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    xkv5mInkya

    @xkv5mInkya
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    xkv5mInkya

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    モグ明あれから、数日後。俺はここの生活に少し慣れた気がする。が、今俺は、、風邪で寝込んでいる。
    医師から、環境の変化でストレスがでたらしい。
    「うぅ……こういう時が1番辛い……うぅ」
    「大丈夫?冷やすものと薬、あと軽く食べれるものを持ってきたよ。」
    「あぁ……ありがと……」
    「昨日、無理させすぎちゃったね。大丈夫?」
    「あぁ…大丈夫だ……」
    そうだ。昨日俺は、モグラに抱かれた。初めてだったから、体中が痛いし、熱も出た。
    「ごめんね。…ゆっくり休んで。」
    「うん……」
    軽食をして、薬を飲む。薬の効果で少し眠る。
    「おやすみ…ちゅ♡」
    (額にキスされた…//)
    少し起きてた。モグラはそんなことも気づかないで仕事をしている。
    -------
    数時間寝ていた。目覚めた時は夕方だった。
    「ん〜!ふわぁ〜……」
    背伸びをしながらあくびをして起きる。
    「起きた?…具合はどう?」
    「少し楽になった。」
    「よかった。何か食べたいものとかある?」
    「……」
    頭を撫でながら、モグラは聞いてくる。俺は、少し考えた。その時。
    「……キスしたい…」
    ちょっとした好奇心というか、どんな反応するのか気になった。
    「…それだけでいいの?」
    「…え?」
    「他にもして欲しいことがあるんじゃないの?」
    「…//べ、べつに…//」
    モグラは、そんな俺の顔をニヤニヤしながら見ている。顔を真っ赤にして逸らしながら、手をギュッと握る。
    「……//…シタイ…//」
    「ん?なに?」
    「察しろ!…//」
    毛布で顔を隠して、赤くなる。そんなモグラは俺の額にキスをした。そして、
    「だめだよ。ぶり返したら、辛いのは明瞭だよ」
    「…//いい…//それでも…//」
    「ほんとにいいの?後悔しても知らないよ?」
    「あぁ…//」
    「仕方ない子だね。」
    モグラは俺を押し倒して、深いキスをした。舌を絡め合わせながら、服の中に手を入れて、乳首を弄る。
    「っ…//ん、ぅ…ちゅ♡」
    「かわいいね♡」
    モグラはそう言って、服を脱がして乳首を舐めたり、吸ったりする。
    「ん…//強く…吸うな…っ//」
    「なんで?気持ちいいでしょ?」
    「んん…//っ…♡」
    乳首を舐めながら、ズボンを脱がし、俺のを擦る。
    「んん♡…やめっ…//」
    「ふふっ…1回イこうね♡」
    「んん♡…ん、ぅ…//」
    声を手で抑えながら、喘いでいく。モグラの手がどんどん速くなる。
    「だめだよ。声、聞かせて。」
    「んぅ♡んん♡…//」
    首を振って断る。モグラが俺の腕を上にあげて、拘束した。そして、ローションを垂らして、激しく俺のを擦る
    「これで、声が聞けるね♡」
    「あ…//あぁ’’…//あっ♡だめ…//でる♡」
    「いいよ。出して」
    俺はすぐに達した。俺がへばる中、モグラは中の方を指で弄る。
    「ちょ…//イったばっか…//」
    「大丈夫だよ、気持ちいいから」
    「んん♡あ…っ//」
    前立腺を指で引っ掻いてきて、腰が上に上がる。
    慣れてきて、指をどんどん増やしてくる。
    「そろそろなか。」
    「え……//」
    モグラは、ズボンを脱がして、勃起した、自分のを出して当ててきた。
    (で、でけぇ…//)
    「挿れるよ…」
    「う、うん…//…んん♡」
    ゆっくり中に入ってくる。奥まで入ってきて、頭が真っ白になる。モグラのが、全部入って、
    「全部…//入ったよ♡」
    「んん♡…あっ…//くる…しい…//」
    「大丈夫だよ…//すぐに良くなるよ♡」
    モグラは、すぐに腰を動かして、奥を突いてくる。
    「あ’’…//ん、//あ’’ぅ…//」
    「ん…//中、締め付けてきて、気持ちいいよ♡」
    「あ’’っ…//んん’’♡…奥…まで…//」
    「うん…//奥まで来てるよ♡」
    どんどん激しく突いてくる。キスしたり、頭を撫でられながら突いてきて、我慢の限界だ。
    「あぁ’’…//も、もう…//でる…♡」
    「いいよ♡僕も…//中に出すからね♡」
    「イク…//モグラ…//」
    「ん…//明瞭…//」
    同時に達した。すぐにへばって、体に力が入らない。
    「大丈夫?体拭くからそのままでいてね。」
    「うん…//」
    体を拭いて貰ったあと、モグラとまた寝てしまった。後日、モグラが風邪を引くのは言うまでもない。

    あれから数日が経過。俺はモグラとの生活に慣れたし、幸せだ。モグラからは甘えては来ないが、
    優しく甘やかしてくれる。幸せなんだが…たまには甘えてくれ!と思う毎日。でも、結局は言いくるめられて、俺が甘える結果に…まぁ、別にいいけどな。さてと…寝坊助を起こすとするか。
    「…zz」
    「……起きろ!」
    カーテンをばぁ!と開いて、布団をめくる。
    モグラは少しモゾモゾ動いて、二度寝しようとする。
    「…ん、ん〜。んぁ〜寒い…まだ寝かせて…」
    「起きろ!もう昼だぞ!」
    揺さぶって起こす。が、なかなか起きない。
    「たく…仕方ねぇやつだな…。」
    「…zzz」
    モグラの布団に入り、顔を見て、名前を呼ぶ。
    「…モグラ」
    「…ん〜」
    ちゅ。と朝のキスをして起こす。
    「ん〜…もう1回」
    「お前…起きてるだろ…たく…」
    もう一度キスをして、ようやく起きる。
    「やっと起きたか…この寝坊助。」
    「ふふっ…まさか、明瞭からキスしてくれるなんてね。嬉しい♡」
    「…//うるせ…//早く顔洗ってこいよ。仕事だろ?」
    「ふふ。そうだね。」
    顔を洗い、髪を整えて、服を着替える。それを毎回眺めている。ガン見しすぎて、笑顔で返される。
    途端に恥ずかしくなる…。
    「ふふ。そんなに見ないでよ」
    「っ…///み、見てねぇ!//」
    恥ずかしさで、その場から離れた。少しして落ち着かせて、先に食堂に行き、椅子に座って待つ。
    少しして、準備を整えたモグラが来て、食事をする。
    「今日、お客様が来るから大人しくしててね。」
    「大人しくって…まぁいいや…わかった。」
    その後は、黙々と食事を終わらせて、俺は部屋に戻った。モグラは客人と話をしている。
    楽しげな声。胡散臭い話。客人は女。
    浮気をするじゃないか、と思ったのだか馬鹿馬鹿しくなり、考えるのをやめた。気分転換に庭に出て、日向に当たっていたら、 上の階のベランダからモグラと客人の女が出てきて、少し気になったが、無視して横になろうとした時、モグラは女の手にキスをしていた。
    「!……」
    驚きとショックで固まった。それと同時に怒りもあった。でも、大きかったのはショックの方だった。
    (やっぱり…俺じゃあ…満足出来ないんだ…)
    ショックが隠せなかった。自分でクッキーを作っても、指を切ったりして怪我をするし、物は落とすしで、ゴタゴタしていた。テラスで休んでいると、あの光景が頭に浮かんで、胸が苦しくなる。
    (モグラは…やっぱり、あーいう綺麗な人が好きなんか…)
    (苦しい…胸が痛い…悲しい…)
    しばらくして、モグラがテラスに入ってくる。
    「こんな所に居たんだね。仕事は終わったよ、お茶でもしよ。」
    と、手を差し伸べて来たけど、あの時の光景がショックで、手を取らなかった。
    「いい…少し、1人にして欲しい…」
    「なんで?何かあった?」
    「なんでもない…」
    「なんでもなくないでしょ?」
    隣に座って、話を聞こうとするが、ヤキモチ妬いてる。と思われたくなくて、立ってテラスから出て行こうとする。
    「どこに行くの?」
    「…別に…ちょっと街まで」
    「僕もついて行くよ。」
    「いい…来ないで。…買い物だけだから…」
    「買い物なら僕が行くよ。」
    「いい…!俺の必要なものがあるから」
    そう言って、勢いよく出て行く。街にある、雑貨屋で、色々買ったりする。色々買いすぎて、夕方までかかってしまった。屋敷に着いて、部屋に入る。すると、突然モグラが入ってきた。
    「遅かったね。」
    「……なに…」
    「少し遅かったから心配したんだよ。怪我とか何も無い?」
    「平気だ…」
    買った荷物を片付けながら、適当に答えるが、あまり話しかけて欲しくない気分だった。あんな光景を見た後は…。
    「…要件はそれだけか?」
    「今日は何だか冷たいね。何かあったの?」
    「別に……」
    「ほんと?素直に言ってもいいんだよ?」
    「なんでもねぇよ…てか、言いたくねぇ…」
    とボソッと小さい声で言うがモグラは聞き逃さなかった。モグラの眉がピクっと動いて、次の瞬間、
    モグラの目尻が少し下がった。そして、
    「へぇ…言いたくないってことは隠し事かな?」
    「…別に」
    「隠し事はダメだよ。言いたいことがあるなら言っていいよ。」
    と、壁ドンをして、追い込むが、あの時の映像が頭に出てきて衝動的に抵抗する。
    「ねぇ!って言ってるだろ!なんで、嫌いなあんたに言わなきゃいけねぇんだよ…あ……」
    衝動で本音が出てしまった。取り消そうとしたが、
    もう手遅れだった。
    「ふーん。それが本音ね。」
    「あ…いや、ちがっ…」
    「僕…嫌いになるような事した?」
    「……」
    少し下がった声に、顔を逸らした。そして、話すことにした。あの時見た光景を。
    「そっか。見ちゃったんだ。」
    「うん……嫌いになったのか?って思って…」
    「ごめんね。あれは、任務なんだ。任務の作戦上仕方なく…」
    「なぁ…それって、ホストと一緒じゃん…」
    「違う。相手がホスト好きではないから、あーいう形で情報を取るんだ。」
    「でも、結果やってる事はホストと一緒…。俺じゃ…満足できない?お前にとって俺は玩具?」
    「違う。そうなんじゃ…」
    「もういい…しばらく…1人にしてくれ…」
    と言って、モグラの部屋から出て行った。
    (言い訳したいのは、分かる…けど…だったら、俺に言って欲しい…)
    あれから、1週間は口を聞いてない。気まずくて
    顔すら合わせていない。俺が避けているからだ。
    (1人にしてくれって言ったのは俺だし…今更話しかけるのは………)
    と廊下を歩いていると、モグラと会う。いつもみたいに話したいけど、気まずくて顔を逸らす。
    そのままいつもみたいに通り過ぎて行こうとした時。
    「…明瞭っ!…」
    「っ!……」
    強く呼ばれて、ビクッとした瞬間、抱きしめられた。動揺が隠せないでいると、
    「…ごめん…ごめんね…もう二度とあんな事、しない。だから…」
    「…遅い…ばか…」
    「ごめんね…」
    モグラの方に振り返って、顔を見る。モグラは少し目線を下に向けて、シュンとしている。
    「いいよ。許す…次やったら、問答無用で出ていくからな!」
    と優しく言うと、モグラは笑顔になって、ニタッと笑う。それにつられて俺も笑う。
    「俺も、酷いことを言ってごめん。」
    「…気にしてないよ。」
    「…モグラ。」
    「なーに?」
    そのまま見つめ合って、優しくキスをする。
    温かくて、優しいキス。愛されている事を実感する。
    そのまま部屋に入り、激しくキスされて、驚きつつされるがまま服を脱がされていく。壁に押し付けられ、キスされながら裸にされていく。
    「ん…ちゅ…ちゅる…」
    舌を絡めながら、下の穴に指を入れて解してくる。
    キスをやめて、モグラにしがみついて声を抑える。
    「っ…ん……ふっ……あ…」
    「声…抑えないで。聞かせて…」
    「あっ…んん…くっ……ぅ…///」
    「ふふ…可愛いね♡ここ、もうトロトロ…♡」
    「あっ……んん……だめ………あぁっ…」
    「ふふ…ここね。」
    ぐりぐりと前立腺を押したり、2本の指で挟んで弄ってくる。それがとても気持ちよくて、喘ぎが止まらない。モグラが沢山いじってくるから、余計に止まらない。
    「あっ♡んん…//だぁ…//いやぁ…♡」
    「ふふ…嫌じゃない。嫌じゃない♡」
    そう耳で囁きながら指を増やしていく。それと同時にどんどん喘ぎが大きくなっていく。
    「あぁ…♡だめ…//出ちゃう…//」
    「ふふ…そろそろかな。」
    と、言って指を抜いて、自分のズボンを脱いで自分の物を出す。完勃ちした物を見て、さらに赤くなる。
    「明瞭…//入れるよ♡いっぱい声聞かせて♡」
    「あっ♡んぁ♡」
    「っ…//凄い…締めつけだね♡」
    「んっ♡んぅ♡」
    「明瞭?動くよ…♡」
    「う、うん…//んん♡」
    そのまま、俺を壁につけされて、腰を動かす。
    奥まで入ってきて、弱い所を突かれて声が止まらない。それに気づいてモグラはどんどんいじめる。
    「気持ちいいね♡…もっと、突いてあげる」
    「い、いや…//そんなに突かれたら…壊れる…//」
    「いいよ。壊れて♡」
    さっきよりも、激しく突かれて壊されていく。
    「あぁ♡だめ…//いっ…♡っっ…///」
    そのまま先に果ててしまった。モグラはその姿を見て、ニヤリと笑いながら動き続ける。
    「ま、まってぇ…///イったばっか…//あっ♡」
    「そうだね…僕もあと…少しだから♡」
    「あぁ♡また…そこだめ…//また、イクから…//」
    「いいよ♡そのままイッちゃえ♡」
    動きも激しくなり、そのまま二人同時にいった。
    -------
    あのあと、すぐに俺らはベットに横たわった。
    「ごめんね…大丈夫?」
    「うん…//いつもよりも、激しかったからびっくりしただけ…//」
    「そっか。それは良かった。」
    と、頬を撫でて笑顔で見てくる。それを返すように手にすり寄って、ふっ…。と笑顔になる。
    「疲れたでしょ?寝よっか。」
    「あぁ。…モグラ」
    「なーに?」
    「愛してる♡」
    「僕もだよ♡」
    と言いながら俺は目を閉じて眠った。
    「…おやすみ♡僕のハニー♡」
    モグラはそう囁いて額にキスして、一緒に眠った。
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