炎白影関係図/俳優パロ○炎
・白と影に対して普通に仲のいい後輩に思っている(どの世界線でも)。いつも寄ってくる白に対して好意を持っている。別に恋人になりたいなどと言った好意ではない(別に好きな奴がいる)。
・影に対しては、白にいつもくっついているため知らず知らずのうちに把握。あまり喋ったりしてこないから好かれているのか嫌われているのかは謎だが、一応炎の言うことには反応してくれているため嫌われているのではないんだろうと思っている。炎自体は影のこと嫌っていない。
○白
・炎と影どちらも大好き。炎に関しては憧れも持ち合わせている。なんだかんだ言っていつも相手してくれる炎に対して好意がすごい。恋人関係?うーん…なれたらいいね。
・影は自分にとって大切な存在のひとつ。他にもいるから(ひとつに絞れない)。白に対して厳しいことが多いがその中にちゃんと愛情感じている。唯一無二の相方。
○影
・「―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――」2人のこと「普通」に好きだが?でも時々炎のことは嫌いだと言う…。
〈俳優パロ〉
○炎
・妖精の尻尾に所属していた人気の俳優だったが、数年前に独り立ち。独り立ちをきに海外に移住した(何故)。やりたいことがあったためと噂されたが詳しいことは誰も知らない。
・数年海外で活動していたが、どうしても外せない日本での仕事が入り戻ってくる。当時はその事が噂になり世間は盛り上がった。帰ってきてからいきなり金髪のイケメンに詰め寄られて正直困っている…。誰だこいつ。
○白
・剣咬の虎所属。昔から事務所はあったが無名だった、そこにある5人が新たに入りどんどん有名になっていった。この時は既にナツは海外にいた。ある5人のうちの一人がスティング・ユークリフである。相方のローグと一緒に事務所に入った。
・あるドラマに出演していたナツ・ドラグニルを見て憧れを抱き、ナツにどうしても近づきたいと思い自分も俳優になる道を決めた。当時、あのナツが戻ってくることを聞き荒ぶった。仕事はきちんとこなしていたがふとした時にナツのことを思っている、ことは周りに気づかれていた。
○影
・剣咬の虎所属。ある5人のうちの一人。相方のスティング・ユークリフと一緒に事務所に入った。妖精に所属しているガジルの尻追っかけているうちに俳優になっていた自分がいた…。俳優自体に興味はなかったが、今は普通にガジルとも話が出来、また剣咬でも自分にとって穏やかな空間になっているため俳優業を続けている。当時、あのナツが戻ってくるということを聞いたスティングが地味にウザかった。