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    makki_kmtar

    @makki_akrn

    あかれんえっちぴくちゃー置場❄🔥絵文字とか応援とかありがとうございます🥰
    パソコンの設定が変わって色々苦戦中です😭見れないとかあったらメッセください

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    makki_kmtar

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    白っぽいページ等あるのですが、追加しました
    エッチさせる為にもの凄く無理やりな設定になってますが、(一応今回の予定は誘い受けえっちする🔥さんが見たいぞぉ~っていうのが目標です)←なのであまり細かい事は気にしないでください🥺この後ちゃんと初エッチするところと、一度お誘いするところくらいは年内に出せたらなあと思います。見に来て頂きありがとうございました☺️

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    ほしいも

    DONE下着と猗窩煉
    ■現代パロディ
    ■芸能人を想定しています。自分のデザインの下着が発売されるひとたちの二人です。
    ベッドの上に朝陽が射している。
     顔の上に落ちる一本の光りの線が眩しくて、カーテンをしっかりと合わせなかった昨夜の自分に向けて頭の中で文句を告げる。目蓋を押し上げるとすっかり明るい室内に、昨夜から点けたままにしている常夜灯がほんのり橙色に色付いているのが目に入った。カーテンの隙間から差し込む一筋の光りが、きらきらと空気中に浮かんだ埃に反射してきらめいている。

     目覚めの良さには自信があった。少なくとも、隣で眠る恋人よりはずっと。恋人は昼夜逆転の生活が長かったせいか、元来の性分か、その寝起きの悪さは心配を越えて笑えてしまう程だった。
     そんな寝穢い恋人の腕の中で、彼よりも少しだけ早く目が覚めた。枕元に転がしたままのスマートフォンを手に取ると、真っ赤なハードカバーを付けた彼のものだった。気にせず画面をタップして時計を確認すると、ロック画面に設定されている自分の写真と目が合う。先週発売したばかりの雑誌の表紙だった。しっかりと着込んで、見た目を整えた自分がそこに居て、一糸も纏わずに寝癖もそのまま、喉の渇きと陽の眩しさで目を覚ます怠惰な自分が見つめ合う。

    「…素山、素山。」
    「……まだ。」
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