ゆんゆん☆quiet followDONEガバガバースなビリグレの前半まとめです。後編は近日公開します。DMHの展示になります。遅くなってごめんなさい。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆんゆんDOODLEビリグレうごイラのChu部分好きなカット 3 ゆんゆんDOODLEゆる〜く乳首責めに興じるビリグレ ゆんゆんDOODLE0721の日ネタ(微量のビリグレ🍭🧁)ほぼ白い ゆんゆんDOODLE謎時空でヤバさバレした春水さん(自業自得)の落書き ゆんゆんDONEクリエイターズデスゲーム良すぎて…春水さんとスズヤの関係割と沼ですネタバレ注意! ゆんゆんDONEいもさんのポストに触発されて書きました……公式監視カメラカプのビリグレなんなん?(パスワードヒント:18⬆?→yes) 5795 recommended works tonami6851DOODLE腐女子になりたての若かりし頃、超キルゴンにハマってたなあ。原点。学生時代に本屋でうっかり見つけたアンソロからうっかり腐女子の道に足突っ込んだけど後悔はない…ありがとう ooyuooourDOODLE🍬🧁 3 かも🦆DONEモブグレ(ビリグレ 前提)無料100連で🧁星4ヒーロー出なかったらモブグレ書くという約束をした結果です。(ちなみに星4出ました)(矛盾)フォロワーさんから【薬入れられる系のモブグレ】という設定を頂きましたのでそちらを書いてみました。健全パートはこちらに流します。それ以降(R18)を含めた完結品はpixivの方に後ほどあげるのでよろしくお願いします〜。《今日はグレイと一緒にパトロールだったヨ!とっても優しい僕ちんだからみんなに可愛いグレイをおすそ分けしちゃう〜#隠し撮りgotcha♪#後でもう一人の子に怒られちゃった#その子についてはナイショ♡》《ん〜、デートの約束は忘れちゃったのかナ#ほっぺつんつんしても起きないヨ#バディのモノマネしたら抱きつかれちゃった#オイラも寝るネGood night♪》カシャ。うん、とてもいい写真だ。まあ撮ったのは僕じゃなくてアイツだけど。スクリーンショットをしたグレイくんの画像を印刷し、僕の作ったアルバムに入れる。(あぁ…最高だ)事の発端は、つい1か月前に僕が財布を落としたことだ。気づいた時には膨らんでいたはずのズボンのぽっけが萎んでいて、どうしようと1人で焦っているときだった。「あ、あの…」「はぁ?」「ひっ…す、すみません…探しているものって、これ…ですか?」「っ!それです!」必死に探している時に声をかけられつい声を荒げてしまったから声をかけてくれた彼…そう、グレイくんを怯えさせてしまった。今となっては当時の自分を 3479 ooyuooourDOODLE🍬🧁人魚姫 4 ooyuooourDONE🍬🧁ぬいぐるみ 3 よどみDONE飴を口移しするビリグレ 2 mamedaihuku228DONE初夜的な感じのビリグレ。フェイスくんも出てきます。詳しく言うとただ準備をするだけで、エッチではありません。エッチな事はしてません。大切な事なので二回言いました。 寮に入った時に二人で選んだソファに並んで座り、それぞれのカレンダー帳に赤い丸の印をつける。グレイのカレンダー帳には新作のゲームやフィギュアの発売日など、自身の趣味に関する事や、仕事の事などがぽつりぽつりとメモされているぐらいだ。きっとビリーのものは自分とは違って、情報屋の事や友人との予定などで埋め尽くされているのだろうとグレイは思っていたのだが、一瞬中が見えてしまったそれはグレイと似たようなものだった。それに気が付いたビリーは「グレイのエッチ♥」だなんて、カレンダー帳を胸に当てて隠すので、偶然であるとはいえ人のプライバシーを許可なく覗き込んでしまったと、「ごめんなさい!わざとじゃなくて…!」と、慌てて両手で目を隠して謝った。「ウソウソ♪グレイなら見てもいいヨ。情報屋の方は別にあるから、こっちは完璧ぼくチン用」 そう言ってビリーが中を開いて見せるのを、とりあえず情報屋での秘密保持などは問題が無い事にほっとしつつ、そろりと指の隙間から覗いてみるが、細かく綺麗な字で書かれたそれはやはりグレイのものと大差ないものであった。パトロールの予定日、休日、マジックでの買い出し日、そしてグレイと同 7666 かも🦆DONE「魔法の傘」お題「オフ」「傘」で参加させて頂きました!ビリグレ付き合ってる世界線で、🧁が過去を思い出して…⚠️過去捏造あり#blgr_60min@blgr_60min魔法の傘ふと目を覚ます。 そして、次に周りを見渡すと誰もいない教室であることがわかった。 その瞬間、ホッと胸を下ろした。アッシュはもちろん、その取り巻きたちもいない…これならいじめられない…! そんな安心感から顔がニヤけてしまった瞬間、どこからかクスクスと笑い声が聞こえてきた。 「っ…!だ、だれ……?」 後ろを向くと、笑いながらぞろぞろとアッシュの取り巻きたちが入ってくるのが分かった。 さっきとは打って変わって、僕の心は急に冷えていく。 「はぁーおもしろ。ギークくんお顔がニヤけてるよ〜?」 「俺らが来てそんなに嬉しい?」 ぎゃはは、という下品な笑い声をあげながら僕の方へと近づいてくる。 なんで………もう、今日は大丈夫だと思ったのに… 2528 ゆんゆんDONE・設定ガバガバなオメガバースパロのビリグレです・後からグレイがアカデミー時代にモブから性暴力を受けた描写が出てきます・時系列は10章後のつもりですが今後の展開と食い違う可能性があります。ガバガバ設定なので許してください。・その他色々注意なので閲覧は自己責任でお願いしますガバガバースなビリグレ① 甘い、匂いが包む。 橙色の髪を揺らしながら青年は顔を上げた。スン、と鼻を鳴らして空気を吸い込む。 (甘い……?) 首を傾げた。こんなに甘美に香るものが、この部屋にあっただろうかと。 濃いオレンジ色のレンズ越しに辺りを見渡す。ルームメイトとも完全に打ち解けてゴーグルを外す頻度も増えたとはいえ、長年の癖はなかなか抜けるものではない。彼の視界は既に色づいた世界の方に慣れきってしまっている。そんなわけで今日もまた例に漏れず、彼は愛用のゴーグルでその瞳を覆っていた。 横たわっていたハンモックから身を起こして一つ伸びをし、考える。 自身の小綺麗なスペースに置いてあるものはだいたい把握している。ここにある甘いものといえばキャンディくらいであるが、どのフレーバーも自分が気になるほどの香りを発するものでは無いはずだ。 3691