロポーズした時僕の人生半分背負うって言ってたよね」「唐突に何なんですか」「なんかふと思い出して」「言ってませんね。記憶違いです。あとプロポーズはまだしてません」「え~言ったよ~」ごろごろとベッドの上を転がる五条の姿は、今から色事に及ぼうとしている人の様には全く見えない。伏黒が浴室から戻ってくると、五条は既に全裸にサングラスという傍から見れば異様な格好で布団もかけずにスマホを弄りながら転がっていた。その姿は伏黒の欲を煽るというよりも、だらしがないという印象しか与えなかった。「ほらあの時さ、人生がどうとか時間どうとかそういうの俺にくれみたいな事なんか言ってたじゃん」あの時、とは勢い余って五条に自身の想いを伝えてしまった時のことだろうか、と伏黒は当時の状況を思い返す。「まぁ似たような事は言いましたけど」伏黒は言葉を紡ぎながら五条が転がるベッドへと腰かけると五条の髪を指で梳く。やっぱりちゃんと乾かしていなかったんだな、と伏黒はひとりごちた。「人生半分背負うなんて言ってません。アンタの人生なんて半分にしたところで通常の1人分以上の重さあるんです 1190 kr1ooooDOODLE<伏五Webオンリーきらきら星展示用>魔女集会っぽい伏五。1枚目。出会って家に連れて帰られたときの話。2枚目。うさぎ。かなり前に考えて置いてたものなので、めっちゃ縦長まんがです。 2 nnnDOODLEとーじにやられた時の傷が残ってたら、な伏五ちゃんどんなに痕残したり傷つけたりしても結局反転で消えちゃうのに、ただ一つ痕残せたのがめぐの父親であるとーじってめちゃめちゃエモくないですか額に落ちる前髪を鬱陶しげにかき上げたときに見えたのは、陶器のように艶やかな肌に似つかわしくない瘢痕だった。彫刻か何かのように、一つの狂いすら許さないものと思っていた彼の身体に残る歪な傷跡は伏黒に鮮烈な印象を与えた。穏やかでない色を潜めた深緑の瞳に気付かない訳もなく、刺すような視線を一身に浴びる五条は仕方ないと言った様子で真っ白な髪を上にやり、視線の求める先を露わにする。自ら求めたはずなのに、いざまじまじと見せつけられてつい目を逸らしてしまう。向かい合って座る伏黒のそんな様子を気にすることもなく、血の気のない指先で額を撫でながら言葉を転がし始めた。「もっとザクザクって刺されて、ズバーッてぶった斬られたんだけど、他は綺麗さっぱり。ここだけ残っちゃったんだよねえ。ま、初めて反転使ったのがこの時だからいきなり100パー完璧になんて無理だったのかな」けらけらと笑いながら口にされる、捉えようのない抽象的な擬音と不穏な言葉の羅列に、伏黒は隠すこともなく顔を顰めた。「どしたの恵難しい顔して。もう痛くないしただのケロイドだよ?」「五条先生に傷つけるなんて、よっぽどの奴ですよね」「 1140 ヰノウエDOODLE相澤先生を暖めたいA組 neruco_sDONE 3 neruco_sDONE伏五のメ neruco_sDONE本誌成分伏五/はなしを聞いてよ 2 neruco_sDONE伏五 かいぶつ りやこDOODLE乳首好きな我愛羅さんの我リー