川の落描き帳 キバダンとかkbdnとかキダとか描きたい&お絵かきの手習いをしたい等身の高い絵は一定期間経つと非公開にします(期間はきまぐれ) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 23
川の落描き帳☆quiet followDOODLEすごいそれらしい便箋できたのでは🤔自画自賛にゃんキダ便箋(メッセージカード) show all(+1 images) Tap to full screen (size:1993x1439).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 川の落描き帳DOODLE【年齢操作&女体化注意】キバダン♀で年下年上で海(というか浜辺)(再掲) 川の落描き帳DOODLEロリでもショタでもキバダン匂わせ猫化+ヘッドドレス+ランジェリーぬるいですが念のためパス限2枚目は鉛筆の下書き成人済?y/nとキダ背番号 2 川の落描き帳TRAININGミニメイドンデ 川の落描き帳DOODLEキダ♀のロリンデ 川の落描き帳DOODLE #kbdnワンドロ_152顔の赤斜線と文字を増やしました。2023/08/01ポマ見てスカーフなど細かい部分直しました 川の落描き帳MOURNINGマーメイドポメンデじゃなくてアザラシンデポメンデもあるこのあとキバダンになるのでキバダン07/11一枚追加 2 recommended works NataneHydrangeaTIREDあげなおし。続きやっていきたいんだけどほかのもかきたい。手がはやかったらな~~ かすたろうDONE主従パロ。ショタ王ばっかり。 12 ya_poji103TRAINING本日のkbdn不意打ちのちゅーで、びっくりさせてほしい 川の落描き帳DOODLE人妻ニットのd♀さんと究極の選択二枚目はちゃんと(?)d♂さんの白ニット例のごとくkさんいないけどキバダンと言い張る 2 肴飯のポイ箱DONEkbdnワンドロお題「壁ドン」⏳1時間+40分こう、本当はカッコいい感じの壁ドンをですね…考えたかったんですよ…でも、どうしてもあのアニpkでの壁への穴シーンが衝撃過ぎまして。こんな話になってしまいました。穴の位置と大きさで速攻バレた「…退いてくれないか。」 「嫌だと言ったら?」 「ふざけている時間は無い。もう一度言う、退いてくれ。」 スタジアムからタクシー乗り場まで続く通路で立ち塞がるように立っているキバナの表情は険しい。いつもなら優しげに緩められている目元も吊り上がっており、穏やかでは無い。 「オレさま医務室で治療受けてから帰れって伝えたよな。」 「次の予定が詰まってるから移動先で治療するって伝えたはずだが?」 「はいアウト。お前それで治療受けに行った事ないじゃん。後で悪化したらどうするんだ。」 「腕にステルスロックが掠っただけじゃないか。止血もしているし、別に騒ぐ程の怪我ではないだろう。最後だ、退いてくれ。」 「お利口さんに医務室行ったら退いてやるよ。」 1925 肴飯のポイ箱DONEkbdnワンドロお題「嫉妬」⏳40分あらぶネタ。気付いたら書き上げていた。💃踊り子dndさんと恋人kbnさんの話です。💃🪘♬💐その花言葉は酒精と煙と喧騒。様々な色や柄を重ねた布でできた大型テントの中は薄暗いが、ここに来ている酒呑み達にはそこまでの光量は必要ない。ランプと松明の炎によって人々は赤ら顔をより朱に染めながら酒を飲み、酒菜を喰らう。異国情緒溢れるテントの中、独特なリズムの太鼓と、打楽器。笛の音がより人々の杯を進ませる。 砂漠のオアシス横にあるこの街は、行商人や楽団などのキャラバンが多く立ち寄る。それは娯楽が少ない街の人達にとっては心のオアシスと言っても過言では無い。今回この街へやってきたキャラバンは昼間は大道芸を。夜はこうして酒の席に合うような音楽を奏でながら時折芸を披露して盛り上げていく。時刻はそろそろ針が天辺へ。時間的に最後の演目が行われる。 2259 en12412411DOODLEキバダンスプリングフェスの無配漫画です。(今は線画だけですが色ぬれたら差し替えます)キバダン 指輪に関する漫画3/22 なんとなくモノクロで色置いたので差し替えました! 5 シュガDOODLEうっすらガーデンバースです。オリジナル設定山盛りだったり前後半で絵柄が変わってたりのため何でも許せる方向け。※内容は全年齢ですが、最後のお知らせが成人向けなので年齢制限してます。 29 肴飯のポイ箱DONEホラー企画のお話。お題「冥婚」愛にも恋にもアピールには物理的に限りがあるって話です。🗼時空恋人キダです。髪の毛一本も残ってない 薄暗く、タバコの紫煙が立ち込めるパブの片隅。菫色の長い髪をその空間に沈めながら、一人の男が丸テーブルを挟んだ先にいるもう一人の男へと語りかけていた。 「ここ最近、オレの周りに赤い封筒が急に現れるんだ」 話を聞いていた血色の悪い細身の男は、怪訝そうに眉を顰めつつも目の前にあるグラスを傾ける。 「高額納税者のお前に督促状を送るバカでもいるんですか?」 「いや、分からないんだ」 「は?」 「デスクの上や、帰り道の路地裏、家のバスマットの上なんかにないつの間にか置かれているんだが……中を見る前にみんなが回収したり燃やしてしまうからな」 「なるほど、じゃあこの話についてはここで終わりです」 「いや、もうちょっとだけ聞いてくれても良いじゃないか」 2480