nana☆quiet followDONE班長を庇ってついた背中の傷が気になった班長を描きましたちょっとだけいかがわしさアリ久しぶりに楽しく描けた~ #キラ白 cyraWhite Tap to full screen (size:800x1158).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nanaDOODLE!義務教育の人は閲覧不可でお願いします!体力がある2人だと何時間もやると聞いたので。付き合ったら何だかんだで班長は46さんに甘いと思います。これ白キラでもリバでもいけるネタだったね。 nanaDOODLEトランシーバー同士で喧嘩したら面白そうだと思って描きました。何か拗れてるキラ白 nanaDOODLE班長が携帯電話で46さんがトランシーバーで通話できたとしたら面白いなと思って描きました。筒抜けになるトランシーバー。 nanaDOODLE夢で見たポスターもっとカッコよくてギラギラしてていかがわしかったけど再現はできず… nanaDOODLEキラ白の概要イメージ nanaDOODLEワンナウツ無意識に世話焼きだといいな related works inaeta108MOURNINGキラ白⚠️描きたいとこだけ進級課題的ノリでえちに挑んでたのですが時間かかり過ぎて正気に戻ってしまいました💀 4 inaeta108MAIKINGたりないふたり2「あの好中球」と久々に再開したのはつい先だっての戦場だった。広い体内、そして数多い好中球である。巡回中にしろ戦場にしろ出会うことはなかった。モニター越しには何度か一方的な対面を果たしていたから、生きていることは知っていた。相変わらず右側だけ長い前髪と、無駄のない鋭い動きはモニター越しにも目を引いた。そのうち偶然会うこともあるだろう。そうしたらお互いの無事の再会を祝えばいい。キラーTは密かにそう思っていた。それなのに、ウイルスや雑菌をあらかた片付けた戦場で遭遇したあいつは。瞬きほどの間こちらを見て、首をひとつ傾げて、仕留めたのであろう雑菌を無造作に引きずって仲間のもとに歩いていった。それだけだった。めでたく活性化を果たしてエフェクターT細胞に、そして鍛錬を積んでキラーT細胞咽頭班班長に上り詰めた今でも、初めての戦場のことを思い出すと頭が熱くなる。禍々しい感染細胞、絶望と恐怖。そしてあいつのこと。一時は屋上にすら足を向けられず、特訓場所も変えざるを得なかったほどだ。その焼けつくような記憶が身体中を駆け巡った。悔しいのか、悲しいのか、苛立っているのか。どれも正しく思えたし、どれも違うよ 6646 nanaMOURNINGキラ白熱量があるべきなのに全くない絵になってしまったのでうーん。 inaeta108MOURNING 2 nanaTRAININGキラ白。班長の腕の中で寝てしまった46。グリザイユ塗りの練習中。 nanaPROGRESSキラ白背中合わせ手を繋いでもらおうと思ったのにできなかったよ 2 nanaMOURNINGキラ白で膝枕。自然に手を伸ばせるようになった班長。人体が重なると難しいよ nanaMOURNINGお題から。46さんの涙を拭う班長46さんが泣くことあるかな。キラ白的には班長を置いていく事に対して泣くかなと思うけど。今まで、体のためにしんだりころしたりしてるんだって言ってがんくんとかを手にかけてきたわけで。自分が体のためにしんでいくことに泣くのは違うかなと思ったり。そんなこんなで無意識に涙が出てしまって自分でもびっくりする46さんを妄想してました。 nanaSPOILERキラ白。29話ネタバレです。ご注意下さい。ちょっとヤキモチ46さん。 2 recommended works tamazusa_royTMP-SAVE今日の暑さで浮かんできた現パロ熱中症ぱろですw inaeta108MAIKING『はらがへっては』(仮)キラ白(未満)に仲良くごはんを食べて欲しい話テキスト投稿お試し■一食目 ラーメン「はあ、」好中球U-1146番は形の良い唇から深いため息をひとつこぼした。鼻梁にふわりと影がかかり印象的な黒の瞳が物憂げに瞬く。といっても別に道ならぬ恋に苦しんでいるわけでも、世界の行末に思いを馳せているわけでもない。ただ単に、そう、はらがへっているのである。これには事情があった。シンプルで深刻なそれは、好中球にとって正に死活問題だった。ここのところ雑菌の侵入が著しく少ないのだ。特に1146番がいるこの咽頭や鼻腔付近への侵入量は減少の一途を辿っている。好中球の主食は菌であり、副食も主菜も菌である。その菌が足りない。対して好中球は大量にいる。これすなわち食糧難の一言に尽きる。これまで菌が少ないなんてことはなかったので当然備蓄もされていない。地産地消、即日消費の体制は各所から日々潤沢な供給があることを前提としたシステムだった。かくして好中球達は空腹を堪えながら全身を巡り、数少ない雑菌の侵入をいまかいまかと待ちかまえているのである。1146番もそのうちの一体だった。「おっつかれー!!」お茶を手にしたいつものスタイルでゆったりとパトロールする1146番の背後から耳に馴染んだ 5477 inaeta108MAIKINGたりないふたり1安っぽい使い捨てコップの縁はつるりと滑らかだ。中は薄緑色の液体でなみなみと満たされ、鍛えられた右手の動きに合わせてほのかに苦みを纏った香りが立ちのぼる。ナイーブT細胞はひとつため息をついた。収まりの悪い金髪がふわりと揺れるのを見る者は誰もいなかった。リンパ管の隣、平行に伸びる大きな血管。無数のカフェや飲食店、商店が軒を連ねている。それに混じって聳え立つのは居住施設や公共施設。そこには無数の細胞たちの暮らしが垣間見えた。笑っていたり落ち込んでいたり、友達と言葉を交わしたりひとり物思いにふけったり、暇を持て余したり仕事に励んだり。平和だからこその光景だ。日中はそんなふうに賑わう通りだが、夜になると皆が寝静まり静寂に包まれる。すっかり人通りが少なくなった血管内は暗く染まり、所々にある街灯と飲食店や住宅から洩れる灯りだけが暖かさを添えていた。ナイーブT細胞はその風景を誰もいない官舎の屋上から眺めるのが好きだった。この広く大きな体(せかい)を、守る。その決意を新たにさせてくれる。その中に一体の好中球を見出したのはいつのことだっただろうか。確かまだ季節がまだ汗ばむ陽気の頃だ。いつも真新し 4637 inaeta108MAIKINGたりないふたり2「あの好中球」と久々に再開したのはつい先だっての戦場だった。広い体内、そして数多い好中球である。巡回中にしろ戦場にしろ出会うことはなかった。モニター越しには何度か一方的な対面を果たしていたから、生きていることは知っていた。相変わらず右側だけ長い前髪と、無駄のない鋭い動きはモニター越しにも目を引いた。そのうち偶然会うこともあるだろう。そうしたらお互いの無事の再会を祝えばいい。キラーTは密かにそう思っていた。それなのに、ウイルスや雑菌をあらかた片付けた戦場で遭遇したあいつは。瞬きほどの間こちらを見て、首をひとつ傾げて、仕留めたのであろう雑菌を無造作に引きずって仲間のもとに歩いていった。それだけだった。めでたく活性化を果たしてエフェクターT細胞に、そして鍛錬を積んでキラーT細胞咽頭班班長に上り詰めた今でも、初めての戦場のことを思い出すと頭が熱くなる。禍々しい感染細胞、絶望と恐怖。そしてあいつのこと。一時は屋上にすら足を向けられず、特訓場所も変えざるを得なかったほどだ。その焼けつくような記憶が身体中を駆け巡った。悔しいのか、悲しいのか、苛立っているのか。どれも正しく思えたし、どれも違うよ 6646 inaeta108MAIKINGたりないふたり3流石に疲れた。キラーTは深く深く息を吐いた。気付かぬうちに勢力を拡大していたがん細胞を発見、殲滅までをやり遂げたのだ。無理もない。傷の手当て、部下の激励、上官への口頭報告。帰還後の一通りの任務を完了させたキラーTは今日のことを振り返っていた。早急に報告書をまとめなければならない。まずは一日の始まりからだ。近頃はウイルスもすっかり鳴りを潜めている。だから毎日は訓練と訓練と訓練で埋め尽くされていた。長期にわたるインフルエンザの襲来に苦しめられていたあの時とは大違いだ。そう。へなちょこナイーブが好中球に世話になったあの時。あいつも今では筋骨隆々、期待のエフェクターT細胞として訓練に励んでいる。だから、少しばかり礼でも言おうかと思っていたのだ。巡回終わりにリンパ管の近くで偶然その姿を見つけたから声をかけた。感染細胞を被害を広げる事なく駆除する、いつも通りの素早く確実な動き。部下をわざわざ先に帰還させたのは、付き合わせて訓練の機会を逃すのはよくないと思ったからだ。久々にゆっくり話したかったからとかそんなんじゃない。断じて。だが、NK細胞の乱入と、そこから始まる騒動のおかげでゆっ 9178 inaeta108DOODLE壁になりたい JemSPOILER4稽古目🎥感想…見たもん!ホントだもん! 2 souko_shinkaiDOODLEDOGMAげんみ❌ HO2を着せ替えて遊んだだけ+α 4 Kep (@Crepee14)PROGRESS[original] My Lady 4